アナライザーの抗原・抗体検査センター12月1日 『即日陰性証明書発行サービス』スタート
日本全国に店舗型12店舗、移動型98店舗。免疫抗体管理士が検査をサポート
コロナウイルス抗原・抗体検査センターを展開する株式会社アナライザー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:石川浩史)は、抗原検査を受けた当日に陰性証明書を発行するサービスを12月1日より順次開始いたします。
※アナライザーの抗原検査は、ウイルスを特徴づけるたんぱく質(抗原)を採取し、その場で機械に通して測定を行う定量検査です。通常、発熱などの症状がありコロナウイルス感染が疑われる場合は適しません。
※アナライザーの抗原検査は、ウイルスを特徴づけるたんぱく質(抗原)を採取し、その場で機械に通して測定を行う定量検査です。通常、発熱などの症状がありコロナウイルス感染が疑われる場合は適しません。
■検査当日に陰性証明書を発行するサービスをスタート
11月に入り新規感染者減少が報道され、行動制限も全面解除されました。日本では政府主導でイベントやスポーツ観戦、飲食店の利用などで「ワクチン・検査パッケージ」の実証実験が行われています。この実験は新型コロナウイルスのワクチン接種証明書もしくは陰性証明書を提示するものです。
アナライザーの抗原・抗体検査センターでは最大で15分ほどで結果が出る機器を使用しているため、検査時間も短くその場で検査結果をお出しすることが可能で、これまでにも出張前や帰省への出発直前に検査へ訪れる方も多くいらっしゃいます。そこで、今後より手軽に検査を受けていただけるように、医療機関と提携し12月1日より順次『即日陰性証明書発行サービス』を開始いたします。
手順としては、抗原検査を実施し基準値以下であれば陰性証明書を発行いたします。
■免疫抗体管理士が検査をサポート 気軽に、安心して検査を受けてもらいたい
アナライザーではスタッフ全員に一般財団法人 病院管理教育協会(内閣総理大臣認可機関)が認定する「免疫抗体管理士」の資格取得を推奨しています。この資格は、医療従事者と免疫抗体管理士が連携することによって、より良い社会生活がおくれるように学術及び科学技術の振興を目的に創設された資格認定試験です。
海外で研修を受けた一般の人がワクチン接種の手伝いをしていたように、スタッフ全員が正しい知識を身につけることで有事の事態で少しでも適切な医療を受けていただけるような体制づくりをしていきたいと思っております。
そのため、本サービスは免疫抗体管理士の資格を持ったスタッフのいる店舗から順次陰性証明書発行サービスを開始いたします。
【アナライザー抗原・抗体検査の特長】
- 結果が数値で出る
- 検査時間は 約15分
- 全国12店舗、98の移動型店舗があるため集団検査も可能
- ヨーロッパで医療機器登録されている機械で測定
12月1日より即日陰性証明書発行サービス開始拠点
<店舗>下記店舗取材可能です。取材申し込みは広報事務局までお願いいたします。
・池袋店
・銀座店(12/5までの期間限定)
・みなとみらい店
※サービス体制が整い次第、順次サービスを開始してまいります。全店でのサービス提供予定です。
<費用>
・抗原検査+陰性証明書発行…1万円(税込み)
【免疫抗体管理士 概要】
免疫抗体管理士とは免疫抗体管理士の資格認定講習会を受講し、免疫抗体管理士の認定試験を合格した者、及び、協会が適当と認めた者。
認定:内閣総理大臣認可 一般社団法人日本病院管理教育協会
運営:免疫抗体管理士推進委員会
※第一回資格認定試験は45名が受験されました。
※本資格試験はどなたでも受験することができます。
【会社概要】
社名:株式会社アナライザー
代表:石川浩史
本社: 東京都豊島区西池袋3-25-8 相馬屋ビル8階
ホームページ :https://www.a-analyzer.jp/
事業内容:抗原・抗体検査センターの運営 等
TEL:03-6907-1009
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