キビテクの提案がJICAの「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択

~カンボジアにおける現地課題の解決やビジネス展開を目的とした基礎調査~

株式会社キビテク(本社:東京都品川区 代表取締役:林摩梨花、吉海智晃、以下キビテク)は、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)の2020年度第二回「中小企業・SDGsビジネス支援事業」においてカンボジアを対象国とした提案を行い、「カンボジア国ロボット技術を活用した物流の効率化に関する基礎調査」が採択されました。
【JICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業」とは】
開発途上国の開発ニーズと日本企業の優れた製品・技術等とのマッチングを通じて、開発途上国におけるSDGs 達成に貢献するビジネス(SDGs ビジネス)を促進し、開発途上国の開発課題解決及び日本企業の海外ビジネス展開の両立を目指しています。

【当社が提案した基礎調査の概要】
当社は知能ロボットのソフトウェア受託開発や高度自律型遠隔制御システム(HATS)の開発を行っており、自律ロボットや自動化設備のハード・ソフト両方の一気通貫開発が可能な高い技術力を強みとしています。

近年のカンボジアは、高い経済成長率やeコマース市場の拡大により、物流量の増加が見込まれていますが、配送先の増加・複雑化や作業人員の人件費の上昇といった課題から、物流インフラの整備や自動化へのニーズが高まると考えられます。

このような背景を踏まえ、早い段階からカンボジア市場に参入し、自社のロボットやDX技術を活用した、物流の自動化事業の展開を目指します。そのため、JICAや関係機関の協力のもと、主産業である縫製業の物流部門と、物流に直接関与する運送業を対象とした課題分析調査・市場分析調査・許認可等の法制度調査・パートナーやエンジニアの発掘調査を開始し、将来的にはカンボジアに現地法人を設立し、現地雇用促進、製品開発の受託やエンジニアの育成を通じて現地の社会課題の解決に貢献します。
なお現地における調査に関しては、コロナ感染症の状況を踏まえ、感染に十分配慮した形で実行します。

キビテクはこれからも事業を通じた社会課題解決に取り組むことで、SDGsの達成に貢献していきます。

【株式会社キビテクについて】
当社は、東京大学の人型ロボット研究室JSK(情報システム工学研究室)出身者を主として2011年に創業した、知能ロボットの開発を行うベンチャー企業です。会社名「キビテク」の「キビ」は心の「機微」を意味しています。当社の得意な技術を通して、未来の世界の人々の心の幸せに貢献することを最も大切にしています。

【会社概要】
会社名:株式会社キビテク
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田8-4-14 大橋ビル3F
代表者:代表取締役 林 摩梨花(はやし まりか)
    代表取締役 吉海 智晃(よしかい ともあき)
設立:2011年11月
資本金:4,020万円(2021年5月1日現在)
資本準備金:3,420万円(2021年5月1日現在)
事業内容:
(1)ロボット遠隔制御システム企画・開発
(2)ロボットシステム受託開発
URL:https://qibitech.com/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社キビテク 広報部 本山、古川
e-mail:promotion@qibitech.com

【関連リンク】
2020年度第二回「中小企業・SDGsビジネス支援事業」:54件の採択を決定、中小企業への支援は累計1,000社を突破
https://www.jica.go.jp/press/2021/20210416_10.html
基礎調査(中小企業支援型)
https://www.jica.go.jp/priv_partner/activities/fs/index.html

 
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