コロナ禍で変化した成人式と振袖コーディネート
〜2022年1月成人式のお客様から最新トレンドを紹介〜
呉服店として成人式の振袖のコーディ―ネートから当日のお支度を通して、コロナ禍で見えた成人式や振袖コーディネートの変化と振袖の流行について、また関連してスタートした新しいサービスについて紹介。
報道関係各位
2022年1月9日
株式会社たちばな
コロナ禍で変化した成人式と振袖コーディネート
〜2022年1月成人式のお客様から最新トレンドを紹介〜
株式会社たちばな(本社:長野県長野市、代表取締役:松本亮治)は、2022年1月の成人式のお客様や複数の成人式会場の現場を見て、コロナ禍で見え成人式の変化と、振袖の最新トレンドをご紹介!
【URL】https://www.tachibana-group.co.jp/furisode/
コロナ禍で参加率が減少している中でも、振袖撮影のお客様が増え、相対的にはお客様の人数は増加しています。
このような需要に対応する意味で、弊社のフォトスタジオ・シャレニーでは20年分の感謝を、子から両親へ、親から子へ伝えあるセレモニーも一緒に行い心に残る特別な一日にして頂くため、家族成人式を実施いたしました。
家族成人式とは
通常の成人式では、早朝から着付・ヘアメイクをし、式典に出かけ式典が終わったら着替えて
同窓会へ出かけることがコロナ前では一般的でした。家族で過ごす時間が限られることもあり、
家族と一緒に生涯の宝物として想い出や写真に残せる、新しい形の成人式として広がりつつ
あります。
URL:https://www.tachibana-group.co.jp/furisode/news/info/5305/
2022年1月2022年1月成人式のお客様から最新トレンドを紹介
全体の中では今まで人気のあった赤・白・黒はこれまで通り人気ですが、
いままでとは違う、同色で統一するコーディネートを求める人も増えてきている。
白で統一・黒で統一に加え洋服でもここ数年流行している、くすみカラーも広がりつつある。
【概要】(箇条書きで記載)
・黒や白の振袖を来店時に指定して振袖選びをされる方が多かった
・くすみカラーを指定して来店されるお嬢様も増えてきている。
・今までのコーディネートとは違う同色系で統一するコーディネートが徐々に増えてきている。
→ くすみカラーや黒や白の無地などのモデル振袖のコーディネートを参考にされている。
→ 洋服でも同様の流行が先行してあるそうですので、洋服感覚でご自身のコーディネートを
楽しむお嬢様が増えてきたともいえるのかもしれない。
・振袖は一般呉服と比較し堅調な市況だった。 (ステータスマーケティング 松尾様より)・レースや無地などの新品に注目があつまった。 (ステータスマーケティング 松尾様より)
・観光地の着物レンタルや浴衣でもレース素材が流行した。 (ステータスマーケティング 松尾様より)
・ヘアスタイルでもここ数年ブライダルでも流行のシニヨンスタイルや、新たな流行のワイヤーポニーの人気が増えている。
・水引を使ったヘアスタイルがワイヤーポニーも含め注目を集めている。 (ステータスマーケティング 松尾様より)
・まとめ くすみ色(グレイッシュ)、シンプル、無地、レース、単色系の近年にはあまり見られなかった、新しいスタイルが注目を集めている。
2023年・2024年成人の方への現在開催中のキャンペーン
冬休み振袖探しキャンペーン開催中!
