ひざ関節症クリニックグループの活寿会が京都に新たなクリニックを開院
変形性膝関節症に再生医療を。ひざの痛みに特化したひざ専門クリニックです。
膝関節治療の専門クリニック「ひざ関節症クリニック」を全国展開している医療法人社団活寿会は、2021年10月1日、新たな診療拠点を京都市に開設しました。
全国11院での展開となった「ひざ関節症クリニック」は、ひざ痛にお悩みのより一層多くの患者様のお役に立って参ります。
再生医療で、かつ膝だけに特化した専門クリニックは全国的にも珍しく、1院目の開院以来、徐々に多くの患者様に、当院の存在と再生医療の有用性を認知いただけるようになりました。
これまでに当院が行った膝の治療実績は14,000症例以上※。こうした実績をもとに、より安全で確かな効果を実感いただける治療のあり方を日々追求しています。
※2015年3月~2021年9月 当グループ調べ
所在地 :京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町76-4 アソベビル4F
公式HP:https://www.knee-kyoto.com/
電話番号:0120-013-712
診療時間:【完全予約制】9:00 〜18:00(年中無休)
開院日 :2021年10月1日
■院長紹介
空手の練習に明け暮れた医学生時代。ケガの度に整形外科で治療を受け、幾度となく助けられた。こうした経験から、自然な流れで整形外科の道を志すように。医師としては整形外科一筋で約20年間、数多くの臨床に携わってきた。特に手術治療を得意とし、骨折手術、人工関節、関節鏡とジャンルを問わず様々な手技の実績がある。 方向転換を決意したのは、手術という外科的なアプローチに限界を感じたから。自ら執刀して100%の満足が得られなかった自身の家族の実態を目の当たりにして、より低侵襲な再生医療というアプローチに興味を持つに至った。2021年より、同分野での実績が豊富な「ひざ関節症クリニック」グループに入職。
<経歴>
2000年 鳥取大学 医学部 卒業
2000年 大阪大学整形外科医局入局
2000年 大阪船員保険病院 整形外科
2002年 市立吹田市民病院 整形外科
2003年 大阪府立病院 整形外科
2004年 近畿中央病院 整形外科
2008年 市立川西病院 整形外科
2008年 阪和第二泉北病院 整形外科
2009年 上田病院 整形外科/部長
2019年 豊中緑ヶ丘病院 整形外科/部長
2021年 京都ひざ関節症クリニック 院長
膝の健康はQOLや健康寿命を左右する重要なファクター
膝関節には「全身の体重を支え」ながら「痛みなく滑らかに動く」という、非常に高次で複雑な機能が求められます。座る、立つ、歩くといった人としての営みの根幹を担っていると言っても過言ではありません。
ひざ関節症クリニックでは、この「膝」に特化した、入院不要の再生医療をご提供しております。
治療の適否は専門医が責任を持って判定
ひざ関節症クリニックの治療は全て自由診療なので、治療の自己負担額は決して安くありません。
そのため、治療を受けたのに効果が得られないという結果にならないよう、治療前の検査は入念に行います。また、治療の適否は専門的な見地から日本整形外科学会認定の専門医が責任を持って判定します。
参考動画:医師の診察の様子
まずはお電話、またはWEBでお問い合わせください
「どんな治療?」「副作用は?」「効果は?」「費用は?」
まずは無料のお電話またはWEB相談窓口からお問い合わせください。
▶︎電話相談 0120-013-712
▶︎WEB相談 https://www.knee.or.jp/form/kyoto/firstvisit/
全国11院での展開となった「ひざ関節症クリニック」は、ひざ痛にお悩みのより一層多くの患者様のお役に立って参ります。
- ひざ関節症クリニックについて
再生医療で、かつ膝だけに特化した専門クリニックは全国的にも珍しく、1院目の開院以来、徐々に多くの患者様に、当院の存在と再生医療の有用性を認知いただけるようになりました。
これまでに当院が行った膝の治療実績は14,000症例以上※。こうした実績をもとに、より安全で確かな効果を実感いただける治療のあり方を日々追求しています。
※2015年3月~2021年9月 当グループ調べ
- 京都ひざ関節症クリニック詳細
所在地 :京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町76-4 アソベビル4F
公式HP:https://www.knee-kyoto.com/
電話番号:0120-013-712
診療時間:【完全予約制】9:00 〜18:00(年中無休)
開院日 :2021年10月1日
■院長紹介
中畑 慶吾
空手の練習に明け暮れた医学生時代。ケガの度に整形外科で治療を受け、幾度となく助けられた。こうした経験から、自然な流れで整形外科の道を志すように。医師としては整形外科一筋で約20年間、数多くの臨床に携わってきた。特に手術治療を得意とし、骨折手術、人工関節、関節鏡とジャンルを問わず様々な手技の実績がある。 方向転換を決意したのは、手術という外科的なアプローチに限界を感じたから。自ら執刀して100%の満足が得られなかった自身の家族の実態を目の当たりにして、より低侵襲な再生医療というアプローチに興味を持つに至った。2021年より、同分野での実績が豊富な「ひざ関節症クリニック」グループに入職。
<経歴>
2000年 鳥取大学 医学部 卒業
2000年 大阪大学整形外科医局入局
2000年 大阪船員保険病院 整形外科
2002年 市立吹田市民病院 整形外科
2003年 大阪府立病院 整形外科
2004年 近畿中央病院 整形外科
2008年 市立川西病院 整形外科
2008年 阪和第二泉北病院 整形外科
2009年 上田病院 整形外科/部長
2019年 豊中緑ヶ丘病院 整形外科/部長
2021年 京都ひざ関節症クリニック 院長
膝の健康はQOLや健康寿命を左右する重要なファクター
膝関節には「全身の体重を支え」ながら「痛みなく滑らかに動く」という、非常に高次で複雑な機能が求められます。座る、立つ、歩くといった人としての営みの根幹を担っていると言っても過言ではありません。
ひざ関節症クリニックでは、この「膝」に特化した、入院不要の再生医療をご提供しております。
治療の適否は専門医が責任を持って判定
ひざ関節症クリニックの治療は全て自由診療なので、治療の自己負担額は決して安くありません。
そのため、治療を受けたのに効果が得られないという結果にならないよう、治療前の検査は入念に行います。また、治療の適否は専門的な見地から日本整形外科学会認定の専門医が責任を持って判定します。
参考動画:医師の診察の様子
まずはお電話、またはWEBでお問い合わせください
「どんな治療?」「副作用は?」「効果は?」「費用は?」
まずは無料のお電話またはWEB相談窓口からお問い合わせください。
▶︎電話相談 0120-013-712
▶︎WEB相談 https://www.knee.or.jp/form/kyoto/firstvisit/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像