Art Technologies株式会社、「WALL ART」のサービスを開始。人気現代アーティストによるオリジナルの壁画をオフィスに
新東京ビル(三菱地所)内にアートスポット"Shin Tokyo 4TH"を公開
人気の現代アーティストがオフィス空間や商業施設に合わせてオリジナルの壁画を作成する。
「WALL ART」は、アーティストの選定、制作内容のディレクションに加え、アーカイブムービーの制作まで可能なプラン。
有楽町にある新東京ビル"Shin Tokyo 4TH"では、人気画家・イラストレーターらによる最新のWALL ARTに出会うことができる。
空間の特性を最大限生かしたダイナミックな壁画をオフィスに。
アートで街を再構築するー三菱地所が所有する有楽町の新東京ビルに、この度5名のアーティストがWALL ARTを制作した。
新進気鋭の若手アーティストとして注目を集めている、西雄大、長谷川陽、山崎由紀子、SANDER STUDIO、カワイハルナの5名がそれぞれ、"Shin Tokyo 4TH"のテナントに向けたテーマを掲げて壁画を制作した。
AKIRA HASEGAWA
YUKIKO YAMASAKI
SANDER STUDIO
HARUNA KAWAI
client | 三菱地所 新東京ビル "Shin Tokyo 4TH"
produce | Art Technologies
director| Kotaro Hosono
[WALL ART] 導入の流れ(Art Technologies)
ヒアリング / 現地調査
現地にスタッフがお伺いし、壁のサイズや環境を確認
⬇︎
アートディレクター紹介
アートディレクターをご紹介し、コンセプトや予算に合わせ、プランをヒアリング
⬇︎
アーティストの提案 / ラフの提案
ヒアリングを元にディレクターが作品を提案。
数回のラフスケッチを確認しながら、絵柄を決定する
⬇︎
制作
2日から1週間ほどで、オリジナルの壁画が完成
また、制作風景や動機を動画に収め、企業のPR動画として活用できるサービスもオプションとして選択可能。
https://vimeo.com/445465090/5948032dcb
「作品を"足す"のではなく、そこで働く方、訪れる方に合わせて描かれる壁画は空間との"掛け算"」
多くの所属アーティストは、ファッションやイラストなどの分野で活躍している若手で構成されている。
すでにIT企業などへの導入先では、採用希望者の増加や集客効率のアップなど、様々な効果が見られているという「WALL ART」。新しいコミニュケーションツールとして、空間や建物の価値を再構築するアートの新しい活用方法として、ますます注目が集まっている。
WALL ART
制作費(ディレクション・材料費込)600,000円ー
*アーティスト、壁面の大きさ、場所により別途見積
動画制作費(撮影・編集一式) 500,000円ー
[事業内容]
・法⼈向けアート販売・レンタル
・オフィスコーディネート(壁画・空間デザインなど)
・個⼈宅向けアートコンサルティング
・アーティスト⽀援事業
・アートを活⽤した事業コンサルティング
[お問い合わせ先]
Art Technologies株式会社
担当:細野晃太朗
TEL:03−6230−9863
e-mail:info@art-technologies.co.jp
https://www.art-technologies.co.jp/
https://art-technologies.online/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像