○新規のお客様の親娘来店限定 要事前WEB予約 シャネルのリップ1個プレゼント
○他割引特典など詳細はホームページをご覧下さい。
○2024年に成人式を迎える方限定 プラスキャンペーン
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※2022年1月30日日曜日まで
URL:https://www.tachibana-group.co.jp/furisode/
戦後の1959年に現在の長野市鬼無里にて地域方の役に立つために松屋洋品店を創業。
きものの持つ素晴らしさに魅せられた、2代目経営者(現会長)の松本秀幸により、
呉服の商いを本格的に始め、現在の株式会社たちばなを1979年の1月に設立。
お客様の要望の変化、また時代の変化にあわせて新たなサービスや事業を開始し、
フォトスタジオやより一人で簡単にキレイに着やすく着くずれしにくい着付け教室をはじめ
初のインショップの店舗事業部を立ち上げた現社長の松本亮治が経営を継ぎ、
現在は呉服店21店舗とフォトスタジオ16店舗を運営する。
また現在はフォトスタジオや振袖ショップなどのコンサルや支援事業も行う。
長野県:呉服店14店舗、フォトスタジオ9店舗 、 東京都:呉服店1店舗 、愛知県:呉服店1店舗、フォトスタジオ1店舗、
北海道:呉服店1店舗 、 山形県:フォトスタジオ2店舗 、新潟県:呉服店4店舗、フォトスタジオ2店舗 、
富山県:フォトスタジオ1店舗 、大阪府にフランチャイズのフォトスタジオ1店舗の計37店舗を運営。
【会社概要】
会社名:株式会社たちばな
所在地:長野県長野市鶴賀緑町2214
代表者:松本亮治
設立:1979年1月 (創業:1954年)
URL:https://www.tachibana-group.co.jp/
事業内容:呉服小売店・フォトスタジオ・フォトスタジオコンサル・フォトスタジオLabo事業
【お客様からのお問い合わせ先】
たちばな・シャレニーの最寄り店舗をHPよりご覧いただきご連絡お願いします。
振袖お問合せフォームhttps://www.tachibana-group.co.jp/furisode/contact/form02.php
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社たちばな、デジタルマーケティング、坂原邦之・井出明宏
TEL:026-238-0561
e-mail:press-info@tachibana-group.co.jp
【市況情報について協力先】
ステータスマーケティング(きものと宝飾社) 松尾様
2022年1月9日
株式会社たちばな
コロナ禍で変化した成人式と振袖コーディネート
〜2022年1月成人式のお客様から最新トレンドを紹介〜
株式会社たちばな(本社:長野県長野市、代表取締役:松本亮治)は、2022年1月の成人式のお客様や複数の成人式会場の現場を見て、コロナ禍で見え成人式の変化と、振袖の最新トレンドをご紹介!
【URL】https://www.tachibana-group.co.jp/furisode/
2022年 コロナ禍での成人式
早くは1/1から成人式が各地域で行われ、たちばなでは1/1から2000名強の新成人を
送り出しました。
(長野県・東京都町田市・愛知県豊橋市・北海道・山形県・新潟県・富山県)
お嬢様だけでなくご家族様にとっても大切な節目の機会として、
振袖選びから当日のお支度までご家族様に寄り添い対応させて頂いております。
地方では昨年の成人式が実施できなかったため、2年ぶりの成人式となった。一部地域では昨年実施できなかった成人式を延期に次ぐ延期の末、この1月の年始で令和2年度と3年度の両方の成人式が行われた。
地方部では都市部からの帰省する必要がありそのあたりのリスクなども含め参加率の低下が起こっている。
→ 長野市成人式の芸術館会場の式典は、2部制で開催予定でしたが参加確認の後、人数が少ないため一部制へ。
→ 長野市吉田地区の式典では、2年分を一度の式典にしたところ、先輩の学年の成人者の参加辞退が多く発生した。
コロナ禍で成人式が開催できなかった昨年、写真だけでも残したいというお客様が多く来店された。その際 家族で一緒に撮影をされるご家族が多かったのも特徴です。
コロナ禍で参加率が減少している中でも、振袖撮影のお客様が増え、相対的にはお客様の人数は増加しています。
このような需要に対応する意味で、弊社のフォトスタジオ・シャレニーでは20年分の感謝を、子から両親へ、親から子へ伝えあるセレモニーも一緒に行い心に残る特別な一日にして頂くため、家族成人式を実施いたしました。
家族成人式とは
成人を迎えられたお客様とそのご両親などご家族だけで人生の節目を祝う、セレモニー。
通常の成人式では、早朝から着付・ヘアメイクをし、式典に出かけ式典が終わったら着替えて
