レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ クラウドファンディング-ネクストゴール挑戦中2021年11月20日まで-
目標金額100万円達成
「あなたと家族と街を愛する。」をビジョンに、全国でホテル事業を展開する、株式会社ベッセルホテル開発(本社:広島県福山市南本庄三丁目4番27号、代表取締役社長:瀬尾 吉郎(せお よしろう)、以下、ベッセルホテルズ)は、「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」(支配人:連石 将志(つれいし まさし)、以下、当ホテル)にて、2021年10月22日(金)より「引退鉄道車両を未来へつなぐプロジェクト」のクラウドファンディングを開始し、目標金額の100万円を達成したことをお知らせいたします。実際には1,500万円の費用がかかる本プロジェクトは、新たな目標金額の750万円を設定し、11月20日(土)までの残りの期間、挑戦しております。
- 引退車両を未来へつなぐプロジェクト
お一人でも多くの方に興味を持っていただき、ご支援いただくことで、皆様と一緒にホテルを作りあげ、ご利用されるお客様や地域の皆様、愛媛・松山に観光にお越しになる方、鉄道を愛する方など、多くの皆様に喜んでいただきたいと考えます。
クラウドファンディングプロジェクトについて:https://readyfor.jp/projects/ref_vessel
- 目標金額100万円達成
実際には1,500万円の費用がかかる本プロジェクトは、目標金額の100万円を達成いたしました。当初、目標金額を100万円としていましたが、「伊予鉄ルーム」をより魅力的なものとするため、新たな目標金額の750万円を設定し、11月20日(土)までの残りの期間、愛媛・松山の活性化の一助となれるよう挑戦しております。
- クラウドファンディングプロジェクトについて
【 U R L 】 https://readyfor.jp/projects/ref_vessel
【 募 集 期 間 】 2021年10月22日(金)~11月20日(土)まで
【主なリターン品】 「伊予鉄ルーム」先行予約権利、伊予鉄様コラボグッズ、館内へのお名前掲載の権利など
【 目 標 金 額 】 750万円(目標金額100万円を達成したため、ネクストゴールを設定)
- 「伊予鉄ルーム」作製の背景
松山市駅隣接のロケーションに開業するということもあり、「THE STATION」をコンセプトに、当ホテルを建設することといたしました。その際、伊予鉄道様に約60年間活躍してきた引退車両があることを知りました。この車両を当ホテルで使用させていただき、「愛媛・松山の皆様に喜んでいただく形にしたい」、「観光で来られる方に魅力が伝えられるような形で残したい」、「ホテルも地域を盛りあげる一翼を担いたい」などの思いから、伊予鉄道様へ提案し快く承諾をいただきました。
引退車両をリユースした客室を「伊予鉄ルーム」とし、どのような客室にするのか議論を重ね、「鉄道好きの方にも納得していただきたい」「鉄道に興味のない方にも楽しんでいただきたい」「お子様にも楽しく触れていただきたい」などの思いから、実際の運転席・床材・つり革・パネルなどの実物を使用することとしました。
移設予定のパーツ
- レフ松山市駅 by ベッセルホテルズについて
両親や祖父母と同室の18歳以下のお子様の料金は無料となるサービスや、アメニティ取り放題など、荷物が多くなりがちな家族旅行を応援させていただきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- キーワード
- クラウドファンディング鉄道引退車両ホテル
- ダウンロード