「富士山カヌレ」のatiromが六本木ヒルズ、けやき坂にサステナブル・ライフスタイルを応援する旗艦店「atirom Keyakizaka」をオープン!
12月10日(金)午前11時オープン
atirom(アティロム)は、2019年に地方の生産者や料理人、才能のある食に携わる方々を支援したいという想いから立ち上がりました。料理人や生産者参加できるコラボレイティブ・レストラン「atirom Tokyo」を東京都港区某所に立ち上げ、予約サイトOMAKASEを通じて、今日までおかげさまで、全席満員を頂いております。
またatiromのシグニチャー・プロダクトである「富士山カヌレ」は、日本酒製造の工程で生まれる副産物である酒粕を使って作られています。従来、栄養豊富でありながらも、廃棄されることが多い酒粕に着目し、フランス・ボルドー地方の伝統菓子を日本風に再構築したサステナブルなお菓子であり、発売当初から毎週販売日当日売り切れが続いております。
そして、これまでのフードロスや料理人の育成の場の提供などのサステナブルな活動を広げるべく、六本木けやき坂に、「わくわくを、繋ぐ。」ライフスタイル・フラッグシップ・ショップ「atirom Keyakizaka」をオープン致します。同店では、食だけではなく、断熱ボトルブランド・Hydro Flask®や、NOMADIX™、国内本格上陸となるCotopaxi®など、世界中から集まるサステナブルでユニークなブランドをご紹介させて頂きます。
■「atirom Keyakizaka」セレクトプロダクト
富士山カヌレ®
フランス・ボルドーの伝統菓子である「カヌレ」を、日本酒「而今」の酒粕を使って表現した『富士山カヌレ』
トトノエール®
一流のクラフトマンたちの協力のもと作り出すことができた「こころとからだをトトノエル」二つのラグジュアリービール「トトノエール」
Hydro Flask®
ハイドロフラスクのボトルは保温力(Temperature)、飲み心地(Taste)、持ちやすさ(Transport)のユニークな組み合わせにより、単なるウォーターボトル以上の価値を持ち、他のどのウォーターボトルも真似できない、期待している以上のリフレッシュ感をいつでも体感することができます。
Cotopaxi®
創業者のDavis Smith(デイビス・スミス)が南米で目の当たりにした貧困問題を背景に、ハイクオリティなアウトドアギアを通して【貧困に苦しむ人々を救う】という目的を持つアメリカンブランド。
2013年の創業以来、労働者を守ること・環境保全に努める事・発展途上国への支援を軸に、革新的なアウトドアギアと特別な体験を提供し続けています。
■atirom Keyakizaka 店舗概要
【店舗取扱いブランド】
富士山カヌレ® /トトノエール® /Hydro Flask® / Ciele Athletics™/ NOMADIX™ / Cotopaxi® /ALOHA Collection / BRING™ and more..
【店舗所在地】
〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目2−13
tel. 070-7793-6014
【富士山カヌレ店頭予約】
https://omakase.in/ja/r/dj211870
【オフィシャルインスタグラム】
https://www.instagram.com/atiromtokyo/
<お問合せ>
会社名:株式会社atirom
担当:高橋
メール:pr@atirom.in
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