Statusbrewが様々な角度からデータを取得できる完全カスタマイズ性のソーシャルメディアアナリティクスツールのβ版リリース

複数のソーシャルメディアアカウントを多部署・他事業に渡り運用する企業・ブランド様がよりデータ・ドリブンなソーシャルメディアマーケティングを行うためのツールです

エンタープライズ向け多機能・高機能ソーシャルメディアマーケティングツールStatusbrew（Statusbrew株式会社、所在地:東京都千代田区、代表取締役:松原 寿美、以下「Statusbrew」）が180種類を超える分析指標を兼ね備えた分析ツールのβ版を提供開始しました。複数のソーシャルメディアアカウントのパフォーマンス分析に繋がるデータを横刺しで様々な視点から完全カスタマイズ性のエディターでデータ取得ができるようになりました。

• ソーシャルメディアの分析データ取得の煩雑さと複雑さ両方の背景に対応

ソーシャルメディアマーケティングでは分析指標の数が非常に多いこと、さらにアルゴリズムの特性も相まり、どの数字をどの視点・角度から見て良いのか迷う担当者様が多いことが課題でした。
特にソーシャルメディアアカウントの成長のフェーズごとに見るべきデータが異なったり、時期や状況ごとにデータの視覚化を容易にできることが望まれている今日、Statusbrewは完全カスタマイズ性のデータ取得・分析ダッシュボードを提案します。

Statusbrewのアナリティクスは、すべてのソーシャルネットワークとの統合ダッシュボードを通じてパフォーマンスを確認することができます。ダッシュボード（上記画像参照）に複数のウィジェット式データを必要な分だけ1つのページにまとめ、概要を把握します。必要に応じてダッシュボードを自由に構成できる柔軟なレイアウトを提供します。​CSV形式のエクスポートもダッシュボード単位ではなくウィジェット単位で可能になりさらにデータ仕分けがフレキシブルになりました。

• 完全カスタマイズ性のエンゲージメント・データ作成

例えばエンゲージメントという指標もたくさんの見方をすることができます。エンゲージメントに関わる指標だけでも10種類以上の用意があり、インサイトの幅を広げます。
 

Statusbrewではまずデータ・エディターにて、メトリクスを選択したのちに数字を集計します。「データの見方」となる16種類以上のディメンションを駆使してデータを様々な形で変形させ、さらに15種類以上ものグラフ・チャートにて好みのビジュアライゼーションを決定します。その後、さらに複数のフィルター機能によりデータの対象を絞り込みます。

・Statusbrew独自のタグを利用することで、さらに細かい「コンテンツの要素」「エンゲージメントの内容」別に結果を取得することを推奨しています。
 

• 分析レポートの共有とスケジュールが容易

取り込んで編集したデータは分析期間や範囲などいつでも変更・変形が可能かつリアルタイムに、アクセス権限が付与されたチームにのみシェアがされます。

分析データはスケジュールが可能でお好みのサイクルで生成され、かつ必要なチームメンバー、クライアントに様々な形で送信が可能なため、毎週/毎月のレポーティング作業が損なわれることを防ぎます。

【Statsubrewの機能について】
：ソーシャルメディアの一括予約投稿・タスク管理
：ソーシャルメディアのエンゲージメント・顧客管理
：ソーシャルメディアのデータ収集と分析

本アナリティクスツールの参考記事：https://blog-jp.statusbrew.com/social-media-analytics-for-enterprise/

【Statsubrewとは何か？を1分半で説明する動画】
 

 

【ツールに関するお問合せ先】
Statusbrew株式会社　広報担当：松原 寿美
メールアドレス： [e-mail]もしくは[e-mail]

弊社ウェブサイト(URL: https://statusbrew.co.jp/ )の右下に表示されるライブチャットでもお気軽にお声掛けください。