保育のICTに関する能力を見える化する「保育ICT検定」を創設
保育のICT化に取り組む職員を応援
ICTをより良い保育につなげるためのセミナーや情報発信に取り組んでいる一般社団法人 保育ICT推進協会(本社:愛媛県西予市、代表理事:三好 冬馬、以下当協会)は、保育のICT化に前向きに取り組んでいる職員・施設を応援する取り組みの一環として、保育のICTに関する能力見える化を目的に「保育ICT検定」を創設・実施します。
2023年2月18日に保育ICT検定「初級」を実施予定(無料)。資格を取得していただくことで、保育施設内でICTを推進している職員の後押しや人材育成を目指しています。
2023年2月18日に保育ICT検定「初級」を実施予定(無料)。資格を取得していただくことで、保育施設内でICTを推進している職員の後押しや人材育成を目指しています。
保育ICT検定公式サイト(https://hoiku-ict.or.jp/hoikuict-kentei)
■保育システム担当者になったけど、何からしたら良いかわからない
■保育のICT化をするとどう良くなるか、同僚にうまく説明したい
■体系的にICT化の知識を身につけたい
など、ICT化に課題を感じている職員が少なくありません。保育ICT検定を実施することで、よりICTの知識を深めていただき、積極的に活用ができる人材の育成を目指していきます。
■人材の育成
保育ICT検定を受験することで、保育現場で必要とされているITの知識を深めるとともに、ICTの知識と活用スキルを持った人材を育成できます。
■自走できる施設へ
園内で多くの職員が受験すればICTの知識が共有され、何か問題が起こった時も自分達で解決方法を導ける、自走できる施設へと変わります。
■ICT活用を推進する職員を後押し
検定によって能力を見える化し、ICT活用を推進している職員を後押しすることも目的としています。
■ICTの基礎知識
■保育システムについて
ICTシステムを積極的に活用ができ、施設内のICT化プロジェクトに参画できるレベルと認定します。
初級では、全国で多くの導入実績があるコドモンを例に、保育システムの基本機能などを取り上げることで、より実践的なICT化について学ぶことができます。(保育ICT検定とコドモン検定を同時に受験することができます)
対象者
■保育者(保育施設関係者)
■保育とICTに興味のある方
■保育士を目指す学生
受験料
無料
申込方法
「保育ICT検定初級」第1回のお申し込みはこちらからウェビナーに登録(https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_g8mx9P8zQiupTYs80OENzQ)
受験当日の流れ
合格基準
講座後の試験正答率65%
大切にしたい子どもや保護者、スタッフとのコミュニケーションはそのままに。
やりたい保育を実現するためのICTの活用を目指しています。
一般社団法人 保育ICT推進協会
本社:愛媛県西予市
設立:2021年9月
公式HP:https://hoiku-ict.or.jp
公式ブログ:https://hoiku-ict.or.jp/blog/
代表理事 三好冬馬より
愛媛県西予市内の保育所で保育士をしつつ、ICT導入と活用に携わってきましたが、ICT化の道のりは平坦ではありません。それは、保育士をしながら多くの園のICT導入に長年携わってきた私自身も痛感してきたことです。
そこで、ICT化に挑戦する先生方を応援するために、一般社団法人保育ICT推進協会を設立しました。
ICT化することで保育に携わる皆様の業務負担を軽減し、保育に注力できる環境を構築でき、保育の質の確保・向上の実現を目指しています。
今後も保育者とICTシステムの架け橋として、全力で取り組んでまいります。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
- 「保育ICT検定」創設の背景
■保育システム担当者になったけど、何からしたら良いかわからない
■保育のICT化をするとどう良くなるか、同僚にうまく説明したい
■体系的にICT化の知識を身につけたい
など、ICT化に課題を感じている職員が少なくありません。保育ICT検定を実施することで、よりICTの知識を深めていただき、積極的に活用ができる人材の育成を目指していきます。
- 「保育ICT検定」の目的
■人材の育成
保育ICT検定を受験することで、保育現場で必要とされているITの知識を深めるとともに、ICTの知識と活用スキルを持った人材を育成できます。
■自走できる施設へ
園内で多くの職員が受験すればICTの知識が共有され、何か問題が起こった時も自分達で解決方法を導ける、自走できる施設へと変わります。
■ICT活用を推進する職員を後押し
検定によって能力を見える化し、ICT活用を推進している職員を後押しすることも目的としています。
- 「保育ICT検定」初級の内容
■ICTの基礎知識
■保育システムについて
ICTシステムを積極的に活用ができ、施設内のICT化プロジェクトに参画できるレベルと認定します。
初級では、全国で多くの導入実績があるコドモンを例に、保育システムの基本機能などを取り上げることで、より実践的なICT化について学ぶことができます。(保育ICT検定とコドモン検定を同時に受験することができます)
- 「保育ICT検定初級」第1回検定実施と申込方法
対象者
■保育者(保育施設関係者)
■保育とICTに興味のある方
■保育士を目指す学生
受験料
無料
申込方法
「保育ICT検定初級」第1回のお申し込みはこちらからウェビナーに登録(https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_g8mx9P8zQiupTYs80OENzQ)
受験当日の流れ
- オンライン事前講座を受講(30分)※同じパソコンで同時に受講していただいても構いません
- オンライン事前講座が終了したら、試験用WebページのURLをお知らせします(URL、QRコード)
- PC、タブレットまたはスマホから試験用ウェブページにアクセスし受験(選択式20問・約10分)※受験時のメールアドレスは、それぞれ別のもの(個人アドレス等)で受験してください
合格基準
講座後の試験正答率65%
- 保育のICT化について
大切にしたい子どもや保護者、スタッフとのコミュニケーションはそのままに。
やりたい保育を実現するためのICTの活用を目指しています。
- 一般社団法人保育ICT推進協会について
一般社団法人 保育ICT推進協会
本社:愛媛県西予市
設立:2021年9月
公式HP:https://hoiku-ict.or.jp
公式ブログ:https://hoiku-ict.or.jp/blog/
代表理事 三好冬馬より
愛媛県西予市内の保育所で保育士をしつつ、ICT導入と活用に携わってきましたが、ICT化の道のりは平坦ではありません。それは、保育士をしながら多くの園のICT導入に長年携わってきた私自身も痛感してきたことです。
そこで、ICT化に挑戦する先生方を応援するために、一般社団法人保育ICT推進協会を設立しました。
ICT化することで保育に携わる皆様の業務負担を軽減し、保育に注力できる環境を構築でき、保育の質の確保・向上の実現を目指しています。
今後も保育者とICTシステムの架け橋として、全力で取り組んでまいります。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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