【イベント開催レポート】<世界に羽ばたけるテニスプレーヤーのために>西岡良仁プロテニスプレーヤー主催のテニスイベント『Yoshi’s CUP』開催
優勝:松岡隼選手 (神奈川県出身 所属:桜田クラブ)準優勝:富田悠太選手(愛知県出身 所属:チェリーTC)西岡賞:大岐優斗選手(宮崎県出身 所属:佐土原高校)
YouTube動画URL:https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg
Spolive配信URL(アプリにて配信):https://spo.live/
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プロテニスプレーヤーの西岡良仁は、『世界で羽ばたける日本人テニスプレーヤー育成』を目標とし、有望な高校生テニスプレーヤーを対象にしたテニスイベント「Yoshi’sCUP」を11日(土)と12日(日)の二日間、「三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿」にて開催しました。
「Yoshi’s CUP」は、今後世で活躍が期待される16歳以下の男子テニスプレーヤーのための大会でジュニア選手の大会としては日本初の報奨支援金がついている大会です。今回、第一生命保険と朝日放送共同のCheerdingプロジェクトの一環としてスタートし、クラウドファンデイングで多くのみなさまからの支援をいただくことで今回初めての開催が実現しました。(大会の様子は西岡選手のYOUTUBEチャンネルでご覧いただけます)
■Yoshi’s CUP公式サイト:http://yoshihito-nishioka.com/yoshis-cup/
大会初日、出場者8名を2グループに分けたラウンドロビン(総当たり)戦が行われ、1セットマッチながら長いデュースやタイブレークなど、白熱した展開が繰り広げられました。
Aグループでは第1シードの松岡隼選手(桜田倶楽部)が2つのタイブレークを制し、3戦全勝、大岐優斗選手佐(佐土原高校)が2勝1敗で続き、決勝トーナメントへ進出となりました。第3シードの本田尚也選手(文星藝術大学付属高校)と山本夏生選手(相生学院高校)は順位決定トーナメントへ。
Bグループは第2シードの眞田将吾選手(四日市工業高校)が地元で戦うプレッシャーからか、持ち前の伸び伸びとしたストロークを発揮できず、3敗を喫して下位トーナメントへ。唯一の中学生である富田悠太選手(チェリーTC)が挑戦者の強みを発揮し積極的にネットへ出ていき、3勝で1位通過。1勝1敗同士で戦った服部怜矢選手(ノアTA垂水)と三城貴雅選手(荏原SSC)は、長いラリー戦を三城選手が制し、2位で決勝トーナメントへ進出しました。
【大会2日目】
この日は前日のラウンドロビン戦でA・B各グループ1、2位の選手が決勝トーナメントを戦い、3、4位の選手が順位決定トーナメントを開催。準決勝では、荏原SSCにて共に練習していたかつての同胞、松岡隼選手(桜田倶楽部)と三城貴雅選手(荏原SSC)の対戦となりました。前日にタイブレーク2試合と苦しい戦いをした松岡選手が、それを修正し高い集中力を見せ、要所で良いサービスを叩き込み3ゲーム目で早くもブレークすると、フォアハンドやネットプレーで組み立て、6−2で決勝進出を果たしました。
もう一方は宮崎県から参戦した大岐優斗選手(佐土原高校)と、唯一の中学生である富田悠太選手(チェリーTC)との対戦。第1ゲームで大岐選手がスタートダッシュを見せブレークする。このまま優位に進めると思いきや、富田選手が次第に相手のスピードに慣れ始め、6ゲーム目でブレークバックする。その後はお互いブレーク合戦となる中、5−5の第11ゲームで富田選手がキープに成功。さらに硬軟織り交ぜたストロークと、チャンスとみるやネットをとる積極的なプレーで大岐選手のサービスをブレークし、7−5で決勝へ進みました。
決勝は、気合みなぎる松岡選手がスピードボールで攻め、富田選手がそれをスピンやフラット系など、ショットバリエーション使って返球し、ミスを誘うという展開に。第1セット、お互い1ブレークずつのイーブンで迎えた5−5、松岡選手が富田選手のサービスをラブゲームでブレークし、そのまま7−5で第1セットを先行。第2セット、松岡選手はサービスとフォアの早い展開、富田選手は球種の変化やネットアプローチなど、お互いの良さを出し合う中、3−3で得た唯一のブレークを松岡選手が守りきり、6−4で優勝を果たしました。
