ハロウィン限定日本酒、“魔除け”の⾟⼝「魔の鶴」でHappy Halloween!
〜佐渡「真野鶴」からハロウィン限定の超⾟⼝酒「魔の鶴」2020年9月発売〜
Trick or Treat ! 今年もハロウィンの季節がやって来ます。大人も楽しめるハロウィンにおすすめ、“魔除け”の日本酒「魔の鶴」2020。一度見たら頭から離れないと話題の動画も必見! https://youtu.be/mdXnQZjS4rM
《悪魔もしびれる⾟⼝酒「魔の鶴」》
今年10月31日のハロウィンには、”魔除け”の意味合いも込めて「魔の鶴」で乾杯!
「魔の鶴」は日本酒度+15の大辛口。日本酒度とは、お酒の甘い辛いの目安を表す数値のことです。数値が低い(マイナスにふれる)と甘口で、高い(プラスにふれる)と辛口を示します。この数値は液体の中の糖分によって変化します。一般的な辛口は+4~+7くらいなので、+15と言えば、悪魔もしびれる辛口です。
《言葉遊びから誕生した「魔の鶴」》
そんな「魔の鶴」がスタートしたのは、2019年。きっかけは言葉遊びです。蔵元がランド名「真野鶴(まのつる)」で言葉遊びをしていた時に突然思いついたのが「魔の鶴(まのつる)」という名前だったのです。周りのスタッフも盛り上がり、早速ハロウィンに向けて商品化。顧客の皆さまにも喜ばれ、大ヒット。今年はさらにパワーアップしてお送りすべく、月夜をバックに悪魔が降り立つラベルとなりました。
◆2019年版「ハロウィン魔の鶴」ラベル
◆2020版「ハロウィン魔の鶴」ラベル「
《ハロウィンの由来とは》
ハロウィンは毎年10月31日に行われているお祭りです。起源は古代ケルト民族が一年の終わり(古代ケルトでは11月1日から新しい年が始まっていた)に秋の収穫と先祖が現生に戻ってくるのを祝したお祭りと言われています。日本で言うお盆のような行事に近いと思われます。しかしハロウィンでは先祖の霊と共に悪霊や魔女なども一緒にやってくるため、受け入れる人間は仮面や仮装で怖い恰好をすることで、悪霊や魔女を追い払う“魔除け”を行いました。やがてアメリカに渡り、キリスト教の祝日である万聖節の前夜祭として広まり、宗教色が薄れて今のような形になりました。
《一度見たら頭から離れない!動画が話題》
「佐渡島からアイツがやって来る」「酒も人生も甘くみちゃいけないぜ」と呟きながら悪魔が「魔の鶴」を一口飲むと・・・!?驚きの展開を見せる「魔の鶴」30秒動画が、一度見たら頭から離れない!と話題です。あなたもこれを見ながらHappy Halloween。ヒヒヒヒヒ・・・!!
《蔵元からの一言》
「こんな時代だからこそ、お酒を通して魔除けと共に、クスっと笑ってもらえればうれしいです。」
【商品概要】
品名:ハロウィン版「魔の鶴」2020
発売:9月20日
製品タイプ:本醸造
使用米:麹米 五百万石(精米歩合60%)、掛け米 こしいぶき(精米歩合歩合60%)
アルコール度数:15.5度
日本酒度:+15以上
小売り価格:720ml 1,250円(税別)、1800ml 2,500円(税別)
商品リリースPDF: https://prtimes.jp/a/?f=d64379-3-pdf-0.pdf
商品詳細:https://www.obata-shuzo.com/shop/item.asp?id=329
合う料理:スペアリブ、ステーキなど
肉汁たっぷりのスペアリブに合わせて下さい。
《レギュラーの「魔の鶴」も合わせてお楽しみ下さい》
今回ご紹介のハロウィン限定「魔の鶴」のレギュラー商品「魔の鶴」もございます。
合わせてお楽しみ下さい。
《尾畑酒造について》
1892年創業。代表銘柄「真野鶴」「学校蔵」。
米、水、人、そして佐渡。四つの宝の和をもって醸す「四宝和醸(しほうわじょう)」をモットーとして酒造りを続け、朱鷺の住む環境に配慮した酒米や、棚田保全に貢献する棚田米での酒造りにも取り組んでいます。
2014年には廃校を第二の酒蔵として再生させた「学校蔵」の運営をスタート。
住所:新潟県佐渡市真野新町449 尾畑酒造株式会社
TEL:0259-55-3171 FAX:0259-55-4215
HP: https://www.obata-shuzo.com/home/
Facebook: https://www.facebook.com/manotsuru/
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