Looking Glass Goの先行予約、特別価格の販売期限を48時間延長
ホログラム製品の開発販売を行う米Looking Glass(ルッキンググラス、本社: 米ニューヨーク州ブルックリン、CEO: ショーン・フレイン、https://lookingglassfactory.com/)は、日本時間12月5日(火)22:00より開始した、最新ポータブル・ホログラフィック・ディスプレイ「Looking Glass Go™」の国内クラウドファンディングサービス先行予約が目標額に達成したことを受けて、特別価格の販売期限を日本時間12月9日(土)の22:00まで、48時間延長すると発表しました。
今回48時間延長されたKibidango【きびだんご】ならびにGREEN FUNDINGの共催によるクラウドファンディングサービスの特別価格は、Looking Glass Goホワイト1台が38,000円(消費税、送料込み)、同じくバンドルセット(Looking Glass Go ホワイト1台、バッテリパック、キャリーケース)は45,500円(同)です。Looking Glass Goは2024年6月に出荷開始の予定で、クラウドファンディングの詳細はこちらをご参照ください。
Kibidango【きびだんご】 https://kibidango.com/2497
GREEN FUNDING https://greenfunding.jp/kibidango/projects/7956
Looking Glass Goのクラウドファンディングサービスは、12月7日(木)の14:00の時点で、Kickstarterを含む全世界のなかで、日本から1,000名以上の支援がありました。これは、全体の44%を占め、米国内の支援のほぼ2倍となっています。
世界初(注)のポータブル・ホログラフィック・ディスプレイLooking Glass Goは、高解像度ホログラムのリアリズムと生成AIの創造力を組み合わせ、VRやARヘッドセットを装着することなく、画像や思い出に3Dの命を吹き込み、その体験を視覚的に他者と共有する全く新しい方法をユーザーに提供します。
注: 同社の調査による
Looking Glassについて
ニューヨークのブルックリンと香港を拠点とするLooking Glassは、ホログラムと会話型AIで新しい現実を創造しています。Looking Glassのホログラフィック・ディスプレイは、独自のライトフィールド技術を活用し、ヘッドセットやヘッドトラッキングを必要とせず、グループ視聴可能な3Dを実現します。最近では、その技術に生成AIの力を注入した初の会話型ホログラムであるLiteforms™を発表しています。Looking Glassの詳細については、http://www.lookingglassfactory.com をご参照ください。
Looking Glass, Looking Glass Go, LiteformsはLooking Glass Factoryの商標です。その他の登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。
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