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コンベンションクラウド合同会社
会社概要

【ZOOMと連携】大規模会議対応オンラインコンベンションシステムを提供開始

タイムテーブルから始めるオンラインイベント化

コンベンションクラウド合同会社

イベントタイムテーブル作成システム「ProgramShare」(https://program-share.com)では複数会場で行われる(学会・研究会・講演会)などの大規模会議のオンライン化に対応したサポートプランを開始します。

 

 

 

  • 有料参加登録の導入
  • ライブ配信/オンデマンド配信の両方に対応しづらい
  • 複数会場への参加許可のシステム構築が必要
  • 会場間の移動(URL・PW)を都度入力する必要がある
  • スポンサーの広告スペースが不十分

上記のような課題を解決するため、イベントタイムテーブル作成システム「ProgramShare」では学会・研究会・講演会などの大規模会議のオンライン化に対応したサポートプランを開始します。

 


プランの特徴は以下の通りです。
 

特徴① 複数会場をスムーズに連携
オンライン会議システムと「ProgramShare」を連携することにより複数会場で開催されるオンラインイベントの会場間の移動がスムーズになります。オンライン決済機能により参加を制限し、参加登録済みのアカウントが自動的にアクセスが許可されるので、参加者に都度URL・PWの入力を求める必要がなくなります。







 

 

 

特徴② ライブ配信・オンデマンド配信の双方に対応


ライブ配信のみではなくオンデマンド配信を併用する場合があります。 ProgramShareではライブ配信は「ZOOM」、オンデマンド配信は「Vimeo」を使用してコンベンションをサポートします。

  • パターン1: ライブ配信のみ
  • パターン2: ライブ配信 + オンデマンド配信
  • パターン3: オンデマンド配信のみ
いずれの場合でも対応可能です。

特徴③ スポンサー機能・ブランディングの強化​

汎用化されたオンライン会議システムではスポンサー広告、もしくは自社のブランディングの機能が十分ではない場合もあります。 画像バナー等の広告表示に加え、映像の放映など、ProgramShareをプラットフォームにすることにより、 スポンサーへのスペース提供、自社ブランディングの機会の拡大のご提案が可能です。

■お問い合わせはこちらから >> https://c-cloud.co.jp/inquiries/new
 

■ProgramShareの基本機能をお試しいただけます >> https://program-share.com/manage

■開発の思い
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の中、イベント自体のあり方の変容、より一層のIT化/オンライン化が求められるようになっております。当社では学術集会等イベントが抱える課題を解決するため、今後も継続的にITを通じて社会貢献に努める所存です

■会社概要
会社名:コンベンションクラウド合同会社
代表社員:田中 健太郎
事業内容:
・クラウド/SaaSシステム制作
・ホームページ制作
・各種イベント運営
・学術集会運営事務局

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種類
商品サービス
関連リンク
https://program-share.com
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会社概要

URL
https://c-cloud.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
大阪府富田林市伏山1-7-5
電話番号
050-5848-1809
代表者名
田中 健太郎
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2020年04月