プルーフポイント、日本における「2022年パートナーアワード」受賞者を発表
サイバーセキュリティとコンプライアンス分野のリーディング カンパニーである日本プルーフポイント株式会社 (本社：東京都港区、代表取締役社長：茂木正之、以下プルーフポイント)は本日開催した、Proofpoint Partners' Day 2022において、「2022年パートナーアワード」の受賞者を発表しました。
今年で2年目となるこのイベントと授賞式は、2021会計年度におけるパートナーの優れた業績を称えるものです。
日本市場におけるプルーフポイント製品の普及拡大に尽力したことが評価されたパートナーの受賞は以下のとおり：
プルーフポイントのパートナーエコシステムは、得意分野を持った多彩なパートナーグループによって構成されています。これにより、プルーフポイントの「人」を中心にセキュリティを構築するPeople-Centricセキュリティのソリューションを、多くのお客様に最適な形で提供することが可能となっています。プルーフポイントのパートナーは、プルーフポイント製品に関する包括的なトレーニングや市場参入のためのリソース、市場をリードする販売プログラムを利用することができます。日本においては、プルーフポイントの製品は100%パートナーチャネル経由で提供され、セキュリティをサービス（SaaS：Security as a Service）として利用しようとする組織の変化するニーズに対応することに取り組んでいます。
日本プルーフポイント株式会社の代表取締役社長、茂木 正之は次のように述べています。「プルーフポイントは、その戦略として販売の100%をパートナーチャネル経由でおこなっています。プルーフポイント独自の『人』を中心にセキュリティを構築するPeople-Centricアプローチを用いて、積極的にお客様のセキュリティを向上する上で優れた実績を残したパートナーを表彰できることを嬉しく思います。組織のセキュリティチームとITチームにとって、過去2年間で得られた重要な教訓の1つは、デジタル化への対応と、不確実性が生じた場合のセキュリティへの対応です。加速するデジタルトランスフォーメーションとクラウドへの移行は、企業の攻撃対象領域を拡大させました。今日、サイバー犯罪者は、システムやインフラではなく、組織内の『人』を標的にすることが多くなっています。このため、脅威と効果的に戦うためには、ITセキュリティチームが『人』を中心としたサイバーセキュリティへのアプローチをとるように意識を変える必要があります。プルーフポイントは、『人』を中心とした視点をセキュリティプラットフォームに統合し、脆弱なユーザーを容易に特定できるようにしています。このカスタマイズされたアプローチにより、当社のパートナーは、急速に進化する脅威の状況に直面している企業のニーズに対応するために、最高クラスの保護を提供するゲームチェンジャーとなります」
Proofpoint | プルーフポイントについて
Proofpoint, Inc.は、サイバーセキュリティのグローバル リーディング カンパニーです。組織の最大の資産でもあり、同時に最大のリスクともなりえる「人」を守ることに焦点をあてています。Proofpointは、クラウドベースの統合ソリューションによって、世界中の企業が標的型攻撃などのサイバー攻撃からデータを守り、そしてそれぞれのユーザーがサイバー攻撃に対してさらに強力な対処能力を持てるよう支援しています。また、Fortune 1000の過半数を超える企業などさまざまな規模の企業が、プルーフポイントのソリューションを利用しており、メールやクラウド、ソーシャルメディア、Web関連のセキュリティのリスクおよびコンプライアンスのリスクを低減するよう支援しています。
詳細は https://www.proofpoint.com/jp にてご確認ください。
© Proofpoint, Inc. Proofpointは米国及びその他の国々におけるProofpoint, Inc.の商標です。本ドキュメントに記載されている会社名、製品名、サービス名は、一般に各社の登録商標または商標です。本ドキュメントの記載内容、製品及びサービスの仕様は予告なく変更されることがあります。
日本市場におけるプルーフポイント製品の普及拡大に尽力したことが評価されたパートナーの受賞は以下のとおり：
- ニューパートナー・オブ・ザ・イヤー賞（New Partner of the year）：ソフトバンク株式会社
- ディールレジストレーション・オブ・ザ・イヤー賞（Deal Registration of the year）：テクマトリックス株式会社
- リセラー＆インテグレーター・オブ・ザ・イヤー賞 Eメールセキュリティ部門（Reseller and Integrator of the year – email security）：株式会社マクニカ
