手を使わない、新しいモノの持ち方。曲げて、挟んで、手いらず。体にまきつけて、ハンズフリーで楽しよう！これまでありそうでなかった、持ち手補助具の登場です！CAMPFIREでクラウドファンディングを開始！

CAMPFIREで、11/16（月）よりプロジェクトをスタートします。

株式会社39thanks

2020年11月16日 00時00分

2020年に創業したばかりの株式会社39thanksが、オリジナルブランド「SANBASHI」をこの度創設しました。ブランドの立ち上げと共に、手を使わずにハンズフリーになれる持ち手の補助具「DRAGON CLAW」を、11月16日（月）より、日本最大のクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、クラウドファンディングにチャレンジします。

【CAMPFIREプロジェクトURL】https://camp-fire.jp/projects/view/334293

本製品は、これまで手持ちが前提の「物」の使い方を、ハンズフリー化して少しでも快適な日常生活を送れるようにと、願いを込めた製品です。

例えば代表的な使い方として、本製品と手持ちのカメラを組合わせれば、首回りにかけて使うことができ、「ハンズフリー撮影」ができるようになります。近年小型のアクションカメラ（GoPro等）やコンパクトジンバルカメラ(DJI POCKET1・2等)、様々な機種が増えました。手持ちでよく使われるカメラですが、いざハンズフリーで使うとなると、身体の部位毎のマウントパーツが必要になり、撮影のために持ち出す荷物で煩雑になりがちです。ですが「DRAGON CLAW」なら、この製品一つだけで、いろんな画角・シチュエーションに対応し、手軽にハンズフリー撮影をすることができる、画期的な製品になります。

【利用シーン例：GoPro】

身体にカメラを密着固定した撮影や、自撮り棒として手に持てば、高アングルからの自撮り撮影に最適

首元→目線→腰回りというように、自由にカメラを固定する位置を調整できるので、身体の部位ごとのマウントを必要としません。また、高アングルでの自撮り用として、延長ロッドへ変形することさえ可能です。

かぎ爪にそのまま挟むだけの簡単装着。各種電源・ポート類に容易にアクセスができます。

【利用シーン：DJI POCKET1・2】

被写体と目線を合わせた、遊び「ながら撮影」や、撮影延長補助具として使えば、ジンバルの画角を最大限にいかした撮影等にも最適

被写体と目線を合わせ、一緒に遊び「ながら」撮影し、かつ映像も残す使い方ができます。これを「ながら撮影」と呼んでいます。一瞬一瞬が思い出なのに、液晶越しで被写体を見ても、リアルさを感じきれないのは、非常にもったないと感じていました。このながら撮影なら、撮影者も被写体も笑顔で撮影ができます。

またGoPro同様に、DJI POCKET1・2でも延長ロッドとしての利用も可能です。

かぎ爪にそのまま挟むだけの簡単装着。

【利用シーン：コンデジやコンパクト一眼カメラ等】

あらかじめミニ三脚をカメラに取り付ければ、かぎ爪で容易に掴めるようになります。

コンデジや、コンパクト一眼カメラの場合は、手持ちのミニ三脚等を取っ手としてカメラに取り付けることで、「DRAGON CLAW」で掴めるようになり、ハンズフリーでのご使用が可能になります。

【利用シーン：三脚】

両方のかぎ爪で、がっちりと三脚を掴めば、大型のカメラでも安定してご利用できます。

このように両方のかぎ爪で、三脚を挟み込んで固定することで、三脚を首にかけて使うこともできます。より大型のカメラでも、手持ちの三脚と「DRAGON CLAW」を組合わせることで、安定したハンズフリー撮影ができます。

【利用シーン：スマートフォンと小型カメラ】

サブモニターのスマホを一緒にホールドして使用できる

GoProやDJI POCKETのような小型カメラは、スマートフォンをサブモニターとして使う便利な機能がありますが、いざそのまま使うと両手が塞がってしまい、撮影する際にどちらを注意して撮影すればいいのか、視点が散漫し、逆に使いづらい機能になりがちです。ですが、この「DRAGON CLAW TWINS」なら、片手にスマートフォンと小型カメラを一つにまとめ、ホールドして使えるので、カメラの最大限のパフォーマンスを発揮して、撮影することが出来るようになります。

