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株式会社プラスアート
会社概要

‘’アートを身近にする’’を目的とした「TOKYO ART HYAKKA」プロジェクト設立と「ARTとTシャツ展」開催のお知らせ

〜渋谷スクランブルスクエア 14階「+ART GALLERY」にて2021年7月1日(木)より開催〜

株式会社プラスアート

現代アートの作り手をサポートする株式会社プラスアート(英語表記:plus art co.,ltd、 所在地:東京都杉並区、代表:新田卓)は、株式会社シゴトカ(所在地:東京都渋谷区、代表:中川大地)と共に、''アートを身近にする''を目的としたプロジェクト集団「TOKYO ART HYAKKA」を本日立ち上げました。また、その第一弾として、渋谷スクランブルスクエア14階にある「+ART GALLERY」にて2021年7月1日(木)より「ARTとTシャツ展」を開催することをお知らせいたします。

 

’’アートを身近にする’’を目的としたプロジェクト集団「TOKYO ART HYAKKA」’’アートを身近にする’’を目的としたプロジェクト集団「TOKYO ART HYAKKA」

現代アートの「作り手」をサポートする株式会社プラスアート(英語表記:plus art co.,ltd、 所在地:東京都杉並区、代表:新田卓)は、株式会社シゴトカ(所在地:東京都渋谷区、代表:中川大地)と共に、’’アートを身近にする’’を目的としたプロジェクト集団「TOKYO ART HYAKKA」を本日立ち上げました。また、その第一弾として、渋谷スクランブルスクエア14階にある「+ART GALLERY」にて2021年7月1日(木)より「ARTとTシャツ展」を開催することをお知らせいたします。
 

  • 本プロジェクト立ち上げへの想い

アートは、作品を通じて社会的な提案や意味・想像力など様々なものを与えてくれます。

ただ、その事で少し高尚に感じてしまい、自分とは違う世界として捉えられがちであり、それを感じる事のできる少数の人々にのみ消費されている所に課題意識を持ちました。
我々は生活に必須である「衣・食・住」を通じ、アートを’’より身近にする’’をコンセプトとして今後様々な企業とのコラボレーションを実施していきます。
 

  • ARTとTシャツ展概要

「ARTとTシャツ展」(2021年7月1日〜2021年7月17日)「ARTとTシャツ展」(2021年7月1日〜2021年7月17日)

 

開催日時:2021年7月1日(木) 〜 7月17日(土)
開催時間:10:00 - 20:00
※新型コロナウィルスの影響で営業時間変更の可能性あります。随時、渋谷スクランブルスクエア公式ホームページ、TOKYO ART HYAKKA 公式SNSよりご確認ください。
入場料:無料
新型コロナウイルス感染症への対策:
「+ART GALLERY」では、新型コロナウイルス対策を徹底し館内の環境整備に努めております。
(マスク着用での接客、館内滞在人数の制限、検温の実施、アルコール消毒液の設置、アルコール清掃、スタッフの手洗い消毒、スタッフの体調管理)
参加アーティスト
いなげ/ina takayuki/大村雪乃/KENSEY ISHII/Yamanote Yamanote/NAO YOSHIHARA/中津川翔太/中西瑛理香/millitsuka/もしもししも/若佐慎一/REDFISH(順不同)

イベント内容

「自分の好きなアートを見つけて、アートを日常生活で気軽に身に纏うことでアートを身近に感じて欲しい」という思いを込めております。
会期中は、プラスアートセレクションによる12名の作家による【原画とアート作品をプリントしたTシャツ】を限定数にて展示販売致します。
また、作家が在廊中にTシャツを購入された方限定で、作家によるイベントポストカードへの一筆書きをプレゼント致します。
※各参加作家の在廊日はSNS等で告知します。

一部アーティストによる参加型ワークショップも開催
REDFISH / 大村雪乃 / もしもししも / KENSEY ISHIIによる参加型WORKSHOPも同時開催致します。

《イベント詳細・お申し込みはこちら》
・REDFISH 似顔絵アイコンWORKSHOP
https://bit.ly/3xVnECh

・もしもししもにあなたの「夢」を描いてもらえるWORKSHOP
https://bit.ly/35Qrwsk

・大村雪乃先生と丸シールアート体験WORKSHOP
https://bit.ly/3d9pCa2

・KENSEY ISHII の「デジタルグラフィック」WORKSHOP
https://bit.ly/3h4xACE

過去に開催した大村雪乃さんの丸シールアート体験WORKSHOPの様子過去に開催した大村雪乃さんの丸シールアート体験WORKSHOPの様子

・会場:渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F 
(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-24-12)
アクセス:JR 渋谷駅(山手線・湘南新宿線)、東京メトロ 渋谷駅(副都心線・半蔵門線・銀座線)、東急線渋谷駅(東横線、田園都市線)より各30秒〜1分程度

・オンラインショップ:https://pls-art-shop.com/
※販売は7月1日から開始いたします。

「TOKYO ART HYAKKA」
HP:https://tokyoarthyakka.com
Instagram:https://www.instagram.com/tokyoarthyakka/

