モバイルアプリに対する需要は年々増加していますが、それを作るエンジニアは不足しています。しっかりとしたアプリを作れるエンジニアを探すのはとても難しい状況です。
- Flutter大学には優秀なエンジニアが集まっています
Flutterの学習コミュニティであるFlutter大学には現在280人を超えるメンバーが在籍中です。現役のFlutterエンジニアも多数在籍しており、コミュニティ内での議論や共同開発、勉強会を通して主体的にFlutterを学習しています。
そんなFlutter大学のエンジニアに対して直接自社をアピールできる新サービスFlutterWorkが始動しました。簡単な企業情報を入力するだけでFlutter大学で使用しているアプリ内に求人情報を掲載できます。掲載料は無料です。
求人を掲載するとエンジニアからメッセージが届き、直接チャットでやりとりできます。チャットページではGitHubや開発実績といったポートフォリオも閲覧可能です。
FlutterWorkではエンジニアの契約時にのみ19万(+税)〜の手数料をいただきます。一般的に年収の30%と言われる手数料よりも遥かに低い価格を実現いたしました。契約を更新する際も、別の案件で再度契約を結ぶ際も、追加の手数料は一切いただきません。
万が一エンジニアとの間にミスマッチが生じた場合は、契約後であっても2週間以内であればキャンセルが可能です。キャンセルの場合は決済手数料を除いた全額を返金いたします。
Flutter大学ではFlutter大学に貢献した人に対してFUTというトークンが発行されます。獲得した総FUTもご覧になれますので、コミュニティに対してどれだけ貢献している人物なのかを評価することができます。よりチームに積極的に関わってくれる人材を見つけるための指標なればと考えています。
FlutterWorkは無料で簡単に登録できます。アプリ開発エンジニアにお困りの方はぜひお試しください。
https://work.flutteruniv.com