２４時間英語を話せる「英語マラソン」開催！オンライン英会話コミュニティ「英語ステーション」で200人以上参加予定（6/25〜6/26）

「英語脳」に切り替わる瞬間が体験できる、4回目の開催となる大人気イベント

安心して間違えながら「英語を話す」練習ができる英会話コミュニティ 「英語ステーション」( https://www.eigostation.me/ )を運営するバイリンガルベイビー株式会社 (本社：東京都世田谷区、代表取締役：川上剛弘)は、２０２２年６月２５日（土）〜 ６月２６日（日）の２日間、英語ステーション内で「２４時間英語マラソン〜英語脳に切り替わる瞬間を体験しよう〜」を開催する。

24時間英語マラソン

 

• 24時間英語マラソンとは

２４時間英語マラソンは、英語ステーションから誕生した日本で唯一の２４時間英語で話せるオンラインでの英会話イベント。今回で４回目の開催となる当イベントは、英語初学者から上級者まで、老若男女問わず200名以上の参加者達が、１時間に１テーマ、計２４個のテーマに沿って参加者同士で英語で会話することに挑戦する。

３５万人超の人気英会話YouTuber「バイリンガルベイビー英会話」のアイシャ氏とたかひろ氏も１２時間ずつ参加者達と英語で話し、その他に、ライター／インフルエンサーのアン・クレシーニ氏（アンちゃん）とライターのアダム・ベック氏、英会話スクールChamploo Academyの講師のジェイミー・ローゼンバーグ氏など、華やかなゲストも参加する。

 

Anne Crescini

アン・クレシーニ （アンちゃん）
教育者、ブロガー、スピーカー、ライター、YouTuberなど、福岡県を拠点にして幅広く活動している。西日本新聞の連載「アンちゃんの日本GO！」は昨年、単行本になり、ラジオなどでも「文化と言語」について発信している。

Adam Beck

アダム・ベック
高い評価を得ている英文小説「How I Lost My Ear」の著者であり、人気のバイリンガル育児書や2冊の児童書の著者でもある。

Jaime Rosenberg

ジェイミー・ローゼンバーグ
英会話スクールChamploo Academy講師。国際関係学の学士号（日本語副専攻）を取得し、英語の家庭教師、英会話スクール、公立小学校で英語を教えている。
 

• 開催日時

6/25（土）9:00～21:00（往路）
6/26（日）9:00～21:00（復路）
 

• ２４時間マラソンの内容

24個のテーマは、「旅行におすすめの場所」「最近ワクワクした買い物」「好きなアニメ」など誰もが話しやすいものから、「SDGs」「海外の文化や習慣について」など考えさせられるテーマも盛り込まれている。
また、Yes/Noで答えられる質問を投げかけてクイズを当てる「Guess Who?(私は誰でしょう)ゲーム」や、日本人の苦手な文法の一つである、もし〇〇だったら〜するという仮定法を楽しく練習できる「仮定法しりとり」など英語を使って遊べるゲームコンテンツも用意されている。

一見、２４時間英語を話し続けるのは辛そうに思えるが、必ずしも、２４時間全てのイベントに参加する必要はなく、自分の生活スタイルやペースに合った形での参加が可能だ。

​過去の多くの参加者からも、「育児や家事の空いた時間で、いつでもイベントを行なっていたので参加しやすかった」「英語を話せるイベントだけでなく、ゲームや、聞くことが中心のコンテンツなどリラックスできる時間もありずっと楽しめた。」などという声があった。
24時間常にイベントが行われていることで、空いた時間にいつでも参加できることや、また、適度なブレイクタイムがあることで長時間でも参加しやすい構成になっていることが人気の理由の一つと言えよう。

第１回２４時間英語マラソンの様子

 

 

• 24時間マラソンに参加するとどうなるのか？

過去３回のマラソンイベントで、２４時間参加し続けた完走者は１７名もいる。
完走者の話によると、「２４時間ずっと英語を話す、聞くことができるので自然に英語脳に切り替えることができてすごくいい経験になり、達成感を味わえた。」という。

また、２４時間の参加には至らなかった人にも、驚きの効果が出ている。
「6時間出た後でも、咄嗟に出てくる言葉が英語になったり変化を感じた。」
「最初は聞き取りにくかったアイシャさんの英語も皆さんの英語もだんだん聞き取れるようになった。」
英語を聞いて話し続けることで、英語で考えられる脳になり、リスニング能力も大幅に向上するようだ。

他にはこんな声も。
「たくさん参加すればする程英語に対して自信がつくとともに、参加者の方々との絆が深まった。」
「最後の達成感と一体感がオンラインだけど心が繋がる感じがあってよかった」
「初心者に対しても皆んなとても優しく接してくださることで、まずは楽しむ事が大事だと感じられた。」

コロナ禍で始まった当イベント。人との繋がりが制限される世の中で、多くの人と触れ合い、時間を共有し、英語力の向上という同じ目標に向かっている事が、参加者の心をより満たしているのだろう。
そして英語ステーション参加者の温かい雰囲気が、その心地よさを生み出しているに違いない。

２４時間マラソンに参加することで、英語力の向上はもちろん、参加者同士の絆も深まり、今後の勉強のモチベーション維持にも大きく影響するようだ。
 

• 英語ステーションとは

 

英語ステーションとは、参加者である英語学習者が互いに助け合い、自分たちで英語を学ぶ場を作って英会話の上達を目指すスタディグループ、新しいカタチの学習SNS。月額980円（税込）というこれまでにない低価格。Zoomを使ったオンラインで、仲間とモチベーションを高め合いながら英語学習に取り組むことができる。

年齢、性別、地域、英語のレベル問わず、誰でも参加可能。この「２４時間英語マラソン」も英語ステーションの会員なら誰でも参加できる。このマラソンを機に、新たに英会話にチャレンジしてはいかがだろうか？

参加申し込み▶︎https://www.eigostation.me/
月額980円（税込）入会費無料

英語ステーション公式ローンチの様子