世界で唯一、ミャンマー産天然無処理ルビー専門ブランド。唯一無二の色と形。たった一つのルビーを活かしたジュエリー展示会を開催中

諏訪貿易の諏訪恭一氏の娘、諏訪由子氏によるシンギュラリティカットルビーを使ったジュエリーの展示会を開催中。

株式会社モリス

銀座のミャンマー産天然無処理ルビー専門店Mori’s(モリス)。
日本の宝石業界の基盤を作った諏訪貿易の会長 諏訪恭一氏の娘、諏訪由子氏による
シンギュラリティカットルビーを使ったジュエリーの展示会を開催中。
モリスはミャンマー産天然無処理ルビーを専門とするブランド。

ルビーと言えば鮮やかな赤。
しかし流通しているほとんどのルビーが、加熱、含侵、充填など処理を施すことによって色を綺麗に見せている。人工的に改良されたルビーが多い中、インターネットなどの情報でじわりじわりと人気が高まってきているのが、ルビー全体の1パーセントにも満たない天然無処理で美しいルビー。

モリスで扱うルビーは高品質のルビーの産地として知られるミャンマー産の2000石に1石ほどしか採掘されない希少性の高い天然無処理の、しかも美しいルビーだけ。

この度、たった一つの個性的な形のルビーと作家CAHiERさんとのコラボによる展示会を開催中。

ルビーの研磨のレシピとともに展示ルビーの研磨のレシピとともに展示

 

 

ルビーや制作にまつわるパネルを展示ルビーや制作にまつわるパネルを展示




今から約20年前、諏訪貿易の会長 諏訪恭一氏は森に「現場が大事だよ」と伝え、
その言葉に感化された森はミャンマーのナヤン地方の採掘現場へ足を運ぶ。

外国人で初めてミャンマーの鉱区に採掘権を所有した森は
「自分が持っていたいお宝としてふさわしいかどうか」を軸にルビーの宝探しを始める。

 今回展示されるルビーは「シンギュラリティカットルビー」と言い、

唯一無二の、類まれな、たったひとつの という意味がある。

ミャンマー工房の研磨職人は、ルビーの原石を見て、そのルビーが一番活きる形に仕上げる。
通常の宝石は真ん丸にカットされてしまうが、
それは私たち人間の都合でジュエリーに仕立てやすいように丸くしたもの。

ルビーは地球が生み出した造形美。
モリスは私たち人間の都合よく丸くしない形を求め、原石が「ありたい姿」を追い求める。
夢は消費者にアートなルビーを選ぶ選択肢を与えること。

諏訪恭一氏は展示会を訪れ、
「原石よりもさらに良い。このような宝石の在り方は、今後ほかの宝石にも出てくるだろう。とてもいい。」とコメントした。

諏訪貿易の会長諏訪恭一氏とモリス代表の森孝仁諏訪貿易の会長諏訪恭一氏とモリス代表の森孝仁


CAHiER

https://cahier-cb.com/

 

【CAHiER &Mori’s ジュエリー展示会】
9月16日(水)~9月30日(水)まで開催中
時間 11:00-19:00
場所 東京都中央区銀座5-5-16 銀座テーラービル6F モリス銀座店
電話 03-6280-6156
担当 滝野 takino@morisruby.com

株式会社モリス
ミャンマー産天然無処理ルビー専門ブランド Mori’s
https://www.morisruby.com/

 



蜜を避けるためご予約の上ご来場をお願いいたします。
 

 

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会社概要

株式会社モリス

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URL
https://www.morisruby.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
京都府京都市中京区中之町9
電話番号
03-6280-6156
代表者名
森孝仁
上場
未上場
資本金
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設立
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