道路で拾った空き缶が 「100万円」 !? 奇跡のSDGsアート展 クルマに轢かれた空き缶アート 「缶轢展」 開催 ー 地球缶境にやさしい循缶アート ー
2023 年 4月 21 日(金) 〜 4月 23 日(日)
空き缶アーティストの名雲康晃は、クルマに轢かれた空き缶アート展「缶轢展」CAN・REKI・TENを4月21日〜23日に表参道にて開催いたします。
彼の作品「缶轢 CAN-REKI」は、道路で自動車に轢かれて自然に出来たカタチをそのまま作品にしている「アート」です。拾う缶のほとんどは、単なるゴミですが、中には、開けたプルトップが偶然にも元の位置でピッタリと閉まっていたり、商品ロゴが、計算された様にキチンとセンター位置に収まっていたり、潰れているのに何故か立体的に見えたりするものがあるという。2010年から活動開始し、現在、拾った空き缶は約2,000点。その中で選りすぐった作品を約30点ほど展示販売する。一番高額な作品は、なんと!100万円もするという。(*上部写真左側の作品)作家曰く、「この作品は、世界中で私しか作れないと思います。」ゴミ拾いで街がキレイになり、そのゴミに価値を持たせた「循環型アート」の開催告知記事のご掲載と展示会取材をご検討ください。
- <開催概要>
開催期間 : 2023年4月21日〜23日
開廊時間 : 13:00〜18:00
会 場 : 東京都港区南青山5-4-46内田ビルRF
ア ク セ ス : 表参道駅 徒歩4分
入 場 : 無料
出展作品 : 約30点
- <作家メッセージ>
名雲 康晃(なぐも やすあき)
1968年生まれ 東京都出身。
カゴメディア株式会社 代表取締役社長 / 株式会社PBC 代表取締役
一般社団法人 日本ネーミング協会 代表理事・事務局長
大手広告代理店から2007年に独立し「Rain-Pop」「JIMMYCASE」などのデザイン雑貨の企画や販売をしている一方、飲食店やアパレルショップを経営する。
- <出展作品例>
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