順位決定トーナメントでは、抜群の安定感を見せた本田尚也選手(文星藝術大学付属高校)が5位、6位山本夏生選手(相生学院高校)、7位眞田将吾選手(四日市工業高校)、8位服部怜矢選手(ノアTA垂水)という結果となりました。表彰式では優勝の松岡選手に100万円の報奨支援金、西岡が独自の視点で選んだ『西岡賞(報奨支援金)』には大岐選手が選ばれ、2人に目録が手渡されました。
「大会前からずっと優勝を狙っていたのでそれを達成できてうれしいです。接戦になったら気持ちだと思っていたので、気持ちで引かないようにしました。サポートしていただくお金は来年の年始の海外遠征で使わせていただき、なるべく早くグランドスラムジュニアに出場したいと思っています。」
「レベルの高い人ばかりの大会で、準優勝でしたが、本当にいい経験ができたので、これからもここで得たものを生かし、どんな相手でも1球1球全力で戦っていきたいと思っています。もし来年呼んでいただけたら絶対優勝したいです。」
西岡賞 大岐優斗選手
「優勝はできなかったのですが、(西岡賞に)選んでいただけて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。お金は海外遠征に使いたいと思っています。この2日間は普通の大会ではないことばかりで、自分の中で初めてのことが多く、とても刺激になりました。」
「裏方をやるのは初めての経験でしたが、個人的にいい経験でしたし、サポートしてくださった方が、みなさん優秀な方ばかりで、全てがうまくいったと思います。選手たちは色々な目的を持って、この大会に臨んでくれましたし、真面目に真剣に戦ってくれました。たくさんのことを得て帰ってくれるでしょうし、負けてしまった子もくじけずに、これを糧にして頑張って欲しいです。」
開催日:2021年12月11日(土) 12日(日)
開催場所:「三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿」(三重県鈴鹿市御園町1669)http://www.garden.suzuka.mie.jp/facility/tennis
オンライン形式 :https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg
https://spo.live/(Spolive)
Yoshi’s CUP公式HP:http://yoshihito-nishioka.com/yoshis-cup/
【Yoshi’s CUP開催意図】
世界で活躍する西岡選手の「今後の日本選手の未来のため、自分が現役として影響力を持ち合わせているうちに次世代の選手が活躍するためのインフラが作りたい」という想いからスタートしたジュニアトーナメントです。ジュニア選手からプロの世界への橋渡しに課題が残る中、世界を舞台に活躍するプロの実体験を学び、世界に挑戦する機会をジュニア選手(加えて保護者のみなさま)に提供するプロジェクトと位置づけ、親子セミナーの実施や日本初の賞金(報奨支援)を提供する大会となります。2021年に開催する本大会を皮切りに、5年10年先まで続けて日本選手を支援するために今後は参加者や賞金の増加を想定しており、加えて国際トーナメントの出場権を副賞にするなど、ジュニア選手の登竜門のような大会となることを目指しています。
【出場選手】
本大会はプロを目指す中高生が対象となっております。出場する選手は、西岡選手が各選手の実績やテニスを見て選抜し、直接本人に連絡をして出場していただきました。※対戦については、初日はラウンドロビン、二日目はトーナメント形式で実施いたしました。
松岡隼選手 (神奈川県出身 所属:桜田クラブ) ベスト成績:全日本優勝
眞田将吾選手(三重県出身 所属:四日市工業) ベスト成績:全日本準優勝
三城貴雅選手(神奈川県出身 所属:荏原SSC) ベスト成績:全日本ベスト4
服部伶矢選手(京都県出身 所属:ノアTA垂水) ベスト成績:全日本ベスト8
大岐優斗選手(宮崎県出身 所属:佐土原高校) ベスト成績:全日本ベスト8
富田悠太選手(愛知県出身 所属:チェリーTC) ベスト成績:U15全国選抜優勝
本田尚也選手(栃木県出身 所属:文星芸術大学付属高等学校)→ベスト成績:ジュニアデビスカップNo.2
