LITA プラットフォームで「東海東京デジタルワールド」実現へ
~Digital Platformerと東海東京フィナンシャル・ホールディングス業務提携~
Digital Platformer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 山田芳幸、以下「DP」)は常に革新的な事業に取り組み、多くの金融サービスプロバイダーとアライアンスを組む東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 最高経営責任者 石田建昭、以下「東海東京フィナンシャル・ホールディングス」)との間で業務提携を行うこととなりましたので下記の通りご報告いたします。
1. 業務提携の目的
世の中のデジタル化が急速に進むなか、弊社が提供するブロックチェーン技術を活用し様々な金融サービスのデジタル化を実現するLITAプラットフォームの需要は益々高くなってきております。今回の業務提携により、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが構築するグレートプラットフォームのベースとなる有力地方銀行や大手事業会社などのアライアンス先にLITAプラットフォームを提供することにより、「東海東京デジタルワールド」の実現に貢献すると共にLITAプラットフォームを全国に展開し、利用者が「安心で利便性のある生活」を実感できるサービス提供に取り組んでまいります。
2. 業務提携の内容
1. ブロックチェーンを活用したデジタル通貨(地域通貨)の発行や当該通貨による企業間取引・デジタル給与払い等を活用し、地方活性化・地方創生に貢献する新しい金融ビジネスモデルの実現に向けた共同連携
2. セキュリティ・トークンオファリング(STO)、クラウドファンディング等を用いた企業等の資金調達、資金循環の円滑な供給を図るため、両社が取り組むアライアンス事業の強みを活かした地域金融機関や自治体との共同連携
3. 東海東京フィナンシャル・ホールディングが提供する資産形成層向けFinTechサービス「おかねのコンパス」・「スマホ専業証券(予定)」との連携。
4. 人材支援・交流。
3. 今後について
今回の業務提携により、LITAプラットフォームの展開が急速に加速されることが予測されます。これを機により多くの地方自治体、金融サービスプロバイダーの間で「LITA プラットフォーム」の認知度を上げ、さらなるサービス提供エリア拡大を見据えます。ブロックチェーン技術、トークン型デジタル通貨の技術を用いてお金の移動・時間コストを限りなくゼロにすることにより、デジタル通貨が世界中の人々のお金へのアクセスを可能にします。
4. DPについて
Digital Platformer 株式会社はカンボジアの中央銀行が世界で初めて中央銀行デジタル通貨(CBⅮC)やブロックチェーンを利用した国内初デジタル地域通貨「白虎」で既に採用実績のあるソラミツ社「ハイパーレジャーいろは」を基盤として「LITAプラットフォーム」を構築し、全国の自治体並びに地域金融機関に対しSaaSサービスとして低コストで提供していく会社です。共通のプラットフォームを提供する事で金融機関における多大なシステム投資を実施せずに最新のブロックチェーンを利用することが可能となり、またお金の移動コストを限りなくゼロに近づける事により、既に業務提携を実施する東京海上日動火災保険のマイクロインシュランス・サービス等、様々なマイクロファイナンスサービスを「LITAプラットフォーム」上で展開していく予定です。また、将来的に転々流通する企業間決済や経費精算、並びに近々に解禁になるデジタルマネーでの給与払いに関しても地域の金融機関と共にサポートしていきます。
5. 東海東京フィナンシャル・ホールディングスについて
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社は東海東京フィナンシャル・グループの持株会社であり、2020年9月末現在、東海東京証券を中核とする子会社27社(うち海外9社)、関連会社14社(うち海外1社)で構築される独立系の総合金融グループです。
同グループは2007年より、地方銀行との提携合弁事業を展開しており、現在では独創的な経営戦略として有力地方銀行や大手事業会社、多くのIFA業者とのアライアンスをベースとしたグレートプラットフォームを展開しています。
また同社はFinTechソリューションを融合させた「東海東京デジタルワールド」の実現を重要な戦略と捉え取り組んでおり、この取り組みから経済産業省と東京証券取引所が主催する「DX銘柄2020」の「DX注目企業2020」に選定されるなど対外的にも評価されております。
DPの概要
商号:Digital Platformer株式会社(https://digitalplatformer.co.jp/)
