東京から1.5時間、自然が守られつつ、都会的な海のリゾートがある『小網代(こあじろ)』に 『THE HOUSE Koajiro marina suite』をオープン!
葉山で人気のプライベートレンタル邸宅 ”THE HOUSE” 1日3組限定で、プライベートプールやプライベート洞窟付きのスイートルームも。
神奈川県葉山にあるプライベートレンタル邸宅“THE HOUSE”(運営:株式会社THE HOUSE 本社所在地:三浦郡葉山町堀内)は、この度、葉山から車で3-40分のエリアにある三浦市エリアにおいても、新しいレンタル邸宅を複数スタートいたしました。今回はその第二弾。
『小網代の森』など大規模な開発をやめて自然を守ろうとした地域『小網代』にある別荘をリニューアル。特色ある3部屋をご用意しました。滞在スタイルに合わせて、ぜひお選びください。
『小網代の森』など大規模な開発をやめて自然を守ろうとした地域『小網代』にある別荘をリニューアル。特色ある3部屋をご用意しました。滞在スタイルに合わせて、ぜひお選びください。
■THE HOUSE Koajiro marina suite(ザ ハウス 小網代 マリーナスイート)について
■ THE HOUSE Koajiro marina suiteストーリー
<『小網代』とは—新しい贅沢の象徴エリア>
小網代は高級マリーナ別荘地で有名な油壺エリアにあります。
今回、『油壺』じゃなくて『小網代』という名称を選んだ理由は、、、
まさに、私たちの目指す『新しい贅沢』がそこにあるからです。
近くに『小網代の森』という、、、大規模開発を辞めて、
地域の人たちが守ろうとしている保全された森があります。
私たちが大きなホテルではなく、
数組単位のホテルにこだわっているのは、、、
地域やローカルに観光を持ち込むということは、
下手をすればオーバーツーリズムなど
その土地に悪い影響を与えてしまうこともあります。
もちろん観光でその地域の魅力が広がり、
活性化することはとてもいいことです。
ただ、私たちは、
その美しい自然に入っていくこと=そこを観光によって
むやみに破壊すべきではない。
そこに住んでいる人たちの生活圏にリスペクトし、
その穏やかさを邪魔するべきではない。
という考え方をもとに、少数滞在型、長時間滞在型に
することにより地域の魅力を少しずつ伝えたいという
想いがあります。
だからこそ、1組限定あるいは数組限定のホテルの良さを
大切に生み出していきたいと考えています。
<THE HOUSE Koajiro marina suiteのコンセプト>
もし、フランスのパリにビーチがあったら。。。
そんなことを考えてプロデュースしたのが、
THE HOUSE Koajiro marina suite.
ここの海の透明度は、、、本当にすごい。
そしてクルーザーが何隻も滞留し、その海の綺麗さを
優雅に楽しむ姿がいつでもみられます。
そんな小網代の丘の上に立つ、
THE HOUSE Koajiro marina suite.
こちらは、今までのTHE HOUSEの中でも抜きん出た、
かなり豪華な建物です。
コンセプトは、『PARISにビーチがあったら』。
こちらはもともとコンクリート打ちっ放しでできた建物でした。
全てが、かっこいい。男っぽい。シンプル。モダン。
東京の世田谷などにありそうな、豪邸。そんなイメージの建物でした。
私たちは、そういったある意味、
資本主義の『贅沢の象徴』の美しさの上に
もっと自然で優しくて、もっとリゾートのようにリラックスできる要素を加えられないか?
そう思って頭をよぎったのは、、、
パリのセーヌ川で行われる、ビーチプロジェクトでした。
クラシックな街並みに白い砂浜が突然現れる。
それは現代とクラシックと、そしてリゾートが調和した
とても美しくてワクワクする空間!
そんな空間をコンセプトにしてみたい!から始まりました。
この建物は1日3組限定。3部屋のそれぞれの楽しみ方を
ご提供します。誰といくか?何をするか?
