株式会社Enlyt、DXとスタートアップ企業を支援する「動くプロトタイプ」作成検証サービス【stappo(スタッポ)】を発表。最短1ヶ月で「デザインスプリント&動くプロタイプ」を提供可能に。
デザインスプリント&プロトタイプ開発を通して、起業家の皆様と全てのDX検討起業の最初の一歩を支援します。
株式会社Enlyt (エンライト、本社:神奈川県横浜市、代表チュオン・ディン・ホアン)は、これまでの様々なサービス開発の経験とノウハウを活かした「デザインスプリント&動くプロタイプ」を提供するサービス【stappo】を発表しました。
stappoプログラムにより、スタートアップ企業やファウンダーの皆様から、ITを用いた新規事業を検討されている企業さま、DXを検討している企業さまに向けて、スピード感を持って事業の「最初の一歩」をサポートします。
stappoプログラムにより、スタートアップ企業やファウンダーの皆様から、ITを用いた新規事業を検討されている企業さま、DXを検討している企業さまに向けて、スピード感を持って事業の「最初の一歩」をサポートします。
▼stappoの概要
【対象】
・資金調達を目指すスタートアップ企業さま
・DXをご検討されている全ての企業さま
・新規事業をご検討されている企業さま
【ソリューション】
stappoプログラムにより最短1ヶ月で「デザインスプリントによる仮説検証と動くプロトタイプ開発」を提供
【stappoで届ける価値】
①スタートアップ企業:仮説検証を経た上で紙芝居ではない「動くプロトタイプ」を持つことができ、投資家へ質の高いプレゼンを可能にすることで資金調達の可能性を高めます。
②DX検討企業:なかなか自社では進めづらいDXの一番最初のまず一歩、現状把握・課題の発見から支援します。デザインスプリントによる一連の仮説検証を経て「動くプロトタイプ」を作成することで、より本番に近い仮説検証が可能になりDX推進を支援します。
また、作成したプロトタイプを⽤いてそのまま本開発に進めることができるように設計してプログラム言語でプロトタイプを作成するため、かけた予算と時間が無駄にならずスムーズに開発に移行できるというメリットもあります。
・stappo概要資料(下記よりダウンロード)
https://drive.google.com/file/d/1XSnTH-r1l9Y3gyRMPX_w_LlBrDxWSXrr/view?usp=sharing
▼stappoの目指す世界「世の中に新規サービスを創出しやすい世界の実現」
・スタートアップ企業、ファウンダー、起業を目指す方へ
IT分野で起業を決意したファウンダーにとって、自分のアイデアを検証して資金調達を経てプロダクト開発に至るまで決して安易な道のりではありません。起業しても多くの企業家は検証段階、またはそれに至らないまでに諦めてしまうことが多い現状があります。今では情報も世に出てきており自分で開発する人も出てくるようになりましたが、そういったファウンダーの方々はまだまだ少数と言えます。
Enlytは【stappo】を通してスタートアップ企業や、これから事業を始めようとチャレンジするファウンダー、スタートアップ企業を支援します。
・DX検討企業さまへ
世の中に新規サービスを出し顧客に新たな価値を届ける為には何度も仮説を検証して、フィードバックを修正しながら進めていく必要があります。一部のIT企業にとっては当たり前かもしれませんが、これまでITではない分野で事業を展開してきた企業様にとってはそういったノウハウがないのは当たり前であり、自社でDXを推進していくのは困難なことは想像できます。
これまで築いたデータを用いて顧客にどんな新しい価値を提供していくかEnlytが壁打ちしながら、まずはできることから少しづつ進めていくことをstappoプログラムで支援します。
上記のような方々に向けて、今回特別なプランを用意しました。
それは「初回のデザインスプリントを無料」で提供します。
これにより、これまでアイデアで終わっていたファウンダーの皆様や、資金調達が難航しているスタートアップ企業様、DXを検討しているがどこから手をつけていいか分からない企業様にとって、まずはチャレンジする環境をご提供することで世の中に新規サービスが創出しやすい世界を実現していきたいと思っています。
Enlytは以下のフローにおける①〜③をstappo支援します。
また、MVP開発(⑤)においてもstappoで開発したプロトタイプを用いてそのまま本開発に進めることが可能です。
①まずはチャレンジする環境をご提供(無料デザインスプリント)
②検証結果を見て双方協議の上判断。その結果イケてるサービスだったら③へ。
③デザインスプリント追加検証〜動くプロトタイプ開発(有料)
④(スタートアップ・ファウンダーの場合)プロトタイプを用いて投資家にプレゼン・資金調達
(DX検討企業の場合)ユーザーテストや検証を繰り返しフィードバックを集めMVPの開発範囲を決める
⑤MVP開発・本開発(作成したプロトタイプを元に追加開発)
・stappo概要資料はこちら(下記よりダウンロード)
https://drive.google.com/file/d/1XSnTH-r1l9Y3gyRMPX_w_LlBrDxWSXrr/view?usp=sharin
▼デザインスプリントとは
デザインスプリントとは、5日間という短い期間でプロダクトの成功確率を高める高速フレームワークです。小さなチームで集中的に作業を行い、その成果から新規事業の方針を定めることでリスクを減らすことができます。また上図の流れを通して得られる知見から、組織自体の成長を見込める点も特徴の一つです。
デザインスプリントの5日間のスケジュールは、下記の通りです。
1日目「理解」:目標の設定、課題の把握
2日目「発散」:解決策の書き出し、決定
3日目「決定」:ストーリーボードを活用し、プロトタイプのプランを作成
4日目「試作」:プロトタイプの作成
5日目「検証」:ユーザーテスト
出典:in-Pocket
▼お問い合わせ
株式会社Enlyt(エンライト)
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町2丁目2番地港陽ビル4F
Mail : sales@enlyt.co.jp
TEL : 045-550-7030
Web : https://enlyt.co.jp/
担当:中久木
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