創業238年の中庄とアート企画のアトリエヤマダがコラボ。「紙の遊園地プロジェクト」をスタート!

第一弾として、紙と地域端材でワクワクをカタチにする図工室「chokipetasu」を開催。

創業238年の紙屋中庄(東京都中央区中村真一社長)が、ワクワクをカタチにするアート企画団体のアトリエヤマダ(神奈川県川崎市、山田龍太代表)とコラボレーションして「日本橋の地に新しい創造拠点となる発信地をつくる」をテーマに掲げた「紙の遊園地プロジェクト」を開始。「紙の遊園地プロジェクト」の第一弾として、あらゆる紙と地域端材、カラフルで楽しい道具を使って楽しむカタチを目指さないあたらしい図工室「chokipetasu-チョキペタス-」を開催した。
中庄株式会社(東京都中央区中村真一社長)はこのほど、アート企画のアトリエヤマダ(神奈川県川崎市、山田龍太代表)とコラボレーションし、紙と地域端材でワクワクをカタチにする図工室「chokipetasu-チョキペタス-」を開催した。
 

図工室のシンボルである「chokipetasu号」図工室のシンボルである「chokipetasu号」

 

 


このプロジェクトは、今年、創業238年を迎えた紙屋・中庄の「日本橋の地に新しい創造拠点となる発信地をつくる」との思いが込められている。中庄は紙屋として天明3年から日本橋の地で商いを続けてきた。現在は洋紙と呼ばれる印刷用紙・出版用紙・情報用紙、家庭紙と呼ばれるティシュやトイレットペーパー等を扱う紙の専門卸商社。洋紙は印刷会社や出版会社へ、家庭紙はスーパーマーケットやドラッグストア等に卸す仕事を担ってきた。紙に込められた目に見えない大切なオモイを伝承すべく2年前より「中庄の未来をつくる部」を開設し、中庄のコンセプトの再構築、WEBサイトの刷新、各種SNSでの発信等を始め、紙の新たな可能性を模索する活動を行なってきた。

238年間紙屋として日本橋の地で商いを続けてきた我々には何ができるのだろうか?という自問自答に対して、中庄はモノづくりができるわけではないが、モノづくりができないからこそ、皆様の余白となりできることがあると考えた。全国各地で絵の具や身近な素材を使用しワクワクをカタチにしてきたアトリエヤマダと出会ったことで、「紙の遊園地=日本橋の地に新しい創造拠点となる発信地をつくる」というコンセプトが誕生した。

 パートナーのアトリエヤマダは、ダンボール素材を使った巨大絵本作りや、ワークショップを全国各地の商業施設・自治体で実施。また、子ども達がアート分野を将来の選択肢として目指し、楽しみながら芸術家を目指せる環境づくりにも力を入れている。

モノや人、いろいろな素材が集まり高めあえるような場所であり、あらゆる方々と一緒になって紙の価値を再考し、未来への新たな可能性を育めるような場所。紙とは、もともと無目的な存在であり、使う人それぞれがそれぞれのオモイを込めて価値を作るもの。皆さんの「ワクワクをカタチに!」していきたいと考えている。


「chokipetasu-チョキペタス-」では、地域の子ども達と、様々なモノづくりを行なっている企業さんから出る端材や紙素材を使って図工・創作を楽しむ空間を作っていく。毎回違った端材がある事で、創造意欲が掻き立てられ、紙の新たな可能性を模索していく事へもつながっていく。調べればすぐに答えが見つかる現代だからこそ、紙を切ったり(チョキ)、貼ったり(ペタ)、そこから始まる無限の可能性(足す)を引き出す場所を目指す。
 

 

 

子ども達が自由にchokipetasu号から様々な紙や端材、道具を選べるようになっている。子ども達が自由にchokipetasu号から様々な紙や端材、道具を選べるようになっている。




中庄はアトリエヤマダと協力し、紙の魅力を再発見するアートプロジェクト「紙の遊園地プロジェクト」をスタート。「chokipetasu」は「紙の遊園地プロジェクト」第一弾と位置づけ、今後は紙をテーマにしたイベント、中庄クリエイターズによるワークショップの開催、和紙の手触りが楽しめるボードゲームの開発を実施する。紙の魅力の発信と新たな可能性を追求し、クリエイターやアーティストとのコラボレーションの機会となる“場”を作っていく。中庄は社内のショールームをギャラリーとして活用することで、様々なアーティストの展示や企業を巻き込み、新たな可能性を共に生み出すプロジェクトに繋げ、中庄本社を起点とした、地域全体を巻き込んだ形のアートイベントへと発展させていく。


第1回chokipetasuとして4月19日に開催。中央区の中庄本社に親子でご来場いただき、親子でたくさんの紙に触れて、創作を楽しんでいただいた。

紙と鉛筆の端材を使い子どもたちが作った作品。紙と鉛筆の端材を使い子どもたちが作った作品。

 

 

協力企業の一つである北星鉛筆株式会社(葛飾区)さんからご提供いただいた鉛筆の端材と、紙を使用して、子ども達は思い思いの作品を作っていた。chokipetasuでは端材を提供いただける協力企業も随時募集中。今後はレーザーカッターなど本格的機材を導入した大人向けのワークショップや、様々な種類の紙の販売会、ギャラリーでのアーティストとコラボレーションした展覧会などの開催を企画していく。
 

 

左:中庄(株) 刑部渉 右:アトリエヤマダ代表 山田龍太左:中庄(株) 刑部渉 右:アトリエヤマダ代表 山田龍太



 chokipetasuの開催情報は紙の遊園地プロジェクトの公式Twitter(https://twitter.com/kami_project)で随時情報を発信している。

 次回のチョキペタスは6/23に実施予定 第1部15:00-16:20 第2部16:40-18:00 要予約

 チョキペタス•サポーター募集中
(チョキペタス・ワークショップ&ギャラリー補助スタッフ)
詳しくはお問い合わせください。
連絡先:gyobu@nakasho.com
担当 刑部(中庄株式会社)



 

中庄株式会社
代表者:代表取締役社長 中村 真一
本社所在地:〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-5-4
創業:1783年(天明3年)
事業内容:印刷・出版・情報用紙及び家庭紙、和紙等各紙の専門商社
web:https://nakasho.com/
Twitter:https://twitter.com/nakasho1783
note:https://note.com/mirakurubu

 


アトリエヤマダ
代表者:アーティスト  山田龍太
本社所在地:〒216-0026 神奈川県川崎市宮前区初山1-301-9-101
創業:2016年
事業内容:巨大絵本ワークショップ、ダンボール造形、舞台美術、芸術祭の企画運営
web:https://yamaryu-art.com
Twitter:https://twitter.com/atelier_yamada
note:https://note.com/yamaryu76
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