山陰まんなか観光局おすすめの美肌の湯を100%使用した水風呂で神々の国ならではの「心も体も ととのう旅」を。極上ゴッドサウナ体験とととのい周辺スポットをご紹介!
~また「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」の受賞作品も決定~
一般社団法人 中海・宍道湖・大山圏域観光局が運営する観光情報サイト「山陰まんなか観光局」は、圏域エリア内の見どころ、自慢の食、伝統文化など、旅する魅力を発信しております。
この度、観光情報サイト「山陰まんなか観光局」がおすすめする「心も体も、ととのう旅」と題して、極上のゴッドサウナ体験ができる施設、訪れるだけでととのう周辺スポットをご紹介いたします。リニューアルオープンした究極のととのいサウナ「四季荘」では、美肌の湯を100%使用した最深部160㎝の水風呂を完備し 、まさに天然の化粧水で包み込む感覚になります。12月に出雲に誕生した「センチュリオンホテル&スパクラシック出雲」では、神々の 国・出雲ならではのこだわりの“ととのい”設備とアメニティを完備しております。そして中国地方屈指の広さを誇り、山陰初の熱波師が在籍する「グッドブレスガーデン」と様々な山陰ならではのサウナ施設をラインナップいたしました。周辺の“ととのうスポット”では、山陰唯一の三重塔へ登ることができる「清水寺」や、島根半島の最西端の岸壁にそびえる「日御碕灯台」などをご紹介いたします。
また「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」では、「山陰まんなかのモノ・コト」とテーマを設け、山陰の食べモノ、建モノ、かわいいモノ、楽しいコト、おもしろいコトの写真を募集いたしました。「みんなが行きたくなる写真」「山陰の新たな可能性を感じる写真」「写真と文章を組み合わせた表現力」を基準に最優秀賞と他3部門の各賞が決定いたしました。
山陰まんなか観光局は、“山陰の真ん中から、日本を元気にしたい”という想いから、松江・出雲・安来・米子・境港の5つの市、及び大山圏域が一丸となって、これからもたくさん“いいもの”を発信して行きます。
山陰まんなかの「心も体も、ととのう旅」
神々の集う国出雲に誕生した究極のととのいサウナ「四季荘」
「日本三美人の湯」の温泉と水風呂を体験できる四季荘は、大黒山山麓に湧く日本三美人の湯「湯の川温泉」を使用し、大自然の中でゆったりと温泉に浸かり、良質な湯で心身ともに「癒し」のひとときをお楽しみいただけます。 2021年4月26日にオープンしたサウナエリアは、本場フィンランド直輸入のロウリュウ式サウナを設置。さらには日本初のセパレート式サウナを導入。パーソナルスペースにこだわった室内になっています。また、天然温泉を100%使用した水風呂は全身を天然の化粧水で包み込むよう最深部160㎝の深さがあります。 リラックスエリアでは風の音、鳥のさえずりを全身で感じながら究極のととのいをご体感ください。
営業時間:10:00~21:30
【男性】第三木曜日以外の全日【女性】:毎月第三木曜日
利用料金(サウナエリア利用+入浴)
入浴会員:800円 一般入浴:900円
HP:https://shikisou.com/
12月にオープンした極上のゴッドサウナ体験ができる「センチュリオンホテル&スパクラシック出雲」
サウナリゾートオリエンタル出雲~神楽の湯~では、 神々の 国・出雲ならではの『楔』をコンセプトとしたこだわりの『ととのい』設備とアメニティを完備。 かつてない唯一無二の コンディションを提供する本格サウナ&スパ施設。 女性はセルフロウリュウ、男性はオートロウリュウを楽しむことができます。 水風呂の温度は女性は15℃、男性は9℃設定になっており、 サウナが初めての方でも気軽にお楽しみ頂けます。 美肌効果や血行促進、新陳代謝の活性化によりダイエット効果が期待できるマイクロバブルバスを男女共に完備。マイクロバブルバスで毛穴の汚れを除去し体の芯まで温まり、マイクロバブルが放つマイナスイオンを吸い込む事で、心身の浄化時間を堪能できます。
営業時間:24時間営業(清掃時間:11 : 00~ 13 : 00)
清掃時間中はご利用頂けますがスタッフ出入りが御座います。
利用料金:90分 1,200円(バスタオル/フェイスタオル込)
HP:https://www.centurion-hotel.com/izumo/
中国地方屈指の広さ、山陰初の熱波師が在籍する「グッドブレスガーデン」
中国地方屈指の広さを誇り、1時間に1回オートロウリュウが楽しめるサウナルームと18℃を保った水風呂を完備。そして山陰初の熱波師が在籍しているJU米子高島屋横に位置するサウナが売りの複合型宿泊施設。館内にはマンガミュージアムやフィットネスジム、ホテルはデスクスペース付きでセミダブルサイズの広さの宿泊キャビンや、軽食やビールも楽しめるリラックスエリアもあり、ゆったり寛げるマチナカのオアシスとして堪能できます。官公庁や繁華街にも近くビジネス、観光、遊びに便利です。
スパ(サウナ・大浴場・温浴・レスト) 年中無休
営業時間:10:00~25:00(最終入館24:00)
利用料金:大人990円 子ども550円
レンタル:バスタオル200円 館内着200円
セット300円(バスタオル+館内着)
HP:https://gbg-yonago.jp/
