20代女性に聞く「マスクと美容に関する調査」実施!
マスクを取った顔に自信がない人が約8割!約7割が肌や顔の悩みをメイクではなく美容施術で解決したいと回答!
PRESS RELEASE
20代女性に聞く【マスクと美容に関する調査】主なトピックス
■マスクを取った顔に自信がない人が約8割!
アフターコロナの生活でできればマスクを外したくない人も6割以上。
■顔周りで悩みがあるパーツは「目元」と「頬」。目元の悩みでは「目の下のクマ」が突出。
■マスク映えを気にする人は半数程度。
20-24歳では59.5%、25-29歳では53.4%と若年層の方がマスク映えを気にする傾向。
手軽で自然な美容施術を受けてみたい人は半数以上!
■約7割が肌や顔の悩みをメイクではなく美容施術で解決したいと回答。
■約75%が今のうちに肌のケアをしたいと回答!
半数以上が肌再生効果で今注目の美容施術「再生美容」に興味あり。
【調査概要】
調査対象 :全国20歳〜29歳の女性
サンプル数:500サンプル
調査方法 :インターネットリサーチ
調査機関 :プルージュ美容クリニック
調査時期 :2022年8月8日
■マスクを取った顔に自信がない人が約8割!アフターコロナの生活でマスクを外したくない人も6割以上。
マスクを取った顔に自信があるかお聞きしたところ、最も多かった回答は「あまり自信がない」(43.0%)で、次いで「自信がない」(38.6%)、「やや自信がある」(12.2%)、「自信がある」(6.2%)という結果になりました。
また、6割以上がアフターコロナの生活でできればマスクを外したくないと回答しており、マスクに依存する傾向が見られました。コロナ禍で仕方なくつけていたはずのマスクですが、いつの間にか顔を隠すアイテムにもなってしまっているようです。
Q1.あなたはマスクを取った顔に自信がありますか。(お答えは1つ)
Q2.あなたはアフターコロナの生活で「できればマスクを外したくない」にあてはまりますか。(お答えは1つ)
■顔周りで悩みがあるパーツは「目元」と「頬」。目元の悩みでは「目の下のクマ」が突出。
“顔周りで悩んでいるパーツ”について最も回答が多いのは、1位「目元」(32.0%)、2位「頬」(31.0%)、3位「ほうれい線」(25.2%)という結果になりました。
目元の悩みについてさらに詳しく聞いたところ、最も回答が多いのは1位「目の下のクマ」(69.4%)、2位「目の周りの乾燥」(30.0%)、3位「目じりのシワ」(26.3%)となっており、目元のクマを気にする方が特に多いことがわかりました。目の下のクマはケアが難しく目立ってしまう部分。やはり気になる方は多いようです。
Q3.あなたが顔周りでお悩みのパーツはありますか。(お答えはいくつでも)
Q4.あなたは目元の何にお悩みですか。(お答えはいくつでも)
■マスク映えを気にする人は半数程度。若年層の方がマスク映えを気にする傾向あり。
マスク映えを気にしているかとお聞きしたところ、「やや気にしている」(35.6%)という方が最も多くなりました。
20~24歳では59.5%、25~29歳では53.4%となっており、若年層の方がマスク映えを気にする傾向があるようです。
Q5.あなたはマスク映えを気にしていますか。(お答えは1つ)
■手軽で自然な美容施術を受けてみたい人は半数以上!約7割が肌や顔の悩みをメイクではなく美容施術で解決したいと回答。
手軽で自然な美容施術を受けてみたいかと尋ねたところ、「やや思う」(36.8%)「思う」(19.6%)と半数以上の方が手軽で自然な美容施術を試してみたいということがわかりました。
また、肌や顔のパーツに関する悩みをメイクでカバーするよりも美容施術で解決したいかという質問については、全体の約7割が美容施術で解決したいと答えており、美容施術への関心が高まっているのかもしれません。
Q6.あなたは手軽で自然な美容施術を受けてみたいと思いますか。(お答えは1つ)
Q7.あなたは肌や顔に関する悩みをメイクでカバーするよりも美容施術で解決したいと思いますか。
■約75%が今のうちに肌のケアをしたいと回答!半数以上が肌再生効果で今注目の美容施術「再生美容」に興味あり。
今のうちに肌のケアをしておきたいかという問いに関しては、約75%が肌のケアをしたいと回答しました。また、自分の血液を使ってお肌の再生能力を引き出し、肌の若返りを促す再生美容には、半数以上が興味があると回答。20~24歳で56.5%、25~29歳で51.7%と若年層の方がより再生美容に興味があることが伺えました。
Q8.自分の血液を活用して、肌の若返りを促したりする再生美容に興味がありますか。(お答えは1つ)
■プルージュ美容クリニック 統括院長よりご挨拶
マスク生活も3年目に入り、マスク着用のルールは新しい生活様式における常識と言えるほど、最も定着しているのではないでしょうか。
そのなかで、若い女性を中心に行った今回の調査では、マスクを外すことへの抵抗感が強まっていることが明らかになりました。しかし近い将来、マスクを外して人と会う機会も増えてくるはずです。
一方で調査結果からも見てとれるように、美容医療の施術については、社会において、より身近な存在になってきているようです。
皆さまの『美』への思いに寄り添ってきた私たちとしては、この結果は嬉しい限りです。
当院をご利用いただく患者さまの多くは「悩みを改善できて、早くマスクを外したくなった」というお声も多くいただいております。
長期持続する再生医療「ぷるぷる注射」は、自由に人と会えるようになる頃も効果はしっかり持続しています。
プルージュ美容クリニックでは、これからも、我々が実践する美容医療を通じて、皆さまの人生がより豊かに、幸せになるお手伝いができるよう努めて参ります。
⬛ プルージュ美容クリニックについて
【再生医療に特化】
肌に注射することで、ボリュームアップや肌質改善ができる「再生医療 ぷるぷる注射」。
ぷるぷる注射は、ご自身の血液から抽出した多血小板血漿(Platelet Rich Plasma:PRP)を、美容医療に応用した肌再生治療です。血小板の内部には天然の成長因子が多量に含まれており、その成長因子がさまざまな細胞を活性化することで、組織を再生・修復します。
目元にシワや口元のシワはもちろん、目の下のクマや、ほうれい線などさまざまな部位に適応可能な治療です。
再生医療に特化することで、患者さまとの理想の共有からPRPの作製技術、痛みへの配慮にも徹底的にこだわってこられました。
これからも専門家としての知見を活かし、積極的な発明に注力し、新しい医療を普及させる手法を追求しています。
【4,000名様を超える症例数】
限られた院のみで、最高のクオリティで治療するというコンセプトでスタートした再生医療ぷるぷる注射は、医師一人ひとりの症例は圧倒的多数の実績です。
PRPをもちいた治療は、医師の技術力によって仕上がりに大きな差が生じます。ぷるぷる注射は多くの経験と、高度なデザイン力を持った医師にしかできない治療です。
【再生医療と外科治療を同時に提供】
再生医療+外科治療の組み合わせ「ハイブリッド整形」のシナジーを出せるのは、多くの症例数とそれに伴う技術があるからです。
お顔正面の縦横の黄金比率と横顔のフェイスラインとの相対的な調和も同時にデザイン。比較的大がかりな手術も、成長ホルモンの分泌やコラーゲンの合成を促せるため、傷の治りが早まります。
プルージュ美容クリニック公式サイト URL:https://beauty-clinic.site/
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