建設業のコミュニケーション・働き方改革を促進する「現場クラウドConne」に新機能『スケジュール機能』が登場！

建設業向けコミュニケーションツール

株式会社現場サポート

2021年4月15日 10時00分

建設業向けのクラウドサービスを提供する「現場サポート」（本社：鹿児島県鹿児島市　代表取締役　福留進一）では、建設業向けコミュニケーションツール「現場クラウドConne」（https://conne.genbasupport.com/）に「スケジュール機能」を追加し、2021年4月15日（木）よりリリースいたします。

【現場クラウドConneについて】
現場クラウドConne（コンネ）は、会社・現場・協力会社の情報共有を円滑にし、現場監督の負担軽減はもちろん、関わる方々の仕事をやりやすくするコミュニケーションツールです。機能の多さよりも使い心地に拘った、建設業の働き方改革を促進するクラウドサービスです。この度「スケジュール機能」を追加し、さらに使いやすさを追求したサービスの提供を目指します。

・社内外のやり取りをスマートに
電話やメールで個別に連絡していた伝達事項を簡単に共有し、業務がスピーディーに進みます。
・大容量ファイルを共有・管理
ファイル管理機能で情報や資料を一元管理。いつでもどこからでも最新の図面や書類を閲覧できます。
・スマートフォンでも現場がわかる
スマートフォンやタブレットで撮影した写真をスペースやドライブに簡単にアップロードが可能です。現在の現場の様子などを気軽に共有できます。

詳しくはこちら https://conne.genbasupport.com/

【新機能「スケジュール機能」について】
従来の現場のホワイトボードで確認していたイベント等をクラウド上でリアルタイムに共有できます。社内だけでなく社外との共有も便利！！

【主な特徴】

1、ホワイトボードで管理していた情報をリアルタイムに共有
個人のスケジュールはもちろんプロジェクト単位（現場単位）や会社共有の設備（施設・車両・機器）のスケジュールの確認・共有ができます。
2、複数のスケジュールを並べて表示
プロジェクト、個人、設備等、複数のスケジュールを並べて表示できますので日程調整が容易に行えます。
3、外出先からも予定の確認・登録

登録したスケジュールは、PCからもスマートフォンからも確認できます。外出先からでも確認と登録が可能です。

■【リリース日】
WEB版：4月15日（木）
※モバイル版は5月予定です。
公開手続きの関係上、多少前後する場合がございます。

【会社概要】
株式会社現場サポートは⼯事情報共有システムを主⼒事業として展開しています。国⼟交通省、農林⽔産省、⾃治体など⼯事情報共有システム累計20,000現場以上導⼊され、建設産業の業務効率化や⽣産性向上に貢献しています。また、Great Place to Work Institute Japan（GPTWジャパン）より、2021年版日本における「働きがいのある会社」として、第4位に、また女性ランキングとして、株式会社現場サポートが小規模部門第1位に入賞しました。現場サポート詳細については https://www.genbasupport.com/ ご覧ください。