「+ART GALLERY」
HP:https://pls-art.com/art-gallery
Instagram:https://www.instagram.com/plsart.inc/

共催:株式会社プラスアート、株式会社シゴトカ


■問い合わせ先(株式会社プラスアート +ART GALLERY 運営事務局内)
info@pls-art.com
担当:新田

 


■参加アーティスト紹介
 

いなげ/ina takayuki/大村雪乃/KENSEY ISHII/Yamanote Yamanote/NAO YOSHIHARA/中津川翔太/中西瑛理香/millitsuka/もしもししも/若佐慎一/REDFISH(順不同)いなげ/ina takayuki/大村雪乃/KENSEY ISHII/Yamanote Yamanote/NAO YOSHIHARA/中津川翔太/中西瑛理香/millitsuka/もしもししも/若佐慎一/REDFISH(順不同)


 

 

大村雪乃「東京タワー2021」

大村雪乃「東京タワー2021」大村雪乃「東京タワー2021」

 


<プロフィール>
美術大学在学中に文房具の丸シールで夜景を表現する絵画を発表し、素材の意外性とビジュアルの美しさで2012年Tokyo Midtown Awardにてオーディエンス賞を受賞。

以降美術家として活動を開始。展覧会は銀座三越,高崎市美術館,調布市文化会館などの美術館で開催し、日本観光庁からの要請でフランスで個展も開催。毎年国内外問わず多くの作品を発表している。

作品制作のみならず、シールを貼るだけで誰でも制作に参加できる観客参加型のワークショップの監修や、MBS制作『プレバト!!』の丸シールアート査定の先生役として出演し、多くの人に「丸シールアート」の面白さや表現する楽しさを伝えている。
 

中津川翔太「鬼女」(全3種類)

中津川翔太「鬼女」中津川翔太「鬼女」


<プロフィール>
伝統工芸に魅せられ日本画を独学で学び、グラフィティのイメージを取り込む事に成功する。

日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に排出している。

伝統工芸が失われつつある日本の文化を、現代的なアートを取り入れることで今の時代にあった作品作りで各方面から絶大なる支持を得ている。







millitsuka「お、おぼれる!」

millitsuka「お、おぼれる!」millitsuka「お、おぼれる!」


<プロフィール>
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒

デジタル、アナログの両方で鮮やかなグラデーションが特徴のイラストを描く。雑誌、書籍、広告のイラスト以外にも、個展などで精力的に作品を発表している。

近年の実績に、
・HB FILEコンペvol.31 仲條正義賞
・第206回ザ・チョイス入選
・第14回1_wall ファイナリスト
などが挙げられる。

<主催者コメント>
メトロ文化財団による東京メトロマナーポスターの2021年12ヶ月分のイラスト制作に大抜擢されており、彼女のイラストを東京メトロ全駅・列車内で目にすることができます。


中西瑛理香「GONGEN  渋谷遊覧之図」

中西瑛理香「GONGEN  渋谷遊覧之図」中西瑛理香「GONGEN 渋谷遊覧之図」


<プロフィール>
日本画家。
過去は風景や建造物を配置し、心情や感情を表現した作品をメインに制作。
現在は日本画の画材と精神性、歴史、材質の価値を見直し、伝統的な表現と現代の表現との融合をテーマに制作。

<主催者コメント>
10世紀以上前の「春日権現験記」絵巻物より着想を得た「GONGEN」シリーズですが、1000年前の彼らは今の日本をどのように捉えるのでしょうか。中西さんの「GONGEN」の世界観に是非浸ってみてください。


もしもししも「専用路上スペース」

もしもししも「専用路上スペース」もしもししも「専用路上スペース」


<プロフィール>
イラストレーター。
1993年愛知県生まれ。東京工芸大学芸術学部卒業。
じぶんが思ったことを入れ込んだゆるかわいいイラストを心がけている。商業施設の似顔絵イベント出演やグラスデザイン/パッケージデザイン/SNS用イラスト/企業様の似顔絵を担当。台湾POPUPにも出展中。

<主催者コメント>
もしもししもの作品は必ず「メッセージ」があるから、面白い。「専用路上スペース」は路上飲みが多発している渋谷がテーマ。この時事問題に対してどのような思いを込めたのかは是非、会場内で確認して欲しい。

REDFISH「fish」

REDFISH「fish」REDFISH「fish」


<プロフィール>
illustrator / Artdirector
1999年3月5日生まれ。京都府出身。京都芸術大学卒業(2021年3月)
日本と韓国を中心に活動。アート・音楽・ファッション全て、自身が生み出す世界観 REDFISH WORLD を通して世界へ発信していく。

★主な仕事実績
ファッションブランドSPINNS、NYLON JAPAN、京都河原町OPA、なんばHatch、雑誌ViVi、雑誌OZ magazine、LDH E.G. Familyツアー「E.G.POWER2019」ライブグッズ・舞台セットを手掛けるなど、幅広く活躍中。

