東欧で半年待ちの海外ノマド体験「ノマドニア」がバリ島で特別開催

ノマドの聖地バリ島で1ヶ月間のノマド生活。10種類の職業体験で後悔のない仕事選びを実現。

株式会社スラッシュワーカーズ(代表取締役:前田塁)は、海外ノマド体験講座「ノマドニア」のバリ島募集をスタートしました(公式サイト:https://bali-nomadnia.studio.site/
▼「ノマドニア」とは?

ちいさい子どもは習い事や遊びなど、さまざまな経験を経て自分の得意や苦手を発見します。しかし、大人になるとそのような発見機会は失われてしまいます。

ノマドニアは「リモートワークで好きな場所で働きたい」という理想を叶える手段を見つけるための体験機会を、ワークショップを通してみなさまに提供します。

▼概要
開催期間:2022年夏
講義時間:9:00~12:00(インドネシア時間)
参加人数:6名(選考あり)
開催場所:インドネシア・バリ島
お申し込み締切:未定
リリース:決定次第、先行登録者に限定通知
公式サイト:https://bali-nomadnia.studio.site/

▼今回の舞台はバリ島


バリ島の物価は平均的な東南アジア水準です。タクシーは初乗り50円、ビールは1瓶160円、海まで徒歩でアクセスできるホテルが1泊1,000円ほどです。

神々が住むとも言われるこの島はアジアを代表するリゾート地とも知られ、美しいビーチはもちろんのこと、自然と調和した歴史ある寺院、青々とした稲が一面に茂る風光明媚な棚田、色とりどりの衣装に身を包んだ伝統舞踊など、独自の文化や風習が数多く残っています。

さらに、世界中からノマドが訪れる理由として、笑顔を絶やさない島民性や、世界中から離着陸する国際空港があることも大きな理由です。

街は南国らしいとてものんびりとした雰囲気で、ノマドワーカーが集まるカフェや、アパートメントもあります。また、休日にはボートで離島に遊びにいくことも可能です。

▼バリ島で開催する理由


新しいスキルの目標は月5万円の収益が一般的です。しかし、日本では収益が月15万円を超えるまでは貯金をすり減らし、生活が困窮するのが現実。

最低賃金の保証された社会人1年目とは違い、フリーランス1年目は生活費を稼げるまでは赤字家計です。ところが、平均収入約3万円と物価の水準が低いバリ島では、月8万円以上の収益で黒字が実現します。

新たにスキルを学ぶ「攻」とともに、それを現実にするために足元を固める「守」にも配慮した環境に優位性のある地、それがノマドの聖地バリ島なのです。

▼ノマドニアの特徴

 
  • 海外ノマド暮らしに一直線
月8万円で暮らせるバリ島なら、日本で暮らすよりも簡単にフリーランス生活が実現します。ノマドニア開催後にそのまま海外ノマド暮らしが可能です。
 
  • 1ヶ月で10種の仕事を経験
想像ではなく、手応えを決め手に後悔のない仕事選びをするために、リモートワークで月8万円稼ぐための仕事を10種類経験します。
 
  • 主催者・講師は現役の海外ノマド
ノマドニアの運営メンバーは世界一周やタイ移住、海外起業などを経験している現役の海外ノマド。経験に基づいたリアルなサポートが強みです。


▼運営会社:株式会社スラッシュワーカーズ
スラッシュワーカーズは1人10職のスラッシュワーカーを養成する会社です。オンラインチーム「スラッシュワーカーズ」海外ノマド体験講座「ノマドニア」を運営しています。

▼開催パートナー:バリ島旅行のみかた


6年間バリ島で現地情報を発信し続け、数々の旅行者や著名人をサポートしてきた日本語メディア&ローカルエキスパート「バリ島旅行のみかた(https://bali-no-mikata.com/)」が、ノマドニア参加者の現地滞在をサポートします。


▼ノマドニアinバリ公式サイト
https://bali-nomadnia.studio.site/

▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社スラッシュワーカーズ
担当:前田
メール:info@ruimaeda.com

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会社概要

URL
https://ruimaeda.com/
業種
サービス業
本社所在地
千葉県印西市中央南 2-1 センティス515号
電話番号
-
代表者名
前田塁
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2021年10月