『脱少子化へ』ママとパパを支援するフェスタを京セラドーム大阪で開催
〜ママとパパが子育てを楽しめる街を地域コミュニティでつくる〜
日本で問題となっている少子化問題。
この問題に真正面から向き合うと、若者世代の子どもを望む声が少なくなってきている傾向がある。
そんな世の中の風潮を変えるためには、ママやパパが楽しんで子育てをできる環境が必要であり、それを支える地域コミュニティを作る必要がある。
一般社団法人ママリュクスではママやパパをサポートする異業種コミュニティ(ママつむ)を運営し、『脱少子化』へ向けてママとパパを支援するフェスタを京セラドーム大阪で開催致します。
この問題に真正面から向き合うと、若者世代の子どもを望む声が少なくなってきている傾向がある。
そんな世の中の風潮を変えるためには、ママやパパが楽しんで子育てをできる環境が必要であり、それを支える地域コミュニティを作る必要がある。
一般社団法人ママリュクスではママやパパをサポートする異業種コミュニティ(ママつむ)を運営し、『脱少子化』へ向けてママとパパを支援するフェスタを京セラドーム大阪で開催致します。
産前産後ケアのコミュニティを運営する一般社団法人ママリュクス(代表理事 宮田雄平)は、5月4日(木・祝)に京セラドーム大阪スカイホールにてママとパパを支援するフェスタを京セラドーム大阪で開催致します。(https://mamaluxe.jp/festa-osaka/)
フェスタは入場料無料、キッズスペース完備となっておりママとパパをサポートする異業種コミュニティ(ママつむ)から20店舗以上のコミュニティで祭典を行います。
各ブースの出店だけではなく、パパの育児教室や、子育てについて有益な情報提供などをおこないます。
子育ては1人でやるものではなく、『全人類共通の共同作業』
そんな日本へと変わっていく素敵なイベントになればと開催を決定致しました。
「ママやパパに優しい日本をつくりたい」そんな想いをこのプロジェクトに込めました。
まだまだ日本はママやパパにとって優しい社会とは言えず、子育て世帯である若者は息苦しさや生きにくさを感じる世の中だと感じています。
このままでは、子どもを産み、育てるということに対してポジティブな印象を持つ若者が少なくなり、日本はどんどん衰退していくこととなる。
このフェスタを通じて「育児世帯に優しい日本」を表現し、少子化の解決に向かっていけばと考えております。
同法人はこれからも「ママの笑顔はこどもの笑顔」をモットーに日本のママやパパへの支援を続けて参ります。
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