山本夏生選手(兵庫県出身 所属:相生学院高等学校) ベスト成績:全日本ジュニアU14優勝
【西岡良仁プロフィール】
生年月日:1995年9月27日
出身:三重県出身
身長:170cm/体重:67kg/利き手:左手
現日本ランキング2位/世界ランキング最高48位
ATP TOUR 250 優勝 ※日本人では5人のみが獲得
グランドスラム最高3回戦出場、全グランドスラム初戦突破
2020東京オリンピック出場
Instagram:https://www.instagram.com/yoshihito0927/?hl=ja
Facebook:https://www.facebook.com/yoshihito.nishioka.3
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg
Twitter:https://twitter.com/yoshihitotennis?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【公式サイト】
Yoshi’s CUP公式サイトURL:http://yoshihito-nishioka.com/yoshis-cup
【試合配信サイト】
配信URL:https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg(西岡良仁YouTube)
配信URL:https://spo.live/ (Spolive)
西岡選手のYouTubeでは、試合解説のほか、西岡選手と交友関係のあるYouTuberが事前コラボ予定。また、その他にもテニスチャンネル「スターテニスアカデミー」とのコラボ企画も実施予定です。
【大会後援】
三重県テニス事業協会
【大会協賛】
公益財団法人国際スポーツ文化財団
ヨネックス株式会社
森永製菓株式会社
NOK株式会社
株式会社TENTIAL
【大会協力】
朝日放送テレビ株式会社
医療法人みどりクリニック
ガット張り専門店キートス
ニックインドアテニスカレッジ
株式会社グライダーアソシエイツ
*写真をご使用いただくの際のクレジット:「長浜功明(Yoshi's CUP)」
「Yoshi’s CUP」は、今後世で活躍が期待される16歳以下の男子テニスプレーヤーのための大会でジュニア選手の大会としては日本初の報奨支援金がついている大会です。今回、第一生命保険と朝日放送共同のCheerdingプロジェクトの一環としてスタートし、クラウドファンデイングで多くのみなさまからの支援をいただくことで今回初めての開催が実現しました。(大会の様子は西岡選手のYOUTUBEチャンネルでご覧いただけます)
■Yoshi’s CUP公式サイト:http://yoshihito-nishioka.com/yoshis-cup/
- 大会レポート
大会初日、出場者8名を2グループに分けたラウンドロビン(総当たり)戦が行われ、1セットマッチながら長いデュースやタイブレークなど、白熱した展開が繰り広げられました。
Aグループでは第1シードの松岡隼選手(桜田倶楽部)が2つのタイブレークを制し、3戦全勝、大岐優斗選手佐(佐土原高校)が2勝1敗で続き、決勝トーナメントへ進出となりました。第3シードの本田尚也選手(文星藝術大学付属高校)と山本夏生選手(相生学院高校)は順位決定トーナメントへ。
Bグループは第2シードの眞田将吾選手(四日市工業高校)が地元で戦うプレッシャーからか、持ち前の伸び伸びとしたストロークを発揮できず、3敗を喫して下位トーナメントへ。唯一の中学生である富田悠太選手(チェリーTC)が挑戦者の強みを発揮し積極的にネットへ出ていき、3勝で1位通過。1勝1敗同士で戦った服部怜矢選手(ノアTA垂水)と三城貴雅選手(荏原SSC)は、長いラリー戦を三城選手が制し、2位で決勝トーナメントへ進出しました。
【大会2日目】
この日は前日のラウンドロビン戦でA・B各グループ1、2位の選手が決勝トーナメントを戦い、3、4位の選手が順位決定トーナメントを開催。準決勝では、荏原SSCにて共に練習していたかつての同胞、松岡隼選手(桜田倶楽部)と三城貴雅選手(荏原SSC)の対戦となりました。前日にタイブレーク2試合と苦しい戦いをした松岡選手が、それを修正し高い集中力を見せ、要所で良いサービスを叩き込み3ゲーム目で早くもブレークすると、フォアハンドやネットプレーで組み立て、6−2で決勝進出を果たしました。
