プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Axross Recipe
会社概要

のべ300名が参加!Axross(アクロス)が開催するAIハンズオンで実践的なAI開発を体験!

Axross Recipe

ソフトバンク株式会社の社内新規事業『Axross』と株式会社wevnal運営の『AI-SCHOLAR』の共同主催イベント『AIハンズオン』は、これまでに累計11回開催し、300名以上が参加しました。好評につき、今後も継続して開催して参ります。

■ Axross(アクロス)概要

「Axross」(https://axross-recipe.com/recipes)とは、AI開発を料理のレシピに準えた独自フレームワークを用いて、現場エンジニアによるAIを中心としたDX活用事例や開発ノウハウを教材化し、『AIを業務に活用するための教科書』のようなレシピを通じて、実践に近いテーマでプログラミングを学ぶことができるオンライン教育サービスです。 

■AIハンズオン実施背景
Axrossは、エンジニアの教育と業務のスキルマップ課題に着目をし、「学んだが活用できない人」を減らしたい想いで、ソフトバンク株式会社の社内起業制度にて立ち上げました。


近年、AI基礎を学んだ人は増えていますが、現場の業務にAIを活用したり、システムにAIを実装できるまでは至っていない、いわゆる、初学者からの脱却が課題となっています。

Axrossは、目的に合わせて実際にAIを実装したり、動くものをつくる疑似体験をすることにより、AIの手触り感の学びを得ることが重要だと考えています。

 

企業が求めるAI人材の定義は様々ですが、『 参加者が講師と一緒にAI開発を追体験することで、実践的なAI開発のスキルを習得する 』ことを目的に、株式会社wevnal運営のAI-SCHOLAR様と共同主催で計10回のAIハンズオンを実施しました。

■ AIハンズオン概要
AIハンズオンは、オンライン(無料)で先着30名様限定で隔週ペースで開催しました。
ハンズオンの内容は、1つのレシピをもとに、環境構築やツールの準備から始まり、データセットの収集・前処理、モデル構築、評価まで一連のAI開発の流れを、講師とリアルタイムにコーディングしながら学べる内容となっています。

 

 

■ これまで開催したハンズオン
  • 第1回:2021年7月8日(木)『CLIPを使ったゼロショット画像分類の実装』
  • 第2回:2021年7月15日(木)『GPT-3で自然対話するSlackbotの実装』
  • 第3回:2021年7月29日(木) 『データ分析によりプロジェクトの成否を予測し作戦を考案』
  • 第4回:2021年8月6日(金) 『オープンデータの取得・独自グラフの作成による可視化』
  • 第5回:2021年8月20日(金)『ZOOM会議の録音データから音声認識・文字起こしを行い議事録生成』
  • 第6回:2021年8月27日(金)『TensorFlow, Kerasで時系列データの異常検知を実装』
  • 第7回:2021年9月10日(金)『オープンデータの取得・日本地図への可視化』
  • 第8回:2021年9月24日(金) 『1冊の本を1枚の画像へ、ワードクラウドで可視化』
  • 第9回:2021年10月14日(木) 『PyTorchを使ってGANによる異常検知を実装』
  • 第10回:2021年10月22日(金) 『TensorFlow, Kerasを使って楽曲をムード別に分類』
  • 第11回:2021年10月29日(金) 『Webスクレイピングとイロレーティングによる人気度の数値化』

■ 参加者からのコメント(事後アンケートの回答より)
  • レシピがまとまっていて、環境構築にもハマらずに学びに集中できました。
  • 講師が説明しながらコード書いているので、非常にわかりやすい。質問にもその場で丁寧に答えていただき勉強になりました。
  • GANの実装を学びたいと思っていましたが、ハードルが高いと感じていました。ハンズオンを通して、講師が1行ずつコード解説いただけたので、手を動かしながら楽しく学べました。作りたいものが作れてちょっとした達成感がありました。
  • ハンズオンの中で、講師の方の画面上で実行エラーが出たときの対処法が学べて、リアル(実務・・・)っぽく感じました。
  • API連携の方法を学べることはなかなかなかったので、貴重な体験でした。
  • 講師の説明が上手です。対話型のQA対応も助かりました。Pythonライブラリの説明や使い方も丁寧に説明していただき、駆け出しですが最後までついていけました。
  • ハンズオンの中で、参加者同士で指摘しあって学び合える環境が良かったです。
  • 全くの未経験者ですが、レシピの説明も丁寧で面白かったです。以前、地図に関するデータを扱ったときに可視化に困ったので、今回その方法を知れてうれしかったです。
  • レシピも丁寧で、やっていること、やろうとしていることが分かるので、pandasをよく知らない初学者もイメージがつきやすいと思います。kaggle絡みでpandasを学んでいた最中だったので、今回のハンズオンで理解が進みました。
  • 今回も、情報がコンパクトにまとまっていて、説明も理解しやすかったです。少しずつ学んだことを業務で実践しています。

今後は、法人のお客様向けにカスタマイズした、AI開発のハンズオン研修サービスもご提供いたします。

<Axrossについて>
■‌ Axross
様々な業務で活かせるAI学習サービスで‌す。‌ ‌
ホームページ:https://axross-recipe.com
Twitterページ:https://twitter.com/Axross_SBiv
Slackコミュニティ:https://axross-recipe.slack.com

■ Axross for Biz
Axrossの法人向けAI人材教育ソリューションです。
実践的なAI学習コンテンツ学び放題プラン(学習進捗レポート付)及び、専任講師によるハンズオン研修を提供しています。
法人ページ:https://axross-recipe.com/business

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都港区本社・支社
関連リンク
https://axross-recipe.com/recipes
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Axross Recipe

1フォロワー

RSS
URL
https://axross-recipe.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝 23階
電話番号
-
代表者名
藤原 竜也
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード