動画企画のアイディア出しに、プロの放送作家が参加する「キカク会議」の提供を開始
「動画企画」は一人よりみんなで。プロの放送作家やプランナーがあなたのチームの一員として企画立案から実制作をサポート
動画・映像制作事業を行う株式会社No.0(本社:⻑野県北佐久郡軽井沢町、代表取締役︰大野康介)は、「何か動画を作りたい」お客さまと、動画の専門家が共に企画を形にしていくサービス「キカク会議」を、2022年8月1日に開始しました。企画のプロが、見る人の“心を動かす”動画の企画作りをサポートし、企業のリソース不足解消および、より効果的な動画制作の実現をお客さまと共に目指します。
「キカク会議」とは
「何か動画をつくりたい」お客さまと、「その何かを形にしてきた」動画の専門家が企画会議で混ざり合い、見る人の心を動かす動画を共に考え、つくるサービスです。
<こんなお悩みありませんか?>
・「バズる動画をつくってほしい!」と無茶振りされ、一人途方に暮れている。 ・今週中に動画企画を5案提出しなければ…時間がないので誰かに助けてほしい。 ・自社のサービスや商品について、外部メンバーの意見をもらいながら、魅力が伝わる動画を作りたい。 ・YouTubeチャンネルの視聴数を伸ばすために、社内コンテンツをどう活かしていくべきかを一緒に考えてほしい。 ・動画企画は固まっているので、その後の台本・絵コンテ・演出部分のアイデアをプロの専門家とディスカッションしたい。 |
■キカク会議の特徴
- 「何か動画をつくりたい」が形になる
- 「プロの放送作家・脚本家」を交えた企画会議を開催
- 企画会議は「最短1日」のスピード開催が可能
キカク会議は、そんな課題を抱える企業と企画のプロとが混ざり合う場をつくることで、魅力的かつ効果的な企画やアイデアを生み、企業のマーケティング担当者やクリエイティブディレクターなど、さまざまな方のお悩みを解決します。
- キカク会議の活用シーン
<活用例>
■企画ブレスト
企画の方向性が決まっておらず、全く材料がない中で“キカク会議”を開催し、ブレスト形式でアイデアを出し合いながら、今後の可能性やヒントを探る。
■企画書の作成
“キカク会議”で企画の方向性を固め、企画書・提案書の作成をする。
■脚本作り
ドキュメンタリーやドラマ・ブランディングムービーといった動画ジャンルのストーリーアイデアを“キカク会議”で出し合い、脚本まで落とし込む。
■絵コンテの制作
企画内容がFIXしている中で、どのような絵づくりや表現をしていくかを“キカク会議”でディスカッションし、絵コンテ制作を行う。
■その他企画
SNSでの発信内容 / イベント内容 / 新サービス・商品…etcといった動画以外のジャンルで、放送作家を交えて“キカク会議”を開催する。
- キカク会議の開催までの流れ
■STEP1:事前お打ち合わせ
弊社プロデューサーと事前のお打ち合わせを実施し、“キカク会議”を開催するための事前ヒアリング(題材 / 内容 / 目的)をいたします。
■STEP2:メンバー招集
ヒアリング内容に適した“キカク会議”の参加メンバーを招集します。
■STEP3:“キカク会議”開催
お客さま・弊社・メンバーを含めた第1回“キカク会議”を開催します。
なお、キカク会議で企画がFIXした後は、撮影・編集・アニメーションの実制作のサポートも有料で行っています。「コストを抑えながら質の高い動画制作をしたい」、「リソースが不足している部分でサポートして欲しい」など、お客さまの動画活用の目的やリソースに応じて最適なチームを構成しますのでご相談ください。
- 利用料金
実際にキカク会議を開催する際には30,000円(税抜/1時間)を頂戴しております。
※提案書や構成書などのアウトプットが必要な場合は別途ご請求させていただきます
- 「キカク会議」に関する問い合わせ
- 運営する株式会社No.0について
クリエイターの魅力や作品を世界に発信し続け、多くの企業と面白いお仕事をご一緒し、ときには自主制作の映画やアニメ作品を共につくる。
そんな活動を通して、クリエイターの可能性をどこまでも広げていきます。
株式会社No.0(https://number-zero.jp/)
代表者:代表取締役 大野康介
事業内容:動画マーケティング事業、ヒューマンリソース事業、映画制作事業
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