2030年まで、毎年100万人の命を救う活動を支援する

レールダルのミッションはHelping Save Lives(救命への貢献)を掲げています

※本プレスリリースは4月1日実施のエイプリルドリームプロジェクトにて発信されています。通常のプレスリリースとは異なり、企業・団体がいつか叶えたい「夢」の内容の発信です。

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「レールダル メディカル ジャパン株式会社」のApril Dreamです。

「心肺蘇生法が義務教育に採用されました!」

世界中の義務教育において心肺蘇生法が授業に取り入れられることで、心停止を目撃した時、心肺蘇生法を行動に移せるのではないでしょうか。あなたのそばに倒れている人は誰かの大切な人なのですから。行動に移せる人が一人でも増え、一人でも多くの人の命が助かるために。


2030 年まで、毎年 100 万人の命を救うことが私たちの目標です。

キーワードは「支援」です。レールダルの役割は、教育や治療に関するソリューションやサービスを開発することであり、一般の人々、通信指令員、救急隊員や病院で働く医療従事者など、人命救助に携わる方々のトレーニングを支援し、実際の現場での活動に向けての準備を支援することにあります。レールダルは、専門家団体やNGOや政府機関と協力して、必要なプログラムや活動を開発し、広く普及していくことでしか、これを実現することはできません。

私たちはこの目標の達成にむけ、次の点に注力していきたいと考えます:
  • 救命の確率の高い『早期介入』の強化
  •  意思決定のトレーニングや、ユーザーフィードバック、質の改善、再教育トレーニングのための『デジタルソリューション』の活用
  • 効果が実証されている革新的なソリューションを効率的に広め、導入を推進『ベストプラクティスの推進』

1. ファーストレスポンダーを増やす --- 救命の連鎖の最初の輪を強化

目撃者のいる心停止の70%以上は、救助者が1人しかいない確率の高い自宅で発生しています。しかし、救助者は決して一人ではありません。通報を受けた通信指令員が、電話で心停止を確認し、救助者にCPRを実施するよう適切に指導します。この際、救助者が予め指導員とのやり取りを含む形式のCPRトレーニングを受けていれば、『通信指令との連携での救命』はより効果を発揮します。最初の数分間において通報者と通信指令員の連携により、質の高いCPRが実施されると生存率は4倍になります。
Chain of Survival 救命の連鎖

 


2.コンピテンスに焦点をあてた革新的な学習方法

『最適化学習(adaptive learning)』--- 一人ひとりにあった学習を支援
オンライン学習が広まりつつある現在、時間や場所の制約を受けずに、個々人が自分の学習進度に合わせて学べるツールの需要が高まっています。AHA(米国心臓協会)とレールダルが推奨するHeartCode®BLS(ハートコード BLS)は、オンライン学習とスキル講習を組み合わせたブレンド型一次救命処置学習です。
2021年よりAHAの各トレーニングサイトにも本格導入され、コロナ禍でのソーシャルディスタンスの必要性と相まって、広がりを見せています。


 

3.『ベストプラクティスの推進』最も効果的な方法の拡散

パートナーシップを通じたベストプラクティスの推進。早期介入とそれを可能にする技術の普及は、国内および国際的なパートナーとの共同を通じて、より広く、確実に推進していくことができるとレールダルは考えます。
産学連携事業として、東北大学クリニカル・スキルスラボ、仙台市消防局との共同により救急隊の訓練のためにシミュレーション教育プログラム、救急隊教育プログラム PROSTを開発しました。



今までの取り組み
 

被害を受けられた方の少しでもお役に立ちたいという願いから、東日本大震災の復興支援プロジェクトとして「ミニアンによるCPR講習キャラバン」をたちあげました。
バイスタンダー(発見者、同伴者など救急現場に居合わせた人)を増やし、心臓発作による震災関連死の発生を少しでも減少させたい、そのために一人でも多くの方に正しい心肺蘇生法を知ってもらいたい。そんな決意から私たちは、震災復興支援プロジェクトを始動しました。

フェイスシールド販売から得られた資金を震災復興支援プロジェクトに活用して「ミニアンによるCPR講習キャラバン」を実施。皆様にご購入いただきました数と同じ数量のミニアンを被災地の学校や避難所に提供して、心肺蘇生講習に使用いたしました。2015年12月までにおよそ6,200名の方に講習にご参加いただきました。

復興支援第1弾  いつか東北の復興を担う子どもたちが
“つなぐ命”の大切さを考える
https://prtimes.jp/a/?f=d62713-20210331-4407.pdf



「2030年まで、毎年100万人の命を救う活動を支援する」という大きな目標掲げています。

救命活動の1つひとつにそれぞれの物語があり、傷病者、救助者、その家族、そして救命に携わる多くの医療従事者の活躍があるということを念頭に置き、25ヶ国、1,600 人以上の従業員が共通のミッション、Helping Save Lives(救命への貢献)を果たすために努力しています。

「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢 を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。 


【本件のお問合わせ先】
レールダル メディカル ジャパン株式会社
〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル
担当者:マーケティング部 吉田/後藤
メール:info.jp@laerdal.com
URL:     www.laerdal.com/jp
https://laerdal.com/jp/information/onemilionlives_jp/

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