もう一方は宮崎県から参戦した大岐優斗選手(佐土原高校)と、唯一の中学生である富田悠太選手(チェリーTC)との対戦。第1ゲームで大岐選手がスタートダッシュを見せブレークする。このまま優位に進めると思いきや、富田選手が次第に相手のスピードに慣れ始め、6ゲーム目でブレークバックする。その後はお互いブレーク合戦となる中、5−5の第11ゲームで富田選手がキープに成功。さらに硬軟織り交ぜたストロークと、チャンスとみるやネットをとる積極的なプレーで大岐選手のサービスをブレークし、7−5で決勝へ進みました。
決勝は、気合みなぎる松岡選手がスピードボールで攻め、富田選手がそれをスピンやフラット系など、ショットバリエーション使って返球し、ミスを誘うという展開に。第1セット、お互い1ブレークずつのイーブンで迎えた5−5、松岡選手が富田選手のサービスをラブゲームでブレークし、そのまま7−5で第1セットを先行。第2セット、松岡選手はサービスとフォアの早い展開、富田選手は球種の変化やネットアプローチなど、お互いの良さを出し合う中、3−3で得た唯一のブレークを松岡選手が守りきり、6−4で優勝を果たしました。
順位決定トーナメントでは、抜群の安定感を見せた本田尚也選手(文星藝術大学付属高校)が5位、6位山本夏生選手(相生学院高校)、7位眞田将吾選手(四日市工業高校)、8位服部怜矢選手(ノアTA垂水)という結果となりました。表彰式では優勝の松岡選手に100万円の報奨支援金、西岡が独自の視点で選んだ『西岡賞(報奨支援金)』には大岐選手が選ばれ、2人に目録が手渡されました。
- 【報奨支援について】
- 優勝:海外遠征費・キャンプ費などを補助(上限100万円)
- 西岡賞:海外遠征費・キャンプ費などを補助(上限50万円)
- ※西岡プロが独自の目線で選定。
- 選手コメント
優勝 松岡隼選手
「大会前からずっと優勝を狙っていたのでそれを達成できてうれしいです。接戦になったら気持ちだと思っていたので、気持ちで引かないようにしました。サポートしていただくお金は来年の年始の海外遠征で使わせていただき、なるべく早くグランドスラムジュニアに出場したいと思っています。」
準優勝 富田悠太選手
「レベルの高い人ばかりの大会で、準優勝でしたが、本当にいい経験ができたので、これからもここで得たものを生かし、どんな相手でも1球1球全力で戦っていきたいと思っています。もし来年呼んでいただけたら絶対優勝したいです。」
西岡賞 大岐優斗選手
「優勝はできなかったのですが、(西岡賞に)選んでいただけて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。お金は海外遠征に使いたいと思っています。この2日間は普通の大会ではないことばかりで、自分の中で初めてのことが多く、とても刺激になりました。」
- 主催者より
西岡良仁選手(大会ディレクター)
「裏方をやるのは初めての経験でしたが、個人的にいい経験でしたし、サポートしてくださった方が、みなさん優秀な方ばかりで、全てがうまくいったと思います。選手たちは色々な目的を持って、この大会に臨んでくれましたし、真面目に真剣に戦ってくれました。たくさんのことを得て帰ってくれるでしょうし、負けてしまった子もくじけずに、これを糧にして頑張って欲しいです。」
- 【最終順位】
優勝: 松岡隼選手 (神奈川県出身 所属:桜田クラブ)
準優勝:富田悠太選手(愛知県出身 所属:チェリーTC)
3位: 大岐優斗選手(宮崎県出身 所属:佐土原高校)※西岡賞
4位: 三城貴雅選手(神奈川県出身 所属:荏原SSC)
5位: 本田尚也選手(栃木県出身 所属:文星芸術大学付属高等学校)
6位: 山本夏生選手(兵庫県出身 所属:相生学院高等学校)
7位: 眞田将吾選手(三重県出身 所属:四日市工業)
8位: 服部伶矢選手(京都県出身 所属:ノアTA垂水)
- 大会開催概要は以下の通りです。
開催日:2021年12月11日(土) 12日(日)
開催場所:「三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿」(三重県鈴鹿市御園町1669)http://www.garden.suzuka.mie.jp/facility/tennis
オンライン形式 :https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg
