生成AIを活用した課題解決プレゼンゲーム「SOLVADO!(ソルバド!)」リリース
〜円滑なプロジェクトマネジメントに必要な思考を育てる実践型カードゲーム!〜
企業のDX推進事業やIT導入サポート、システム開発などを行う株式会社クラスフォックスは、生成AIを活用した課題解決プレゼンゲーム「SOLVADO!(ソルバド!)」(IT編)をリリースしました。
◆「SOLVADO!」とは?
プロジェクトを進める中で発生するさまざまな課題を、解決に導くためのヒントが得られるカードゲームです。「SOLVADO!」をプレイすることでトラブルに遭遇したときのシミュレーションができるので、いざという時のチームでの取り組み方や、プロジェクトのマネジメントに必要な思考、解決能力が身につきます。上司や同僚、ビジネスパートナーとのランチミーティングやアイスブレイクなどに、ゲーム感覚で気軽に楽しめるコミュニケーションツールとしてご活用ください。
◆「SOLVADO!」の基本ルールについて
1. 2名以上でプレイします。1名は「ジャッジ(判定者)」を担当、そのほかのメンバーは「ソルバー(解決者)」として参加し、Phase01から04までの課題を解決していきます。
2. ソルバーはひとり1枚ずつカードを選び、カードに書かれた課題をどう解決するのかを考え、ジャッジにプレゼンします。
3. ジャッジはプレゼン内容を聞いて課題解決の合否を判定します。ソルバーはOK(合格)なら1ポイントを獲得し次のPhaseへ、NG(不合格)ならば同じPhaseから再度カードを選び挑戦します。
4. Phase04終了後、最も獲得ポイントが高かったソルバーが「ベストソルバー(最優秀解決者)」です!
★ソルバーは、ヒントカードを1課題につき1枚使うことができます。困ったときはヒントをもらいながら解決しましょう。
★プレゼンに自信があるソルバーは、プレゼン前にダブルカードを使うと獲得ポイントが2倍になります。
★ゲーム終了後はプレゼン内容を振り返ってみましょう。付属のルールブックを読み合いながら学習していくのもアリです。
◆PM経験者の知見と生成AIを掛け合わせた実践的なゲーム内容
各Phaseで発生するトラブルの一例をご紹介します。こんなとき、どうする!?
<Phase01:企画・計画>
・プロジェクトのゴールが不明確になっている!
・クライアントからの要望が広範囲に肥大してしまった!
<Phase02:業務要件定義>
・要件の漏れや誤解が生じてしまった!影響が出そう!
・業務プロセスが複雑で簡潔に定義することが難しくなってしまった!
<Phase03:システム要件定義>
・機能要件をすべて完全に特定し、ドキュメント化しなければならない!
・非機能要件の定義が漠然としてしまっている!
<Phase04:システム設計>
・ユーザビリティとシステム性能のバランスを取らなければならない!
・整合性のある堅牢な仕様と、アクセス性能を最適化しなければならない!
※カードの内容は変更になる場合があります
◆「SOLVADO!」概要
価格:2,980円(税込)
※受注生産のためご注文から納品まで1〜2週間お時間をいただく場合がございます。何卒ご了承ください。
※注文個数によって送料が発生する場合がございます。
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【株式会社クラスフォックス概要】
社名:株式会社クラスフォックス
代表取締役:西川 慎吾
設立:2013年3月
資本金:9,000,000円
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-14-17グレイス高輪ビル8F
事業内容:DX推進事業(開発、教育、組織構築)、開発ディレクション、プロジェクトマネジメント、Webシステムの企画・開発・運用、AI・IoTシステムの企画・開発・運用、iOS/Androidアプリケーションの企画・開発・運用
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