元米国副大統領アル・ゴア氏が支援するオクトパスエナジー・グループ、COP26で新たなグローバル契約を発表

 
オクトパスエナジー・グループは、より安価で環境に優しい電力を提供するために、先日英国グラスゴーで行われたCOP26において、5つの主要な発表を行いました。

これらは、先々月の9月に元米国副大統領アル・ゴア氏が共同経営する投資ファンドである、ジェネレーション・インベストメント・マネジメント社から約6億ドルの出資を受けたことに伴うものとなります。
 
  • ベルギーの電力会社エリア・グループ(Elia Group)およびインドの電力会社スターライト・パワー社(Sterlite Power)とパートナーシップを締結。世界各地でグリーングリッドの推進を加速させます。
  • 今後10年間で40億ポンド(日本円で約6,127億円)に上る、「人が主役」の再生可能エネルギーへの大規模な投資を約束。安価で地域に根ざしたグリーンエネルギーを世界中の地域コミュニティで提供することに貢献します。
  • 独自の技術プラットフォーム「クラーケン(Kraken)」を、英EDF社に提供し、英国の40%の家庭向けに顧客サービスとエネルギー技術の提供を開始。(これによりクラーケンを通じてサービスを提供するアカウントの全世界総数は2,500万件となります)
  • オクトパスエナジー・イタリアの設立を発表。様々な国・地域での小売事業の可能性をさらに追求していきます。
  • オクトパスエナジー・グループは、エネルギー技術、再生可能エネルギー、エネルギー小売事業を合わせると13カ国で展開することになります。

オクトパスエナジー・グループは、2027年までに世界で1億世帯の家庭に、テクノロジーを活用した安価で環境に優しい電力を提供するというミッションにおいて、5つの大きな前進があったことを発表しました。 

よりスマートなグリッド、より安価なグリーンエネルギーをさらに多くの国で。
オクトパスエナジー・グループは、COP26において、インドのスターライト・パワー社およびベルギーのエリア・グループとの間で、両社の送配電網をデジタル化し、英国の送配電網での競争力をさらに高めることに合意しました。この合意により、機動性と効率性に優れたエネルギー提供のシステム構築が可能となり、ひいてはより安価に再生可能エネルギーを提供することに繋がります。また、オクトパスエナジー・グループは、スターライト・パワー社との契約により、インド国内での小売事業の機会を模索し、大規模な産業用エネルギーユーザーの脱炭素化を支援することができます。

大規模投資でグリーンエネルギーのさらなる民主化を進めます
オクトパスエナジー・グループは、世界中のコミュニティに安価でグリーンな地域エネルギーをもたらし、「人が主役」である再生可能エネルギーの成長を促進するために、40億ポンドの投資を行うことを、「Fan Club - The Collective(“ファン”クラブ - コレクティブ)」の設立とともに発表しました。「Fan Club」とは、英国で既に開始されている地域コミュニティ向けの施策で、オクトパスエナジーの所有する風車が設置されている地域の方々に、風車回転時には安価なエネルギーを提供するという独自のプロジェクトです。今回の発表は、これに更なる資金を投入し拡大する動きとなります。

EDF社へのライセンス提供を通じて英国市場でのエネルギー技術を牽引します
オクトパスエナジー・グループは、クラーケン・テクノロジーズとEDF社とのライセンス契約を締結し、同社の顧客簿を独自のエンテックプラットフォーム「クラーケン」に移行することになりました。この契約により、今後2年間で300万世帯と中小企業の顧客が移行される予定で、英国の40%の世帯がクラーケンのシステムとそのオペレーションモデルにより電力を供給されることになります。

すべての国へ”タコ足”を延ばしていきます
オクトパスエナジー・グループは、エネルギー市場で成長を続ける巨人として、いくつかの新しい国での事業開始を発表しました。最近では、スターライト・パワー社と共同でインドでの小売事業の可能性を探っており、さらにイタリアでは、先進的なエネルギープロバイダーであるサト(Sato)社を買収し、事業を開始することになりました。これにより、オクトパスエナジーが小売事業を展開する国は8カ国となり、2021年内の事業開始国としては3カ国目となります。

オクトパスエナジーの創業者兼CEOのグレッグ・ジャクソンは、COP26で次のように述べました。
「オクトパスは、クリーンエネルギー革命を、より早く、より安く実現することを使命としています。アル・ゴア氏のファンド、ジェネレーション・インベストメント・マネジメント社から受けた6億ドルの投資を契機に、私たちはすでにそのペースと範囲を加速させています。COP26は、民間セクターの役割の重要性を真に認識した初めてのCOPであり、強力な場となりました。また、政府の方針が各種事業提携の実現性を確保し、変革を推進するための信頼の土台となりました。


オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーの力で持続可能なエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか5年で100%再生可能エネルギーを310万件以上のお客さまに供給しています。
2021年11月現在、日本を含む、イギリス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、米国、スペインにイタリアを加えた8カ国で小売り事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。 

 

 

 
 
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