ユナイテッド航空、2022年1月5日以降の日本発着便フライトスケジュールを発表
旺盛な貨物需要に対応するため、成田-ロサンゼルス路線を毎日運航へ増便
ユナイテッド航空は、2022年1月5日以降の日本発着便フライトスケジュールを発表しました。今回発表したスケジュールでは、太平洋路線については、現行の成田発5路線(サンフランシスコ、ニューアーク/ニューヨーク、ロサンゼルス、ホノルル、ヒューストン)、および羽田―シカゴ路線を継続運航するのに加え、引き続き旺盛な貨物需要に対応するため、成田―ロサンゼルス路線を週3便から毎日運航へと増便します。なお、日本-グアム路線については、引き続き成田-グアム路線のみを運航し、現行の夕方便(UA197/196便)を毎日運航します。
- 旺盛な貨物需要に対応するため、成田-ロサンゼルス路線を毎日運航へ増便
- 1月5日以降の日本発スケジュールは、計7路線、週41便へとさらに拡大
ユナイテッド航空(本社:シカゴ、最高経営責任者:スコット・カービー)は、本日、2022年1月5日以降の日本発着便フライトスケジュールを発表しました。
今回発表したスケジュールでは、太平洋路線については、現行の成田発5路線(サンフランシスコ、ニューアーク/ニューヨーク、ロサンゼルス、ホノルル、ヒューストン)、および羽田―シカゴ路線を継続運航するのに加え、引き続き旺盛な貨物需要に対応するため、成田―ロサンゼルス路線を週3便から毎日運航へと増便します。
なお、日本-グアム路線については、引き続き成田-グアム路線のみを運航し、現行の夕方便(UA197/196便)を毎日運航します。
これにより2022年1月5日以降の日本発合計路線数および便数は、12月の現行スケジュールと比較して週4便増加し、計7路線、週41便体制へと拡大します。なお、その他の現行運休路線については、現在の需要環境を鑑み、運休を継続します。
2022年1月5日以降の日本発着運航便スケジュールの詳細は下記の添付ファイルをご参照ください。
なお、今後の旅客需要や各国の検疫体制の変更などによりフライトスケジュールは予告なく変更される可能性があります。最新のフライトスケジュールはユナイテッド航空ウエブサイト(united.com)を参照ください。
ユナイテッド航空について
ユナイテッド航空は「人と人をつなぎ、世界をひとつにする」ことを目指しています。2019年、ユナイテッド航空は、リージョナル航空会社パートナーであるユナイテッドエクスプレスとともに、世界で170万便以上のフライトを運航し、計1億6,200万人以上の旅客を輸送しました。ユナイテッド航空は、北米航空会社の中で最も広範囲なフライトネットワークを誇り、米国本土においてシカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク/ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンDCにハブ空港を有しています。ユナイテッド航空についての詳しい情報は united.comをご覧ください。ユナイテッド航空の親会社であるユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス・インクは、ナスダック市場(Nasdaq)にUALのシンボルで上場しています。
日本におけるユナイテッド航空
ユナイテッド航空についての詳しい情報は日本語版ウェブサイト (united.com)をご覧いただくか、日本語版公式フェイスブック「@UnitedAirlinesJapan」や日本語版公式インスタグラム「unitedairlines_jp」をフォローしてください。
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