岩手県の伝統工芸「秀衡塗」とのコラボレーション 職人の手仕事により表現した「グラマライト」の復刻デザイン Fire-King 漆塗りマグが登場です。

2022年3月3日より Fire-King Japan オンラインストアにて数量限定販売

株式会社Fire-King Japan

株式会社Fire-King Japan(東京都江東区、代表取締役:小池 直行)は、岩手県の伝統的工芸品「秀衡塗(ひでひらぬり)」の漆器製造を手掛ける 有限会社丸三漆器(岩手県一関市、代表取締役:青栁 真)とのコラボレーションにより、秀衡塗の伝統技術が活きる、漆塗りの Fire-King プロダクトを展開いたします。

2022年3月3日(木)より、Fire-King Japan オンラインストア https://fireking-japan.net/ にて、数量限定販売をおこないます。

 
  • 「秀衡塗」の職人の手仕事により表現した「グラマライト」の復刻デザイン
Fire-King(ファイヤーキング)は、1941年アメリカ・オハイオ州ランカスターにある耐熱ガラス食器メーカーの先駆け Anchor Hocking Corporation(アンカーホッキング社)で生まれたテーブルウェアブランド。
アメリカで愛され、揺るぎない人気を博しながら 1986年アメリカでの生産を終了したミルクガラスの Fire-King は、時を経て、日本のガラス職人の熟練した技術で受け継がれた製法のもと、今 日本で生産を続けています。

このたび、創業1904年、岩手県の伝統的工芸品「秀衡塗(ひでひらぬり)」の漆器製造を手掛ける丸三漆器とのコラボレーションにより、秀衡塗の伝統技術が活きる、漆塗りの Fire-King マグが登場です。

秀衡塗の職人の手仕事により、伝統的な色合いの本朱の漆を塗り、もみ箔と正方形の金箔を加飾したジェダイカラーのDハンドルマグ。アメリカ製のヴィンテージ Fire-King で1950年代頃を中心に展開された「Glamalite(グラマライト)」シリーズのデザイン復刻をイメージしてつくり上げました。

1950年代頃のアメリカのポップでレトロな雰囲気を感じさせる、ラメ入りのラバーコーティングが施された「グラマライト」は、カラフルなラバーのカラーバリエーションで、今もヴィンテージ食器で人気のシリーズ。
今回、ラバーを「漆」に、ラメを「金箔」に置き換えて、秀衡塗の職人の手仕事により、ひとつひとつ丁寧に「グラマライト」デザインを 漆塗りで表現しています。

伝統技術が活きる、温かみのある漆塗りマグ。大切な方への贈り物としてもおすすめです。

2022年3月3日(木)より、Fire-King Japan オンラインストア https://fireking-japan.net/ にて、数量限定販売をおこないます。
 


【商品概要】
  • 商品名:Fire-King Dハンドルマグ ジェダイ [本朱漆/秀衡塗]
  • 価格:6,200円(税込6,820円)
  • 材質:ホウケイ酸ガラス
  • 製造国:日本
  • 加工地:岩手県一関市(秀衡塗工房 有限会社丸三漆器)
  • 発売日:2022年3月3日(木)
  • 販売店:Fire-King Japan ONLINE STORE  https://fireking-japan.net/

Fire-King Japan Instagram (@firekingjapan)  https://www.instagram.com/firekingjapan/

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会社概要

株式会社Fire-King Japan

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URL
https://fireking-japan.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都江東区深川2-12-7-102
電話番号
-
代表者名
小池直行
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年12月