NAO YOSHIHARA「in the box」

NAO YOSHIHARA「in the box」NAO YOSHIHARA「in the box」


<プロフィール>
1989年神奈川県生まれ。 2016年、ハンドメイド商品をメインとした自身のブランド''PARADE TOKYO''の立ち上げと同時に「浮世絵 × 現代カルチャー」イラストを描き始める。絵を描く事にのめり込み、2019年、ブランドを閉め''NAO YOSHIHARA''の名でイラストの仕事をメインに再始動。これまでにアパレルブランドや飲食店とのコラボレーションなど様々なスタイルで活動中。

<主催者コメント>
浮世絵の「艶やかさ」を残しつつ、私たちに馴染む作品を制作しており、コラボレーションを含め人気沸騰中のNAO。私たちが手に取る商品に彼女のイラストが掲載されているかもしれません!

若佐 慎一「超招キ猫様」

若佐 慎一「超招キ猫様」若佐 慎一「超招キ猫様」

<プロフィール>
1982年広島生まれ。広島市立大学大学院博士後期課程 満期退学。大学で日本画を専攻、卒業制作を同大学の首席に当たる買い上げとなる。 「日本が創るアイデンティティとは?」をテーマの軸に作品を制作。 大学卒業後、月刊美術主催公募展「デビュー」にて準グランプリ受賞。その後、国内外問わず発表の場を広げ、伝統工芸の「長艸繍巧房」への原画提供や、NYのファッションブランド「sawa takai 」、でんぱ組.incの相沢梨紗が手がける「MEMUSE」とのコラボ、そして、横浜駅直結の複合型エンターテイメント施設「アソビル」で巨大壁画を制作するなど多岐にわたる活動を見せる。 近年はメディアアーティスト落合陽一、デザイナー串野真也と共にファッションブランド「凄い若い」を立ち上げる。広島市立大学、円覚寺塔頭龍院庵、作品所蔵。

 KENSEY ISHII「東京オリンピック」

KENSEY ISHII「東京オリンピック」KENSEY ISHII「東京オリンピック」


<プロフィール>
1992年 群馬県生まれ
東京のデジタルアート会社にてプロデューサーとして勤務。
2020年 コロナウイルスによる緊急事態宣言期間に作品制作スタート。
現代社会における様々な問題を風刺した作品をデジタルグラフィティ(落書き)として表現。

<主催者コメント>
様々なものを”溶かす”デジタルグラフィッカー。今回のオ◯ンピックの”揺らぎ”を表している作品をTシャツにしました。
 

 

いなげ「YOU CAN DO ANYTHING.」

いなげ「YOU CAN DO ANYTHING.」いなげ「YOU CAN DO ANYTHING.」


<プロフィール>
1993年生まれ、千葉県市川市出身 。
昼は会社でデザイナー/ディレクター。
夜はイラストレーターの顔を持つ。

アイコン似顔絵の受注制作やオリジナル壁紙・アパレル展開など広く活動中。
シンプルさを追求し、キャッチーでとっかかりやすい「シンプルポップ」という作風で似顔絵オーダーを多く受けている。



Yamanote Yamanote 「YY13 Shibuya」「YY12 Ebisu」

Yamanote Yamanote 「YY13 Shibuya」(上)「YY12 Ebisu」(下)Yamanote Yamanote 「YY13 Shibuya」(上)「YY12 Ebisu」(下)


<プロフィール>
「YamanoteYamanote」とは二人のスイス人グラフィックデザイナー、ジュリアン・ウルフとジュリアン・メルシエが東京の山手線各駅のイメージをデザイン化するプロジェクト。

二人の異なった視点でそれぞれが各駅1枚ずつのポスターを制作するというものです。彼らのプロジェクトは2016年に秋葉原駅から始まり、これまでの作品は各駅近くの会場ですべて展示されてきたほか海外での展示会や出版も行われています。

二人の目を通して描かれた多彩な東京のイメージは外国人だからこそ感じた東京の新しい魅力を表現しているものとも言えます。

<主催者コメント>
Yamanote Yamanote構成する「2人のジュリアン(ジュリアン・ウルフとジュリアン・メルシエ)」は、山手線の各駅の地元に足を運び、現地の歴史、情緒などの特徴を自らの目で確かめてデザインを行なっており、私たちにとっても大変親しみやすいデザインイラストとなっております。




【共催】株式会社プラスアート / 株式会社シゴトカ
株式会社プラスアート株式会社プラスアート


HP:https://pls-art.com/
Instagram :https://www.instagram.com/plsart.inc/ 
Twitter : https://twitter.com/plsart_company




 

 

株式会社シゴトカ株式会社シゴトカ


HP:https://shigoto-ka.com/
Instagram:https://www.instagram.com/shigoto_ka/ 




【会場】渋谷スクランブルスクエア
HP:https://www.shibuya-scramble-square.com/
Instagram:https://www.instagram.com/shibuya_scramble_square 
Facebook:https://www.facebook.com/SHIBUYA.SCRAMBLE.SQUARE/ 

 

 

 

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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル
電話番号
070-3540-2511
代表者名
新田卓
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年09月
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