生産管理システム「Prevision」インボイス対応の新バージョンをインテックス大阪にて展示する

IT補助金デジタル枠対応　最大350万　2/3助成金（例：525万円－補助額350万円　＝　ご負担額175万円）

受注生産の製造業向け生産管理システムPrevisionは、１０月５日～７日　インテックス大阪　関西設計製造ソリューション展に新バージョンを展示します。
https://www.smart-go.net/prevision/

生産管理システムPrevisionは、受注生産の組立業と部品加工業が一つの生産管理パッケージにて利用できるカバー範囲が広い生産管理システムです。
図面フォルダ管理、３種類から選べる工程管理スケージュールソフト、タブレット・スマートフォンなどの実績収集機器などオプション選択が可能な生産管理システムです。

新バージョンはインボイス（適格請求書）対応他、Excelシートからの受注データ、部品表データをダイレクト取込できCSVにすることなく簡単に取込ができるようになりました。
オプションの工程管理機能も強化され、自動スケジューリングの計算速度が改善されました。
他470社のユーザーからの要望により機能改善を行い、より使いやすくなりました。

インボイス（適格請求書）とは、売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるものです。具体的には、現行の「区分記載請求書」に「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額等」の記載が追加された書類やデータをいいます。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm

Excelシートダイレクト取込とは
従来までは、Excelデータを一度CSV形式のファイルに一度登録して、PrevisionでCSV取込作業を行い既存の受注データ、部品表データベースに追加していたのを、Excelデータからダイレクトに取り込めるようになりました。

 

工程管理機能が強化（オプション）
遺伝的アルゴリズムを用いて最適なスケジュールを自動作成し、スケジューリング後に手動で調整し最適なスケジュールを作成することができます。機械（マシン）稼働率グラフにより空き状況を即時に把握することができます。自動スケジューリングの速度改善が行われ、500件の受注データを１分で自動スケジューリングすることが可能になりました。（マシンスペックにより異なる）

https://www.smart-go.net/spalysis/

会社概要
株式会社　インプローブ
https://www.improbe.jp/
設立　2004年 （平成16年） ７月
資本金　3,000万円


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