【豊島区制施行90周年記念】 デジタルアート展「Future Art Tokyo, TOSHIMA」 2023年3月1日(水)~8日(水)開催決定!
池袋で新たな「アートと触れ合う場」を創出
池袋で新たな「アートと触れ合う場」を創出
2022年度、区制90周年を迎えた豊島区。祝賀ムードの締めくくりである3月の池袋を彩るべく、区のシンボルエリア“Hareza池袋”にてデジタルアート展「Future Art Tokyo, TOSHIMA」を行います。
日頃当該地域を利用する、カルチャーに造詣の深い若年層をはじめ、施設前を行き交うビジネスマン、観光客をターゲットに、豊島区が多様な文化の発信を創造し続けている事を周知いただくと共に、次なる「としま100周年」を見据え、世界の方々から注目される街を目指します。
【開催概要】 名称:Future Art Tokyo, TOSHIMA 日程:令和5年 3 月 1 日(水)〜8日(水) 会場:Hareza池袋 パークプラザ(東京都豊島区東池袋1丁目19−1) 主催:豊島区、一般社団法人アート東京 共催:一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント 協力:西武池袋本店、としま未来文化財団 |
【実物の立体作品と、そのNFTアートを並べて展示するハイブリットエキシビション】
豊島区が目指す「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」では、豊島区に住む人、訪れる人、働く人、学ぶ人、それぞれの『笑顔』を大切にしています。今回の企画では、コミカルでアチャラカな世界観を持つ田島享央己氏の作品を起用。パークプラザの前を行き交う人々が思わず笑顔になり、記憶に残るような展示とします。
展示方法は、実物の立体作品とそのNFTアートを並べて展示するハイブリットエキシビション。絵画の裏面や彫刻の底面など、細部まで克明に再現され、その「質感」までもが写し出された3DCGだからこそ、その作品が生まれた文脈や歴史を読み込むことができます。さらに今回初の試みとなる“Hareza池袋”の窓面を活用した没入感のある大型デジタルアート投影も行います。次なる「としま100周年」を見据え、3月の池袋をデジタルアートで彩ります。
【開催初日となる3月1日(水)には、トークショーを開催】
Future Art Tokyo, TOSHIMA開催初日に、元文化庁長官・近藤誠一氏、彫刻作家・田島享央己氏、プロデューサー・來住尚彦の3人で文化・アートについて鼎談します。さらに、トークショーの様子はYouTubeにて配信します。
【(ご参考)報道関係者向けプレスビューについて】
下記の通り、一般公開日に報道関係者様並びに開催関係者様への事前観覧のお時間を設けます。
3月1日(水)16:30受付開始
①16:40- ご説明・プレスビュー
②17:00- トークショー
ご予定いただける方は下記URLより、ご登録をお願いいたします。
プレスビュー参加登録はこちら Googleフォーム https://forms.gle/bmCnTaxrbtfbQMQE9 |
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