毎回満員御礼!地域の魅力を発信し続ける阿賀まちづくり(株)のイベントスケジュール
新潟県・阿賀町の魅力を自然から文化まで広く情報発信を続けるまちづくり会社のイベントは毎回満員!
- 年間25回ものイベント計画
阿賀まちづくり会社は、新潟県・阿賀町と連携したイベント開催も含め、年間25回のイベント事業を計画している。コロナ対策を講じながら、当面は宿泊宴会を伴わない、日帰りアウトドア系のイベントを中心に集客を行なっていく。
あがまちファンクラブの会員との交流を行う「ファンミーティング」の実施も含め、多種多様なイベントを企画運営していく。
参加申込受付は、イベント開始の約1ヶ月前から行う。
イベントの詳しい情報は、阿賀まちづくり(株)のFacebookページ(https://bit.ly/3udomZe)または、阿賀町Webサイトなどより確認できる。
- 人気イベント開催の秘訣
大人気イベントの仕掛人人気イベントの仕掛人は、代表の堀口。
ポイントは、①なんだろうと興味を沸かせるようなキャッチコピー、②普段は目を向けられないようなテーマ設定、③フレンドリーなイベント運営によるファン化 だ。
5月16日に実施した「山の長老たちに会いに」(定員20名、実参加24名)、5月22日に実施した「もりぱわ」(定員20名、実参加26名)と、予約開始とともに満席になり好調の滑り出しだ。
6月26日には、道の駅みかわに集合し「ヤマビル蛭蛭ミーティング」を開催する。
まさか、蛭がイベントになりうるとは誰がお思いだろうか。しかも博物館などで開催している無料イベントではなく、有料でも集客が可能なのである。
- 代表メッセージ
骨子というか目指す一番の目標は近年よく聞く言葉ですが「関係人口の拡大」です。ではそのためになにをするか。
地域の宝(歴史、自然、史跡、パワースポット、絶景・珍景・名物・珍物、面白い人など)を発掘し、それをイベント化し、阿賀町を知っていただく、阿賀町に来てきていただく、阿賀町を好きになっていただく。
その先に、何度も足を運んでいただく。第二の故郷になっていただく。そしてそして、、、住んでいただいちゃう。というのが理想の黄金パターンですね。
実は昨年までの地域おこし協力隊の私堀口の活動もまさにそれで、今年度からは発展性をもってその続きを行っていくという感じです。
その物差しとして「あがまちファンクラブ」があり、ファンクラブ会員の増加がひとつのバロメータになります。ファンクラブ対象イベントを増やし、会員の交流、活動の活発化を目指します。その入り口というかきっかけづくりとして他市町村にはないちょっと変わった視点・切り口でイベントをつくっていきたいと思っています。
老若男女、多様化するニーズに対応できるよう、ニッチな、いろんな要素のイベントを作っていきます。
「ん?なにこれ?」と思ったらぜひ弊社主催のイベントに参加していただけたら幸いです。
取材のお申込みだけではなく、イベント企画のご依頼、コラボレーションも承っております。
お気軽にお問合せください。
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