山陰まんなか観光局おすすめの美肌の湯を100%使用した水風呂で神々の国ならではの「心も体も ととのう旅」を。極上ゴッドサウナ体験とととのい周辺スポットをご紹介!
~また「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」の受賞作品も決定~
一般社団法人 中海・宍道湖・大山圏域観光局が運営する観光情報サイト「山陰まんなか観光局」は、圏域エリア内の見どころ、自慢の食、伝統文化など、旅する魅力を発信しております。
また「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」では、「山陰まんなかのモノ・コト」とテーマを設け、山陰の食べモノ、建モノ、かわいいモノ、楽しいコト、おもしろいコトの写真を募集いたしました。「みんなが行きたくなる写真」「山陰の新たな可能性を感じる写真」「写真と文章を組み合わせた表現力」を基準に最優秀賞と他3部門の各賞が決定いたしました。
山陰まんなか観光局は、“山陰の真ん中から、日本を元気にしたい”という想いから、松江・出雲・安来・米子・境港の5つの市、及び大山圏域が一丸となって、これからもたくさん“いいもの”を発信して行きます。
山陰まんなかの「心も体も、ととのう旅」
神々の集う国出雲に誕生した究極のととのいサウナ「四季荘」
営業時間:10:00~21:30
【男性】第三木曜日以外の全日【女性】:毎月第三木曜日
利用料金(サウナエリア利用+入浴)
入浴会員:800円 一般入浴:900円
HP:https://shikisou.com/
12月にオープンした極上のゴッドサウナ体験ができる「センチュリオンホテル&スパクラシック出雲」
営業時間:24時間営業(清掃時間:11 : 00~ 13 : 00)
清掃時間中はご利用頂けますがスタッフ出入りが御座います。
利用料金:90分 1,200円(バスタオル/フェイスタオル込)
HP:https://www.centurion-hotel.com/izumo/
中国地方屈指の広さ、山陰初の熱波師が在籍する「グッドブレスガーデン」
スパ(サウナ・大浴場・温浴・レスト) 年中無休
営業時間:10:00~25:00(最終入館24:00)
利用料金:大人990円 子ども550円
レンタル:バスタオル200円 館内着200円
セット300円(バスタオル+館内着)
HP:https://gbg-yonago.jp/
訪れて「ととのう周辺スポット」
安来周辺「清水寺」
HP:http://www.kiyomizudera.jp/
清水寺境内にある「紅葉館」
HP:https://www.kouyoukan.co.jp/index.html
出雲周辺「出雲日御碕灯台」
島根半島の最西端の断崖にそびえる「出雲日御碕灯台」。明治36年(1903)に設置されました。海面から灯塔の灯火までは63.30m。地面から塔頂まで(塔高)が43.65mあり、石造灯台としては日本一の高さを誇ります。真っ白な外壁は、松江市美保関町で切り出された硬質の石材、内壁はレンガ造りで、外壁と内壁の間に空間を作った特殊な二重構造になっています。光度は48万カンデラで、夜間は約40km沖合まで達し、100歳を越えた今なお現役で海の安全を守っています。
【松並木の遊歩道でダイナミックな海岸美を堪能】
灯台のある日御碕(大山隠岐国立公園)の海岸線は、海食によって隆起した岩盤や柱状の奇岩、断崖絶壁が連なるダイナミックで美しい景勝地です。松林が広がる海岸沿いには遊歩道が作られ、岩にぶつかる波しぶきの音を聞きながら、自然が作り出した造形美を満喫できます。遊歩道を北へ進むと「出雲松島」と呼ばれる絶景ポイントへ通じており、様々な風景を楽しみながら散策することができます。
HP: https://www.izumo-kankou.gr.jp/677
おすすめグルメ「花房」
自家製のタレがご飯にかけてあり、味がついているので、醤油をかけなくても美味しく食べられます。岩のりは、良い感じで磯の風味をかもし出し、うにをそっと引き立てます。時期を問わず、一年中バフンウニが食べられます!海鮮丼が豊富なお店なので、ウニ丼以外もおすすめです。
住所 : 島根県出雲市大社町日御碕1481
電話 : 0853-54-5126
営業時間: 10:00~16:00
定休日 : 水曜日
「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」受賞作品決定
2021年11月1日~2022年1月15日まで募集をおこなった「シマトリたびハッシュタグキャンペーン」では、 1,850件の投稿をいただき「みんなが行きたくなる写真」「山陰の新たな可能性を感じる写真」「写真と文章を組み合わせた表現力」を基準に「最優秀賞」、テーマ別「優秀賞」、テーマ別「圏域賞」の各賞を決定いたしました。
「最優秀賞」大阪府大阪市 竹田 優さん(25)会社員 「青石畳通りのライトアップ」 ※Instagramアカウント@yutakameron
時が経ち、かつては多くの人で賑わった港町、美保関のノスタルジックな雰囲気が、 心安らぎ自分を見つめ直せるとささやいてくれるようです。
<入賞作品>
・当観光局ホームページhttps://www.sanin-mannaka.jp において入賞作品のページを掲載しております。
・入賞作品については「シマトリたび写真展」として下記の会場で写真展を開催しております。
【期間】令和4年2月21日(月)~ 令和4年3月7日(日)10:00~18:00
【会場】TONOMACHI63 島根県松江市殿町63
【山陰まんなか観光局】
一般社団法人 中海・宍道湖・大山圏域観光局が運営する観光情報サイト「山陰まんなか観光局」は、中海・宍道湖を囲む5市(出雲市・松江市・安来市・米子市・境港市)とオブザーバーとして参画する大山圏域の鳥取県西部7町村(日吉津村・大山町・南部町・伯耆町・日南町・日野町・江府町)で構成された『中海・宍道湖大山圏域市長会』と、5市の商工会議所、商工会で構成された『中海・宍道湖・大山ブロック経済協議会』、5市の観光協会で構成された『中海・宍道湖観光協会会議』の3つの組織を社員とする一般社団法人として設立しました。一般社団法人 中海・宍道湖・大山圏域観光局が運営する観光情報サイト「山陰まんなか観光局」は、圏域エリア内の見どころ、自慢の食、伝統文化など、旅する魅力を発信しております。
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