- リセラー＆インテグレーター・オブ・ザ・イヤー賞 ITM部門（Reseller and Integrator of the year – ITM）：NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
- リセラー＆インテグレーター・オブ・ザ・イヤー賞 PSAT部門（Reseller and Integrator of the year – PSAT）：パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社
- プロテクション・オブ・ザ・イヤー賞（Protection of the year）：株式会社日立ソリューションズ
- サービスパートナー・オブ・ザ・イヤー賞 Eメールセキュリティ部門（Service Partner of the year – email security）：日本電気株式会社
- サービスパートナー・オブ・ザ・イヤー賞 ITM部門（Service Partner of the year – ITM）：JTP株式会社
- パートナー・オブ・ザ・イヤー賞（Partner of the year）：テクマトリックス株式会社
プルーフポイントのパートナーエコシステムは、得意分野を持った多彩なパートナーグループによって構成されています。これにより、プルーフポイントの「人」を中心にセキュリティを構築するPeople-Centricセキュリティのソリューションを、多くのお客様に最適な形で提供することが可能となっています。プルーフポイントのパートナーは、プルーフポイント製品に関する包括的なトレーニングや市場参入のためのリソース、市場をリードする販売プログラムを利用することができます。日本においては、プルーフポイントの製品は100%パートナーチャネル経由で提供され、セキュリティをサービス（SaaS：Security as a Service）として利用しようとする組織の変化するニーズに対応することに取り組んでいます。
日本プルーフポイント株式会社の代表取締役社長、茂木 正之は次のように述べています。「プルーフポイントは、その戦略として販売の100%をパートナーチャネル経由でおこなっています。プルーフポイント独自の『人』を中心にセキュリティを構築するPeople-Centricアプローチを用いて、積極的にお客様のセキュリティを向上する上で優れた実績を残したパートナーを表彰できることを嬉しく思います。組織のセキュリティチームとITチームにとって、過去2年間で得られた重要な教訓の1つは、デジタル化への対応と、不確実性が生じた場合のセキュリティへの対応です。加速するデジタルトランスフォーメーションとクラウドへの移行は、企業の攻撃対象領域を拡大させました。今日、サイバー犯罪者は、システムやインフラではなく、組織内の『人』を標的にすることが多くなっています。このため、脅威と効果的に戦うためには、ITセキュリティチームが『人』を中心としたサイバーセキュリティへのアプローチをとるように意識を変える必要があります。プルーフポイントは、『人』を中心とした視点をセキュリティプラットフォームに統合し、脆弱なユーザーを容易に特定できるようにしています。このカスタマイズされたアプローチにより、当社のパートナーは、急速に進化する脅威の状況に直面している企業のニーズに対応するために、最高クラスの保護を提供するゲームチェンジャーとなります」
Proofpoint | プルーフポイントについて
Proofpoint, Inc.は、サイバーセキュリティのグローバル リーディング カンパニーです。組織の最大の資産でもあり、同時に最大のリスクともなりえる「人」を守ることに焦点をあてています。Proofpointは、クラウドベースの統合ソリューションによって、世界中の企業が標的型攻撃などのサイバー攻撃からデータを守り、そしてそれぞれのユーザーがサイバー攻撃に対してさらに強力な対処能力を持てるよう支援しています。また、Fortune 1000の過半数を超える企業などさまざまな規模の企業が、プルーフポイントのソリューションを利用しており、メールやクラウド、ソーシャルメディア、Web関連のセキュリティのリスクおよびコンプライアンスのリスクを低減するよう支援しています。
詳細は https://www.proofpoint.com/jp にてご確認ください。
© Proofpoint, Inc. Proofpointは米国及びその他の国々におけるProofpoint, Inc.の商標です。本ドキュメントに記載されている会社名、製品名、サービス名は、一般に各社の登録商標または商標です。本ドキュメントの記載内容、製品及びサービスの仕様は予告なく変更されることがあります。
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