【カメラ以外での使い方】

この「DRAGON CLAW」は、カメラ以外でももちろん使うことができます。普段の日常生活で、手持ちで使っていた物が、ハンズフリーとして使えるようになります。

タブレットやカメラのスタンドホルダーとして

ハンズフリーでの傘の利用として

ハンズフリーでクリップボード使ったり、ハンディライトを使ったり。

片方はスマホ、もう片方はハンディファン・ハンディライトというような使い方

自転車での荷物ホルダーや、トートバックの肩ずれ防止の使い方

「DRAGON CLAW」の使い方は、とってもシンプルです。

フレキシブルポールなので、自由な形状へと形作ります

首にかけて、身体にフィットするように首に巻いて固定します。

先端のかぎ爪で挟みこみたい物を掴みます。

【商品仕様】

「DRAGON CLAW」
●外寸サイズ(約) ：全長/1m14cm、フレキシブルポール(長さ1m、厚み1cm)、かぎ爪(横7.8cm×縦7.8cm×厚み4.3cm)※かぎ爪を閉じた時のサイズ
●収納サイズ(約) ：横19×縦22×厚み6cm（かぎ爪1個装着時/丸めた形状サイズ）
●重量(約) ：510g
●商品詳細：フレキブルポール×1、かぎ爪×2、首あてクッション：×1、固定用マジックバンド×1
●素材：フレキシブルポール/鋼シリコン被膜、かぎ爪/ABS樹脂、首あて/PUレザー、固定用マジックバンド/ポリエステル・ナイロン
※固定用マジックバンドは、掴んだ物の自重に耐えきれず、フレキシブルポールが傾く場合に、固定用として使うバンドです。必要に応じてお使いください。
●かぎ爪ピンチ幅(約) ：4.4cmの厚みの物まで対応
●かぎ爪ピンチ力(約) ：40kg
※強く固定しないでください。掴んでいる物を破損させる可能性があります。ぐらつきがない程度に固定してください。
● Made in China

「DRAGON CLAW TWINS」
●外寸サイズ(約)：全長/1m10cm、フレキシブルポール(長さ1m、厚み1cm)、かぎ爪(横7.8×縦7.8×厚み4.3)cm※かぎ爪を閉じた時のサイズ、スマホホルダー(横7.7×縦5.6×厚み4.6)cm
●収納サイズ(約) ：横19×縦22×厚み6cm（かぎ爪1個装着時/丸めた形状サイズ）
●対応端末サイズ(スマートフォン)：横幅約58～ 92mm/厚さ約10mmまで
※装着しているケースによっては対応しない場合があります。
●重量(約) ：464g
●商品詳細：フレキブルポール×1、かぎ爪×1、スマホホルダー×1、首あてクッション：×1、固定用マジックバンド×1
●素材：フレキシブルポール/鋼シリコン被膜、かぎ爪/ABS樹脂、スマホホルダー/ABS樹脂、首あて/PUレザー、固定用マジックバンド/ポリエステル・ナイロン
※固定用マジックバンドは、掴んだ物の自重に耐えきれず、フレキシブルポールが傾く場合に、固定用として使うバンドです。必要に応じてお使いください。
●かぎ爪ピンチ幅(約) ：4.4cmの厚みの物まで対応
●かぎ爪ピンチ力：40kg
※強く固定しないでください。掴んでいる物を破損させる可能性があります。ぐらつきがない程度に固定してください。
● Made in China

【CAMPFIREにてクラウドファンディング開始】
プロジェクト名｜曲げて、挟んで、手いらず。体にまきつけて、ハンズフリーで楽しよう！！
URL ｜https://camp-fire.jp/projects/view/334293

リターン｜支援頂きますと、6つのコースからリターンいたします。

1：「DRAGON CLAW」早割20%OFF

2：「DRAGON CLAW TWINS」早割20%OFF

3：「DRAGON CLAW」早割10%OFF

4：「DRAGON CLAW TWINS」早割10%OFF

5：「DRAGON CLAW」/「DRAGON CLAW TWINS」特割引セット

6：「DRAGON CLAW」/「DRAGON CLAW TWINS」セット

※セット販売はCAMPFIRE限定です。一般販売では取り扱わないため超お買得価格。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
チャレンジ募集期間｜2020年11月16日（月）～12月20日（日）

【株式会社39thanksについて】
名称：株式会社39thanks