https://spo.live/(Spolive)
Yoshi’s CUP公式HP:http://yoshihito-nishioka.com/yoshis-cup/
【Yoshi’s CUP開催意図】
世界で活躍する西岡選手の「今後の日本選手の未来のため、自分が現役として影響力を持ち合わせているうちに次世代の選手が活躍するためのインフラが作りたい」という想いからスタートしたジュニアトーナメントです。ジュニア選手からプロの世界への橋渡しに課題が残る中、世界を舞台に活躍するプロの実体験を学び、世界に挑戦する機会をジュニア選手(加えて保護者のみなさま)に提供するプロジェクトと位置づけ、親子セミナーの実施や日本初の賞金(報奨支援)を提供する大会となります。2021年に開催する本大会を皮切りに、5年10年先まで続けて日本選手を支援するために今後は参加者や賞金の増加を想定しており、加えて国際トーナメントの出場権を副賞にするなど、ジュニア選手の登竜門のような大会となることを目指しています。
【出場選手】
本大会はプロを目指す中高生が対象となっております。出場する選手は、西岡選手が各選手の実績やテニスを見て選抜し、直接本人に連絡をして出場していただきました。※対戦については、初日はラウンドロビン、二日目はトーナメント形式で実施いたしました。
松岡隼選手 (神奈川県出身 所属:桜田クラブ) ベスト成績:全日本優勝
眞田将吾選手(三重県出身 所属:四日市工業) ベスト成績:全日本準優勝
三城貴雅選手(神奈川県出身 所属:荏原SSC) ベスト成績:全日本ベスト4
服部伶矢選手(京都県出身 所属:ノアTA垂水) ベスト成績:全日本ベスト8
大岐優斗選手(宮崎県出身 所属:佐土原高校) ベスト成績:全日本ベスト8
富田悠太選手(愛知県出身 所属:チェリーTC) ベスト成績:U15全国選抜優勝
本田尚也選手(栃木県出身 所属:文星芸術大学付属高等学校)→ベスト成績:ジュニアデビスカップNo.2
山本夏生選手(兵庫県出身 所属:相生学院高等学校) ベスト成績:全日本ジュニアU14優勝
【西岡良仁プロフィール】
生年月日:1995年9月27日
出身:三重県出身
身長:170cm/体重:67kg/利き手:左手
現日本ランキング2位/世界ランキング最高48位
ATP TOUR 250 優勝 ※日本人では5人のみが獲得
グランドスラム最高3回戦出場、全グランドスラム初戦突破
2020東京オリンピック出場
Instagram:https://www.instagram.com/yoshihito0927/?hl=ja
Facebook:https://www.facebook.com/yoshihito.nishioka.3
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg
Twitter:https://twitter.com/yoshihitotennis?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
【公式サイト】
Yoshi’s CUP公式サイトURL:http://yoshihito-nishioka.com/yoshis-cup
【試合配信サイト】
配信URL:https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITg(西岡良仁YouTube)
配信URL:https://spo.live/ (Spolive)
西岡選手のYouTubeでは、試合解説のほか、西岡選手と交友関係のあるYouTuberが事前コラボ予定。また、その他にもテニスチャンネル「スターテニスアカデミー」とのコラボ企画も実施予定です。
【大会後援】
三重県テニス事業協会
【大会協賛】
公益財団法人国際スポーツ文化財団
ヨネックス株式会社
森永製菓株式会社
NOK株式会社
株式会社TENTIAL
【大会協力】
朝日放送テレビ株式会社
医療法人みどりクリニック
ガット張り専門店キートス
ニックインドアテニスカレッジ
株式会社グライダーアソシエイツ
*写真をご使用いただくの際のクレジット:「長浜功明(Yoshi's CUP)」
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