同窓会へ出かけることがコロナ前では一般的でした。家族で過ごす時間が限られることもあり、
家族と一緒に生涯の宝物として想い出や写真に残せる、新しい形の成人式として広がりつつ
あります。
URL:https://www.tachibana-group.co.jp/furisode/news/info/5305/
2022年1月2022年1月成人式のお客様から最新トレンドを紹介
全体の中では今まで人気のあった赤・白・黒はこれまで通り人気ですが、
いままでとは違う、同色で統一するコーディネートを求める人も増えてきている。
白で統一・黒で統一に加え洋服でもここ数年流行している、くすみカラーも広がりつつある。
【概要】(箇条書きで記載)
・黒や白の振袖を来店時に指定して振袖選びをされる方が多かった
・弊社取り扱いのモデル振袖の中では、黒の無地振袖が人気だった。
・くすみカラーを指定して来店されるお嬢様も増えてきている。
・今までのコーディネートとは違う同色系で統一するコーディネートが徐々に増えてきている。
→ くすみカラーや黒や白の無地などのモデル振袖のコーディネートを参考にされている。
→ 洋服でも同様の流行が先行してあるそうですので、洋服感覚でご自身のコーディネートを
楽しむお嬢様が増えてきたともいえるのかもしれない。
・振袖は一般呉服と比較し堅調な市況だった。 (ステータスマーケティング 松尾様より)・レースや無地などの新品に注目があつまった。 (ステータスマーケティング 松尾様より)
・観光地の着物レンタルや浴衣でもレース素材が流行した。 (ステータスマーケティング 松尾様より)
・ヘアスタイルでもここ数年ブライダルでも流行のシニヨンスタイルや、新たな流行のワイヤーポニーの人気が増えている。
・水引を使ったヘアスタイルがワイヤーポニーも含め注目を集めている。 (ステータスマーケティング 松尾様より)
・まとめ くすみ色(グレイッシュ)、シンプル、無地、レース、単色系の近年にはあまり見られなかった、新しいスタイルが注目を集めている。
2023年・2024年成人の方への現在開催中のキャンペーン
冬休み振袖探しキャンペーン開催中!
○新規のお客様の親娘来店限定 要事前WEB予約 シャネルのリップ1個プレゼント
○他割引特典など詳細はホームページをご覧下さい。
○2024年に成人式を迎える方限定 プラスキャンペーン
リクルートスーツAOKI商品券22,000円分プレゼント!
※2022年1月30日日曜日まで
URL:https://www.tachibana-group.co.jp/furisode/
株式会社たちばなについて
戦後の1959年に現在の長野市鬼無里にて地域方の役に立つために松屋洋品店を創業。
きものの持つ素晴らしさに魅せられた、2代目経営者(現会長)の松本秀幸により、
呉服の商いを本格的に始め、現在の株式会社たちばなを1979年の1月に設立。
お客様の要望の変化、また時代の変化にあわせて新たなサービスや事業を開始し、
フォトスタジオやより一人で簡単にキレイに着やすく着くずれしにくい着付け教室をはじめ
初のインショップの店舗事業部を立ち上げた現社長の松本亮治が経営を継ぎ、
現在は呉服店21店舗とフォトスタジオ16店舗を運営する。
また現在はフォトスタジオや振袖ショップなどのコンサルや支援事業も行う。
長野県:呉服店14店舗、フォトスタジオ9店舗 、 東京都:呉服店1店舗 、愛知県:呉服店1店舗、フォトスタジオ1店舗、
北海道:呉服店1店舗 、 山形県:フォトスタジオ2店舗 、新潟県:呉服店4店舗、フォトスタジオ2店舗 、
富山県:フォトスタジオ1店舗 、大阪府にフランチャイズのフォトスタジオ1店舗の計37店舗を運営。
【会社概要】
会社名:株式会社たちばな
所在地:長野県長野市鶴賀緑町2214
代表者:松本亮治
設立:1979年1月 (創業:1954年)
URL:https://www.tachibana-group.co.jp/
事業内容:呉服小売店・フォトスタジオ・フォトスタジオコンサル・フォトスタジオLabo事業
【お客様からのお問い合わせ先】
たちばな・シャレニーの最寄り店舗をHPよりご覧いただきご連絡お願いします。
振袖お問合せフォームhttps://www.tachibana-group.co.jp/furisode/contact/form02.php
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社たちばな、デジタルマーケティング、坂原邦之・井出明宏
TEL:026-238-0561
e-mail:press-info@tachibana-group.co.jp
【市況情報について協力先】
ステータスマーケティング(きものと宝飾社) 松尾様
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