Recursive、「より公平で持続可能な社会の実現」に向けたホワイトペーパー「AI for sustainable innovation」を公開
株式会社Recursive、ホワイトペーパーを公開
SDGsに焦点を当てた最先端のAIモデルの開発に取り組む株式会社Recursive(代表:ティアゴ・ラマル、所在地:東京都渋谷区、以下Recursive)は、AIのサステナビリティに関する取り組みや、AI開発のベストプラクティスに関するホワイトペーパー「AI for sustainable innovation」を作成し、公開しました。
ホワイトペーパーのダウンロードはこちらから:https://recursiveai.co.jp/ja/book?from=pr
◼︎ホワイトペーパー公開の背景
世界の人口増加に伴い、私たちは、環境保全、社会的公平性、デジタル経済への移行に誰も取り残されないようにすることなど、さまざまなグローバル課題に直面しています。AIは、これらの課題の一部に対処するだけでなく、より持続可能な経済とライフスタイルを実現するための全く新しい革新的なアプローチを生み出すのに役立つ重要なテクノロジーです。
一方で、どのようにAIがそのようなグローバル課題にアプローチできるかという方法論や情報は、なかなか公になっていません。そこで、AIやSDGsに精通しているRecursiveとして、今までの知見を共有することにいたしました。
◼︎ホワイトペーパーの概要
・サステナビリティと創発技術
サステナビリティとは何か、なぜビジネスモデルとして注目すべきなのか、またなぜサステナビリティがイノベーションの起爆剤となるのかについて説明します。続いて、技術革新、特にAI技術がどのように持続可能なビジネスモデルを推進することができるのかを解説します。
・イノベーションに対応できる組織文化
後半の章では、データに基づいた体系的な技術開発計画の立て方や、組織の文化をより俊敏にしてイノベーションの取り組みを受け入れるようにする方法について説明します。最後に、AIファーストの開発プロジェクトをどのように管理するか、よくある課題にどのように対処するか、実践的なアドバイスを提供します。
▼ホワイトペーパー「AI for sustainable innovation」のダウンロードはこちらから
ホワイトペーパーは下記のお申込みフォームから日本語・英語共にダウンロードいただけます。
※ダウンロードにはメールアドレスの入力が必要です。
ダウンロードURL:https://recursiveai.co.jp/ja/book?from=pr
◼︎会社概要
Recursiveは、日本に拠点を置き、SDGsに焦点を当てた最先端のAIモデルの開発に取り組む会社です。
Google DeepMind出身のCEOティアゴを中心に、グローバルで最先端のテクノロジーの知見が深いメンバーと、さまざまな事業立ち上げの経験を持つスペシャリストの少数精鋭で成り立っています。
会社名 :株式会社Recursive / Recursive Inc.
代表者 :ティアゴ・ラマル
所在地 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー10階
設立 :2020年8月
事業内容:AI開発、AI/SDGsコンサルティング
URL:https://recursiveai.co.jp/
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