どんな時間を過ごすか?によって選べます。
ぜひ、小網代の新しい贅沢な時間を、お過ごしください。
■ THE HOUSE Koajiro marina suite 1日3組限定:各部屋ご案内
< Pool and Cave Suite (定員8名)>
なんと、プライベートプールに、プライベート洞窟のある、居室も200平米を超える大きなダイナミックなお部屋になります。小網代湾に珍しい、長い螺旋階段を降りれば、プライベート洞窟と、潮が満ちればプライベートビーチになる、、、そんな隠れた場所が。
広いカウンターバーのあるキッチン、ダイニング、そして電気暖炉のあるリビング、奥にダブルベッドが4つある、開放感のあるスペース構成になっています。
外の扉はかなり開くことができ開放感は抜群。テラスにあるプライベートプールと、BBQができるテラスダイニングをお楽しみいただけます。
< Shower living suite(定員4名)>
大きく開けたリビングには、天井から降り注ぐオーバーヘッドシャワー『レインダンスE』がオブジェの様に。
足元には暑い日にも嬉しい、足を水につけられるミニプールが。
そんなアウトドアリビングを兼ね備えたスイートルームです。
マリーナに係留するたくさんの帆船やクルーザー。その絶景を眺めながらのリビング時間を大人っぽくシックにお楽しみいただけます。
< Bed and Bath room (定員2名)>
前面ガラスのベッドルーム。ゆったりとしたキングサイズのベッドの頭上には天窓もあります。そして、何と言っても贅沢なジャグジールーム。ゆったりとした洗面には、プッシュ操作で吐水コントロールできるハンスグローエ社の『アクサーウノ・セレクト』が。旅の疲れをゆっくりほぐしながら、疲れを癒し寝るためだけの贅沢なお部屋です。
予約:公式サイトおよび一休.comよりお申し込みください。
GOTOキャンペーン対象施設となります。
詳細およびご予約は下記をご覧ください。
https://thehousehayama.com/koajiro/
■水を大切にする、ドイツの名ブランド『ハンスグローエ社』とコラボレーション
高級ホテルのスイートルームなどで多数採用されているハンスグローエ社。
優れたデザイン性と革新的な技術から生まれる数々のサスティナブルな製品。今年そんなハンスグローエ社とTHE HOUSEはコラボレーションいたしました。THE HOUSEの様々な施設にとても美しく機能的な設備が加えられました。この小網代でも、ハンスグローエの美しいシャワーが新しい空間に色を添えてくれています。今までにない見ているだけでも美しいシャワーの空間をぜひご体験ください。
■THE HOUSE ブランドにつきまして
『贅沢の価値を変えていく』をコンセプトに、
葉山や茅ヶ崎、三浦を中心に、海沿いのレンタル邸宅、そして南葉山の山の上にTHE HOUSE FARMという屋外型レストランを展開しています。
詳しくは、オフィシャルサイトをご確認ください。
http://www.thehousehayama.com/
■ THE HOUSE Koajiro marina suiteストーリー
<『小網代』とは—新しい贅沢の象徴エリア>
小網代は高級マリーナ別荘地で有名な油壺エリアにあります。
今回、『油壺』じゃなくて『小網代』という名称を選んだ理由は、、、
まさに、私たちの目指す『新しい贅沢』がそこにあるからです。
近くに『小網代の森』という、、、大規模開発を辞めて、
地域の人たちが守ろうとしている保全された森があります。
https://www.miura-info.ne.jp/forest/
私たちが大きなホテルではなく、
数組単位のホテルにこだわっているのは、、、
地域やローカルに観光を持ち込むということは、
下手をすればオーバーツーリズムなど
その土地に悪い影響を与えてしまうこともあります。
もちろん観光でその地域の魅力が広がり、
活性化することはとてもいいことです。
ただ、私たちは、
その美しい自然に入っていくこと=そこを観光によって
むやみに破壊すべきではない。
そこに住んでいる人たちの生活圏にリスペクトし、
その穏やかさを邪魔するべきではない。
という考え方をもとに、少数滞在型、長時間滞在型に
することにより地域の魅力を少しずつ伝えたいという
想いがあります。
だからこそ、1組限定あるいは数組限定のホテルの良さを
大切に生み出していきたいと考えています。
<THE HOUSE Koajiro marina suiteのコンセプト>
もし、フランスのパリにビーチがあったら。。。
そんなことを考えてプロデュースしたのが、
THE HOUSE Koajiro marina suite.
ここの海の透明度は、、、本当にすごい。
そしてクルーザーが何隻も滞留し、その海の綺麗さを
優雅に楽しむ姿がいつでもみられます。
そんな小網代の丘の上に立つ、
THE HOUSE Koajiro marina suite.
