新鋭イギリス発デジタル製品ブランドNothingが56億円資金調達、Qualcommと業務提携も発表
Nothing社が資金調達及びQualcomm社との業務提携を発表
イギリス発デジタル製品ブランドNothingは10月12日、シリーズA+で5000万ドル(約56億円)資金調達したことを公表しました。
イギリス発デジタル製品ブランドNothingは10月12日、シリーズA+で5000万ドル(約56億円)資金調達したことを公表しました。融資金は新製品研究開発に使われる予定です。
また、半導体大手Qualcommと業務提携が決定し、今後の新製品にQualcomm モバイルプラットフォームを採用することが決まりました。
初製品のワイヤレスイヤホンNothing ear (1)が8月発表から注目を集めて、2ヶ月未満で販売台数10万台突破しまして、成功を収めました。「ear (1)の成功は、例え競争の激しい業界でも、独創的な製品を出せる挑戦者が本来の市場バランスを崩すことができて、生きられるスペースを見つけられることを証明しました。ユーザーの皆様には、デザイン性にあふれた完璧な体験を提供できる製品こそがふさわしいです」Nothing CEO兼共同創設者のCarl Pei氏がそう話しています。Nothingは人間と技術のシームレスな未来が必ず来ると確信しています。今回Qualcommとの業務提携はその未来に一歩近づけて、Nothing次の段階への成長に繋がっています。
「Nothingとパートナー関係を築けたことを非常に嬉しく思っています。Nothingが作ろうとしているエコシステムを非常に楽しみにしていています。Qualcommモバイルプラットフォームの素早い5G接続を通じていろんなデバイスが繋がれ、ユーザーの皆様に革新的な素晴らしい体験を提供できます。」Qualcomm EUの副会長Enrico Salvatoriがそうコメントしています。
ワイヤレスイヤホンear (1)で最高なスタートを切ったNothingは、今後Qualcommとどんな化学反応が生まれて、どんな商品を提供してくれるかは要注目です。
■Nothingについて
Nothing Techは2020年ロンドンで作られたデジタル製品ブランドです。デザイン性と使いやすさを求めて、人間とデジタル製品の間の障壁がまるでnothing(何もない)になるような状態を追求しているのはNothingという名前の由来です。
One Plus社から独立した共同創設者のCEO Carl Peiより創設されまだ1年未満ですが、Nothingがすでに業界の中で注目が集められており、ipodsの父であるTony Fadell氏、RedditのCEOであるSteve Huffman氏、Twitch共同創設者のKevin Lin氏、そしてGoogle社のGoogle Venturesなど業界大手の方々から融資をいただいております。2021年2月、Nothing Techはアンドロイドの父であるAndy Rubinが作ったEssentialを購入しまして、その後3月の応援購入イベントで54秒150万ドルの記録を作りました。
すでに数種類の商品を企画しているNothing Techは、これからも日本のお客様に最も純粋なデジタル製品を提供するように進み続けます。
最新情報の入手は、InstagramとTwitterでNothingをフォローするか、nothing.techにアクセスしてニュースレターを購読してください。
会社名:NOTHING TECHNOLOGY LIMITED
E-mail:japan@nothing.tech (取材や製品レビューなど問い合わせ全般受け付けております)
グローバル公式サイト: https://nothing.tech/
日本公式サイト: https://jp.nothing.tech/
公式Twitter: https://twitter.com/nothing
公式Instagram: https://www.instagram.com/nothing/
公式YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCuVQmkiETvqmLviDcBtQw4A
日本代理店:株式会社BLS
また、半導体大手Qualcommと業務提携が決定し、今後の新製品にQualcomm モバイルプラットフォームを採用することが決まりました。
初製品のワイヤレスイヤホンNothing ear (1)が8月発表から注目を集めて、2ヶ月未満で販売台数10万台突破しまして、成功を収めました。「ear (1)の成功は、例え競争の激しい業界でも、独創的な製品を出せる挑戦者が本来の市場バランスを崩すことができて、生きられるスペースを見つけられることを証明しました。ユーザーの皆様には、デザイン性にあふれた完璧な体験を提供できる製品こそがふさわしいです」Nothing CEO兼共同創設者のCarl Pei氏がそう話しています。Nothingは人間と技術のシームレスな未来が必ず来ると確信しています。今回Qualcommとの業務提携はその未来に一歩近づけて、Nothing次の段階への成長に繋がっています。
「Nothingとパートナー関係を築けたことを非常に嬉しく思っています。Nothingが作ろうとしているエコシステムを非常に楽しみにしていています。Qualcommモバイルプラットフォームの素早い5G接続を通じていろんなデバイスが繋がれ、ユーザーの皆様に革新的な素晴らしい体験を提供できます。」Qualcomm EUの副会長Enrico Salvatoriがそうコメントしています。
ワイヤレスイヤホンear (1)で最高なスタートを切ったNothingは、今後Qualcommとどんな化学反応が生まれて、どんな商品を提供してくれるかは要注目です。
■Nothingについて
Nothing Techは2020年ロンドンで作られたデジタル製品ブランドです。デザイン性と使いやすさを求めて、人間とデジタル製品の間の障壁がまるでnothing(何もない)になるような状態を追求しているのはNothingという名前の由来です。
One Plus社から独立した共同創設者のCEO Carl Peiより創設されまだ1年未満ですが、Nothingがすでに業界の中で注目が集められており、ipodsの父であるTony Fadell氏、RedditのCEOであるSteve Huffman氏、Twitch共同創設者のKevin Lin氏、そしてGoogle社のGoogle Venturesなど業界大手の方々から融資をいただいております。2021年2月、Nothing Techはアンドロイドの父であるAndy Rubinが作ったEssentialを購入しまして、その後3月の応援購入イベントで54秒150万ドルの記録を作りました。
すでに数種類の商品を企画しているNothing Techは、これからも日本のお客様に最も純粋なデジタル製品を提供するように進み続けます。
最新情報の入手は、InstagramとTwitterでNothingをフォローするか、nothing.techにアクセスしてニュースレターを購読してください。
会社名:NOTHING TECHNOLOGY LIMITED
E-mail:japan@nothing.tech (取材や製品レビューなど問い合わせ全般受け付けております)
グローバル公式サイト: https://nothing.tech/
日本公式サイト: https://jp.nothing.tech/
公式Twitter: https://twitter.com/nothing
公式Instagram: https://www.instagram.com/nothing/
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日本代理店:株式会社BLS
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