訪れて「ととのう周辺スポット」
安来周辺「清水寺」
587年に開かれた天台宗の古刹であり、十一面観音様をご本尊とする厄払いの寺。5万坪余りの境内には、国や県の重要文化財が数多くあります。また、山陰唯一の三重塔は登ることができ、全国的にも珍しいとされています。春の桜、夏の新録、秋の紅葉、冬の白雪と四季折々の表情を見せてくれます。松や杉の木立ちの中、山門を通って進む石畳の道も趣があります。座禅や写経体験も行う事ができ、普段の喧騒から離れて、心穏やかな時間を過ごすことができます。
HP:http://www.kiyomizudera.jp/
清水寺境内にある「紅葉館」
清水寺境内にある老舗旅館。もともと寺坊だった歴史を持つ紅葉館では、継承されてきた本格精進料理をいただくことができます。精進うなぎ蒲焼きや精進いか刺しは、本物と見間違うほどで、目でも楽しませてくれます。それぞれの部屋は境内に向かって窓が大きくとってあり、広大な境内を借景に、優美な姿を見せる三重塔が望めます。また、夜には三重塔がライトアップされ、日中とは違った顔を見ることができます。幻想的な景色を眺めながらいただく料理は贅沢そのものです。
HP:https://www.kouyoukan.co.jp/index.html
出雲周辺「出雲日御碕灯台」
【紺碧の海に映える白亜の灯台】
島根半島の最西端の断崖にそびえる「出雲日御碕灯台」。明治36年(1903)に設置されました。海面から灯塔の灯火までは63.30m。地面から塔頂まで(塔高)が43.65mあり、石造灯台としては日本一の高さを誇ります。真っ白な外壁は、松江市美保関町で切り出された硬質の石材、内壁はレンガ造りで、外壁と内壁の間に空間を作った特殊な二重構造になっています。光度は48万カンデラで、夜間は約40km沖合まで達し、100歳を越えた今なお現役で海の安全を守っています。
【松並木の遊歩道でダイナミックな海岸美を堪能】
灯台のある日御碕(大山隠岐国立公園)の海岸線は、海食によって隆起した岩盤や柱状の奇岩、断崖絶壁が連なるダイナミックで美しい景勝地です。松林が広がる海岸沿いには遊歩道が作られ、岩にぶつかる波しぶきの音を聞きながら、自然が作り出した造形美を満喫できます。遊歩道を北へ進むと「出雲松島」と呼ばれる絶景ポイントへ通じており、様々な風景を楽しみながら散策することができます。
HP: https://www.izumo-kankou.gr.jp/677
おすすめグルメ「花房」
【絶品!ウニ丼】
自家製のタレがご飯にかけてあり、味がついているので、醤油をかけなくても美味しく食べられます。岩のりは、良い感じで磯の風味をかもし出し、うにをそっと引き立てます。時期を問わず、一年中バフンウニが食べられます!海鮮丼が豊富なお店なので、ウニ丼以外もおすすめです。
住所 : 島根県出雲市大社町日御碕1481
電話 : 0853-54-5126
営業時間: 10:00~16:00
定休日 : 水曜日
「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」受賞作品決定
2021年11月1日~2022年1月15日まで募集をおこなった「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」では、 1,850件の投稿をいただき「みんなが行きたくなる写真」「山陰の新たな可能性を感じる写真」「写真と文章を組み合わせた表現力」を基準に「最優秀賞」、テーマ別「優秀賞」、テーマ別「圏域賞」の各賞を決定いたしました。
「最優秀賞」大阪府大阪市 竹田 優さん(25)会社員 「青石畳通りのライトアップ」 ※Instagramアカウント@yutakameron
〈審査員講評〉
時が経ち、かつては多くの人で賑わった港町、美保関のノスタルジックな雰囲気が、 心安らぎ自分を見つめ直せるとささやいてくれるようです。
<入賞作品>
・当観光局ホームページhttps://www.sanin-mannaka.jp において入賞作品のページを掲載しております。
・入賞作品については「シマトリたび写真展」として下記の会場で写真展を開催しております。
【期間】令和4年2月21日(月)~ 令和4年3月7日(日)10:00~18:00
【会場】TONOMACHI63 島根県松江市殿町63
【山陰まんなか観光局】
一般社団法人 中海・宍道湖・大山圏域観光局が運営する観光情報サイト「山陰まんなか観光局」は、中海・宍道湖を囲む5市(出雲市・松江市・安来市・米子市・境港市)とオブザーバーとして参画する大山圏域の鳥取県西部7町村(日吉津村・大山町・南部町・伯耆町・日南町・日野町・江府町)で構成された『中海・宍道湖大山圏域市長会』と、5市の商工会議所、商工会で構成された『中海・宍道湖・大山ブロック経済協議会』、5市の観光協会で構成された『中海・宍道湖観光協会会議』の3つの組織を社員とする一般社団法人として設立しました。一般社団法人 中海・宍道湖・大山圏域観光局が運営する観光情報サイト「山陰まんなか観光局」は、圏域エリア内の見どころ、自慢の食、伝統文化など、旅する魅力を発信しております。
山陰まんなか観光局H.P:https://www.sanin-mannaka.jp/
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