こちらは、今までのTHE HOUSEの中でも抜きん出た、
かなり豪華な建物です。
コンセプトは、『PARISにビーチがあったら』。
こちらはもともとコンクリート打ちっ放しでできた建物でした。
全てが、かっこいい。男っぽい。シンプル。モダン。
東京の世田谷などにありそうな、豪邸。そんなイメージの建物でした。
私たちは、そういったある意味、
資本主義の『贅沢の象徴』の美しさの上に
もっと自然で優しくて、もっとリゾートのようにリラックスできる要素を加えられないか?
そう思って頭をよぎったのは、、、
パリのセーヌ川で行われる、ビーチプロジェクトでした。
クラシックな街並みに白い砂浜が突然現れる。
それは現代とクラシックと、そしてリゾートが調和した
とても美しくてワクワクする空間!
そんな空間をコンセプトにしてみたい!から始まりました。
この建物は1日3組限定。3部屋のそれぞれの楽しみ方を
ご提供します。誰といくか?何をするか?
どんな時間を過ごすか?によって選べます。
ぜひ、小網代の新しい贅沢な時間を、お過ごしください。
■ THE HOUSE Koajiro marina suite 1日3組限定:各部屋ご案内
< Pool and Cave Suite (定員8名)>
なんと、プライベートプールに、プライベート洞窟のある、居室も200平米を超える大きなダイナミックなお部屋になります。小網代湾に珍しい、長い螺旋階段を降りれば、プライベート洞窟と、潮が満ちればプライベートビーチになる、、、そんな隠れた場所が。
広いカウンターバーのあるキッチン、ダイニング、そして電気暖炉のあるリビング、奥にダブルベッドが4つある、開放感のあるスペース構成になっています。
外の扉はかなり開くことができ開放感は抜群。テラスにあるプライベートプールと、BBQができるテラスダイニングをお楽しみいただけます。
プライベート洞窟の中には海の桟橋をコンセプトとしたシャワーデッキ。シルキーでパワフルなシャワーはハンスグローエ社の最新モデル『レインフィニティ』。自然の造形の中で最新のテクノロジーをお楽しみください。その先には満潮になるとプライベートになるビーチが広がります。
< Shower living suite(定員4名)>
大きく開けたリビングには、天井から降り注ぐオーバーヘッドシャワー『レインダンスE』がオブジェの様に。
足元には暑い日にも嬉しい、足を水につけられるミニプールが。
そんなアウトドアリビングを兼ね備えたスイートルームです。
マリーナに係留するたくさんの帆船やクルーザー。その絶景を眺めながらのリビング時間を大人っぽくシックにお楽しみいただけます。
< Bed and Bath room (定員2名)>
前面ガラスのベッドルーム。ゆったりとしたキングサイズのベッドの頭上には天窓もあります。そして、何と言っても贅沢なジャグジールーム。ゆったりとした洗面には、プッシュ操作で吐水コントロールできるハンスグローエ社の『アクサーウノ・セレクト』が。旅の疲れをゆっくりほぐしながら、疲れを癒し寝るためだけの贅沢なお部屋です。
<ご予約に関しまして>
予約:公式サイトおよび一休.comよりお申し込みください。
GOTOキャンペーン対象施設となります。
詳細およびご予約は下記をご覧ください。
https://thehousehayama.com/koajiro/
■水を大切にする、ドイツの名ブランド『ハンスグローエ社』とコラボレーション
高級ホテルのスイートルームなどで多数採用されているハンスグローエ社。
優れたデザイン性と革新的な技術から生まれる数々のサスティナブルな製品。今年そんなハンスグローエ社とTHE HOUSEはコラボレーションいたしました。THE HOUSEの様々な施設にとても美しく機能的な設備が加えられました。この小網代でも、ハンスグローエの美しいシャワーが新しい空間に色を添えてくれています。今までにない見ているだけでも美しいシャワーの空間をぜひご体験ください。
■THE HOUSE ブランドにつきまして
『贅沢の価値を変えていく』をコンセプトに、
葉山や茅ヶ崎、三浦を中心に、海沿いのレンタル邸宅、そして南葉山の山の上にTHE HOUSE FARMという屋外型レストランを展開しています。
詳しくは、オフィシャルサイトをご確認ください。
http://www.thehousehayama.com/
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