オフラインのようなバーチャルスペースoViceがリリース1ヶ月足らずで導入企業100社突破
オヴィスは近くの人の声は大きく聞こえて、遠くなればなるほど小さく聞こえる現実のようなバーチャル空間です。
株式会社NIMARU TECHONOLOGY(所在地:東京都港区、代表取締役社⻑ ジョンセーヒョン)が「もっと使いやすいオンラインコミュニティ空間」を目指してリリースした、物理的な概念を導入したバーチャルスペース「oVice(オヴィス https://ovice.in/ja)」が、リリース後2週間で利用企業数が100社を突破しました。
採用大手エンジャパンも導入
9月より採用大手のエンジャパン様にもoViceの利用を開始していただいております。エンジャパン様はoVice導入前、テレワークによるコミュニケーション不足に悩まれておりました。上司と部下の会話は簡単な業務連絡だけになり、信頼関係の構築時間が少なくなっていると実感されていたため、oViceを導入され、「部下との信頼関係の構築がしやすくなりました。」「明らかな業務効率アップもすぐに実感」「コミュニケーションスピードが格段に上がった」と効果を実感いただいております。
上司側からは「部下のコンディション把握ができる」「社員間で成功/失敗体験の共有がしやすくなり、成長を互いに促し合えている」と高評価を、部下側からも「社員との雑談が息抜き」「業務状況や気分によって仕事をするスペースを選べるところも気に入っています」とこちらも高評価をいただいています。
上司からの一方的なツールの押し付けではなく、社員全員が納得して利用できるのもoViceの強みです。
※本コメントはhttps://www.en-soku.com/life/70668を参考にしています。
教育分野でも利用拡大
既存の会議ツールやオンラインコミュニケーションツールではアクティブラーニングができなかったことから大学の授業での利用も増加しています。また、日本知能情報ファジィ学会様をはじめ、学会での利用も増加しています。学会は一方的に話をするだけではなく、お互いの意見交換や交流も大きな役割を担っていました。しかし、現在はオフラインでの学会が開催できないため、必要最低限の内容しか共有できないという悩みを抱えられていました。そこでoViceを導入すれば、メインの学会だけでなく、参加者同士の交流会や一般の方を招いたイベント、社会人と学生の就職関連ブースなど、本来は大きな会場を貸し切って行う様々なコンテンツを、oVice一つでシームレスに開催することができます。これにより、移動時間のハードルをなくした上で、参加者にオフライン以上の参加メリットを提供できます。
現実世界のようなイベント体験
オンラインイベントでの利用も増加しています。テレビ東京様が行ったオンラインイベントReversibleWorldでは、イベント会場にメインステージ2ヶ所と、交流スペースを設け、現実世界のような体験ができるように設計しました。これにより、「動画配信サイト等で閲覧する際の移動の煩わしさが軽減しました。」「参加者のアバターが見えるため、みんなで参加している感があった。」「休憩時間や参加しないセッションの間に簡単に交流ができた。」と、現実世界のイベントと同様の体験がオンラインでできたとのお声もいただいています。
手厚い導入支援
利用者の増加によりoViceにはバーチャルスペースとして情報やノウハウが蓄積されております。この情報やノウハウを生かし、oViceでは利用企業に対して無料導入支援も行っています。新しいオンラインツールの導入に対する敷居を下げ、知識が0の状態からでもoViceを最もその企業にとって使いやすい状態にするサポートいたします。
新型コロナウイルスが蔓延する前に「当たり前」だったことをオンラインで実現し、さらにオンラインでは「当たり前」なメリットを加えることで、すべての従業員がもっと働きやすい場所の提供を目指しています。
oViceやバーチャルオフィス、テレワークの効率化に対してご質問などあればお気軽にお問い合わせください。
公式サイト:https://ovice.in/ja
デモサイト:https://tour.ovice.in
公式Facebook : https://www.facebook.com/oviceJP/
公式Twitter : https://twitter.com/Ovice_
oViceの活用方法や事例などについてのウェビナーも定期的に開催しています。
ウェビナー告知:https://ovice.peatix.com/
9月より採用大手のエンジャパン様にもoViceの利用を開始していただいております。エンジャパン様はoVice導入前、テレワークによるコミュニケーション不足に悩まれておりました。上司と部下の会話は簡単な業務連絡だけになり、信頼関係の構築時間が少なくなっていると実感されていたため、oViceを導入され、「部下との信頼関係の構築がしやすくなりました。」「明らかな業務効率アップもすぐに実感」「コミュニケーションスピードが格段に上がった」と効果を実感いただいております。
上司側からは「部下のコンディション把握ができる」「社員間で成功/失敗体験の共有がしやすくなり、成長を互いに促し合えている」と高評価を、部下側からも「社員との雑談が息抜き」「業務状況や気分によって仕事をするスペースを選べるところも気に入っています」とこちらも高評価をいただいています。
上司からの一方的なツールの押し付けではなく、社員全員が納得して利用できるのもoViceの強みです。
※本コメントはhttps://www.en-soku.com/life/70668を参考にしています。
教育分野でも利用拡大
既存の会議ツールやオンラインコミュニケーションツールではアクティブラーニングができなかったことから大学の授業での利用も増加しています。また、日本知能情報ファジィ学会様をはじめ、学会での利用も増加しています。学会は一方的に話をするだけではなく、お互いの意見交換や交流も大きな役割を担っていました。しかし、現在はオフラインでの学会が開催できないため、必要最低限の内容しか共有できないという悩みを抱えられていました。そこでoViceを導入すれば、メインの学会だけでなく、参加者同士の交流会や一般の方を招いたイベント、社会人と学生の就職関連ブースなど、本来は大きな会場を貸し切って行う様々なコンテンツを、oVice一つでシームレスに開催することができます。これにより、移動時間のハードルをなくした上で、参加者にオフライン以上の参加メリットを提供できます。
現実世界のようなイベント体験
オンラインイベントでの利用も増加しています。テレビ東京様が行ったオンラインイベントReversibleWorldでは、イベント会場にメインステージ2ヶ所と、交流スペースを設け、現実世界のような体験ができるように設計しました。これにより、「動画配信サイト等で閲覧する際の移動の煩わしさが軽減しました。」「参加者のアバターが見えるため、みんなで参加している感があった。」「休憩時間や参加しないセッションの間に簡単に交流ができた。」と、現実世界のイベントと同様の体験がオンラインでできたとのお声もいただいています。
手厚い導入支援
利用者の増加によりoViceにはバーチャルスペースとして情報やノウハウが蓄積されております。この情報やノウハウを生かし、oViceでは利用企業に対して無料導入支援も行っています。新しいオンラインツールの導入に対する敷居を下げ、知識が0の状態からでもoViceを最もその企業にとって使いやすい状態にするサポートいたします。
新型コロナウイルスが蔓延する前に「当たり前」だったことをオンラインで実現し、さらにオンラインでは「当たり前」なメリットを加えることで、すべての従業員がもっと働きやすい場所の提供を目指しています。
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