所在地:東京都新宿区四谷1-1-2 四谷見附ビルディング5F
代表者取締役:山田芳幸
本件お問い合わせ先
担当:松井 しのぶ
dp-contact@digitalplatformer.co.jp
電話番号:03-6822-3810
1. 業務提携の目的
世の中のデジタル化が急速に進むなか、弊社が提供するブロックチェーン技術を活用し様々な金融サービスのデジタル化を実現するLITAプラットフォームの需要は益々高くなってきております。今回の業務提携により、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが構築するグレートプラットフォームのベースとなる有力地方銀行や大手事業会社などのアライアンス先にLITAプラットフォームを提供することにより、「東海東京デジタルワールド」の実現に貢献すると共にLITAプラットフォームを全国に展開し、利用者が「安心で利便性のある生活」を実感できるサービス提供に取り組んでまいります。
2. 業務提携の内容
1. ブロックチェーンを活用したデジタル通貨(地域通貨)の発行や当該通貨による企業間取引・デジタル給与払い等を活用し、地方活性化・地方創生に貢献する新しい金融ビジネスモデルの実現に向けた共同連携
2. セキュリティ・トークンオファリング(STO)、クラウドファンディング等を用いた企業等の資金調達、資金循環の円滑な供給を図るため、両社が取り組むアライアンス事業の強みを活かした地域金融機関や自治体との共同連携
3. 東海東京フィナンシャル・ホールディングが提供する資産形成層向けFinTechサービス「おかねのコンパス」・「スマホ専業証券(予定)」との連携。
4. 人材支援・交流。
3. 今後について
今回の業務提携により、LITAプラットフォームの展開が急速に加速されることが予測されます。これを機により多くの地方自治体、金融サービスプロバイダーの間で「LITA プラットフォーム」の認知度を上げ、さらなるサービス提供エリア拡大を見据えます。ブロックチェーン技術、トークン型デジタル通貨の技術を用いてお金の移動・時間コストを限りなくゼロにすることにより、デジタル通貨が世界中の人々のお金へのアクセスを可能にします。
4. DPについて
Digital Platformer 株式会社はカンボジアの中央銀行が世界で初めて中央銀行デジタル通貨(CBⅮC)やブロックチェーンを利用した国内初デジタル地域通貨「白虎」で既に採用実績のあるソラミツ社「ハイパーレジャーいろは」を基盤として「LITAプラットフォーム」を構築し、全国の自治体並びに地域金融機関に対しSaaSサービスとして低コストで提供していく会社です。共通のプラットフォームを提供する事で金融機関における多大なシステム投資を実施せずに最新のブロックチェーンを利用することが可能となり、またお金の移動コストを限りなくゼロに近づける事により、既に業務提携を実施する東京海上日動火災保険のマイクロインシュランス・サービス等、様々なマイクロファイナンスサービスを「LITAプラットフォーム」上で展開していく予定です。また、将来的に転々流通する企業間決済や経費精算、並びに近々に解禁になるデジタルマネーでの給与払いに関しても地域の金融機関と共にサポートしていきます。
5. 東海東京フィナンシャル・ホールディングスについて
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社は東海東京フィナンシャル・グループの持株会社であり、2020年9月末現在、東海東京証券を中核とする子会社27社(うち海外9社)、関連会社14社(うち海外1社)で構築される独立系の総合金融グループです。
同グループは2007年より、地方銀行との提携合弁事業を展開しており、現在では独創的な経営戦略として有力地方銀行や大手事業会社、多くのIFA業者とのアライアンスをベースとしたグレートプラットフォームを展開しています。
また同社はFinTechソリューションを融合させた「東海東京デジタルワールド」の実現を重要な戦略と捉え取り組んでおり、この取り組みから経済産業省と東京証券取引所が主催する「DX銘柄2020」の「DX注目企業2020」に選定されるなど対外的にも評価されております。
DPの概要
商号:Digital Platformer株式会社(https://digitalplatformer.co.jp/)
所在地:東京都新宿区四谷1-1-2 四谷見附ビルディング5F
代表者取締役:山田芳幸
本件お問い合わせ先
担当:松井 しのぶ
dp-contact@digitalplatformer.co.jp
電話番号:03-6822-3810
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