【ターゲット・ファインダー日本語版 発売開始から4000部突破】
世界中で愛されるSDGsロゴ。そのロゴデザイナー、ヤーコブ・トロールベック氏(The New Division社)が手掛けた「ターゲット・ファインダー」日本語版が発売され、お陰さまで4000部を突破しました。
さらに先日、菅首相が2050年までの「温室効果ガス実質ゼロ宣言」を発令したことで、日本国内でもサステナビリティの実現への社会的なシフトチェンジが期待されます。
一方で、「SDGsってそもそも何だろう」「企業として、個人として、何から始めたらいいか分からない」とお悩みの方に、ターゲット・ファインダーはSDGsの実現をガイドしてくれるツールとなっています。
さらに先日、菅首相が2050年までの「温室効果ガス実質ゼロ宣言」を発令したことで、日本国内でもサステナビリティの実現への社会的なシフトチェンジが期待されます。
一方で、「SDGsってそもそも何だろう」「企業として、個人として、何から始めたらいいか分からない」とお悩みの方に、ターゲット・ファインダーはSDGsの実現をガイドしてくれるツールとなっています。
■ターゲット・ファインダーとは
国連で採択されたSDGs17目標には、さらに細分化された169のターゲットがあります。ターゲット・ファインダーは、169ターゲットを分かりやすいアイコンとスローガンにまとめたクイック・ガイドです。
169ターゲットは、公的文書ならではの専門用語や長文によって、理解のハードルが高く、社会への浸透の遅れが懸念されていました。そこでThe New Divison社は、SDGsの17目標と同様にターゲットにも、カラフルで分かりやすいアイコンとスローガンを制作し、色見本帳のような楽しいツール「ターゲット・ファインダー」を開発しました。本ツールの日本語版は、The New Division社(本社:スウェーデン)と株式会社ワンプラネット・カフェ(本社:東京)の共同企画です。これまでの購入者は、ビジネースパーソンから、教育従事者、専門機関、大学生や高校生まで多岐に渡っており、幅広い分野の方に愛用されています。
■使用用途
- 手元において、見る、確認する、調べる
- 新規事業のSDGs羅針盤として
- 既存の事業内容をより深めるためのテーマ探しとして
- 自治体の指針となる総合計画の目標設定の参考として
- 会議室やエントランスなどに常備し、話題づくりや商談のきっかけづくりに など
■購入者の感想(一例)
● 常々「SDGsの17の目標の◯番目」などと、一面的・表面的に語られる場合が多いことが気になっていた中、「これだ!」というものに出会えた気がします。
● この扇型に広がるアイデアは素晴らしい。いつでも「全体」ー「部分」を往復できる。
● アクションを起こさせるカードの裏の言葉が、また良い。
● コンパクトで鞄の中にいつも忍ばせておける。
● 美しい、かっこいい。
● 研修で提示したら、お客さんが早速注文していました。研修映えするのも魅力です。
■商品情報
商品名:ターゲット ・ファインダー 日本語版
サイズ:タテ180 x ヨコ45 x 厚さ約40 mm
価格 :3,500円(税込)
発売日:2020年8月
発売元:The New Division社・株式会社ワンプラネット・カフェ
URL :https://oneplanetcafe.com/sdgs/
販売店:井関産業株式会社(https://www.isekigroup.co.jp)
株式会社大川印刷(https://www.ohkawa-inc.co.jp)
カワセ印刷株式会社(https://kawase-p.co.jp)
ミヤザワ株式会社(https://www.miyazawa-kk.jp)
株式会社山櫻(https://www.yamazakura.co.jp)
株式会社夢びと(http://www.rinen-mentor.jp)
ひとしずく株式会社(https://hitoshizuku.co.jp)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング環境・エコ・リサイクル
- ダウンロード