広沢自動車学校 「地方創生SDGs国際フォーラム」 に登壇
消費者思考経営優良事例表彰で、S D Gs3.6に則った取り組みが認められ、中小企業として初めて内閣特命担当大臣表彰を、受賞した企業として。
株式会社広沢自動車学校は、S D Gs3.6に則った取り組みが認められ、昨年度、消費者思考経営優良事例表彰で、内閣特命担当大臣表彰を、中小企業として初めて受賞いたしました。(前年度は花王)その受賞を受けて、1月14日に実施される
地方創生SDGs国際フォーラム2021 関連イベント「消費者志向経営で目指す地方創生」
に、広沢自動車学校の代表取締役である祖川嗣朗が登壇することとなりました。
全国的に注目されているSDGsに対して、徳島の中小企業の取り組みが紹介されることは極めて異例であり、中小企業・地方創生の
観点からも非常に注目度の高いイベントとなります。
地方創生SDGs国際フォーラム2021 関連イベント「消費者志向経営で目指す地方創生」
に、広沢自動車学校の代表取締役である祖川嗣朗が登壇することとなりました。
全国的に注目されているSDGsに対して、徳島の中小企業の取り組みが紹介されることは極めて異例であり、中小企業・地方創生の
観点からも非常に注目度の高いイベントとなります。
受賞の経緯
SDGsの目標指針に根ざした事業経営が認められ、消費者志向経営「内閣府特命担当大臣表彰」
を受賞。
2015年9月に国連の持続可能な開発サミットで採択された「持続可能な採択目標(SDGs)」を受け、日本では消費者庁が、消費者志向経営を推進しています。2019年度の「消費者志向経営優良事例表彰」では、第1席の消費者行政担当大臣表彰に広沢自動車学校が選ばれました。地域に密着した消費者第一の事業経営が高く評価されたものです。中四国の事業者が選ばれたのは初めてであり、中小企業が受賞するのも異例のこと。安全運転への独自の教育はもちろん、卒業式やイベント、卒業生へ交流サイト(SNS)で安全を呼びかけるなど、人と人、人と地域の関わりを大切にする地道な取り組みに評価をいただき大変名誉に思っています。
その取り組みが認められ、2020年度に当表彰を受賞、および今回のイベントへ登壇する運びとなりました。
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