日本老人福祉財団 創立50周年記念ロゴを制定
日本老人福祉財団は皆様との“絆”と“感謝”を胸にさらなる“進化”を目指します
介護付有料老人ホーム〈ゆうゆうの里〉を全国7箇所で運営する日本老人福祉財団(本部:東京都中央区、理事長:青木雅人)は、2023年12月に創立50周年を迎えるにあたり、創立50周年の記念ロゴを制定いたしました。
リリース原稿はこちら⇒https://prtimes.jp/a/?f=d94268-20221122-b0718fe10e43059d5919cf96f4753a37.pdf
リリース原稿はこちら⇒https://prtimes.jp/a/?f=d94268-20221122-b0718fe10e43059d5919cf96f4753a37.pdf
日本老人福祉財団では、創立50周年という節目の年に合わせて、今回のロゴ制定をはじめ様々なイベントや情報発信を行い、老舗の有料老人ホームとして超高齢者社会を迎えた日本の課題解決に取り組んでいく所存です。
■50周年記念ロゴ制定の目的
日本老人福祉財団では、1973年の創立からの50年、多くのご入居者や職員、地域社会とともに“安心”と“幸せ”を提供する『高齢者コミュニティづくり』に取り組んで参りました。そして50周年を機に次の50年にむけて、皆様との“絆”と“感謝”を胸に、さらなる“進化”を目指して新たなスタートを切る決意として50周年記念ロゴを制定いたしました。
■50周年記念ロゴのコンセプト
「0」部分を中心に外側へ曲線が広がっていく様子を描くことで、財団設立から大切にしてきた「絆」、「感謝」とともに未来へ「進化」していく様子を表現します。また、生き生きとしたシニア期の挑戦やコミュニティの広がり、未来を照らす光などポジティブで力強いエネルギーを演出します。
■50周年記念ロゴを用いた情報発信について
日本老人福祉財団では、創立50周年の特設サイトを開設し、50周年に関する情報の発信を行ってまいります。
⇒創立50周年特設サイト(2022年12月1日より) https://jscwo.jp/50th
また、50周年を記念したポスターを連続企画として作成し、〈ゆうゆうの里〉各施設内で掲示することで、ご入居者や職員、地域社会の皆さまとの“絆”と“感謝”を胸に、さらなる“進化”の意識を共有してまいります。
■日本老人福祉財団のなりたち
日本老人福祉財団は、1970年代初頭の高度経済成長期のなかでいち早く将来の日本社会が「高齢化社会」を見据えて、特に日本経済の高度成長による労働人口の都市への集中がもたらす「核家族化」現象により、一人暮らしの老人の増加などの高齢期における経済上、生活上、肉体的・精神的健康の問題に立ち向かうべく、1973年に設立いたしました。
■日本老人福祉財団の基本理念
―豊かな福祉社会の実現を目指して―
私達は、老後の“安心”と“幸せ”を提供することにより社会へ貢献します。
私達は、はたらく人達の“人間性”を大切にします。
『ケア・スピリット』
私にとって、あなたはとても大切な人です。
■組織概要
財団名:一般財団法人 日本老人福祉財団
理事長:青木 雅人
設立:1973(昭和48)年
事業:介護付有料老人ホーム〈ゆうゆうの里〉を全国7箇所で運営
(佐倉、湯河原、伊豆高原、浜松、京都、大阪、神戸)
特徴:創立50年目を迎える老舗の有料老人ホーム運営事業者
自立の時期に入居し最期まで暮らせる住まい(終の棲家)を提供
1施設あたり平均300戸を超える大型施設のCCRC「高齢者コミュニティ」を展開している
HP:https://jscwo.jp/
■50周年記念ロゴ制定の目的
日本老人福祉財団では、1973年の創立からの50年、多くのご入居者や職員、地域社会とともに“安心”と“幸せ”を提供する『高齢者コミュニティづくり』に取り組んで参りました。そして50周年を機に次の50年にむけて、皆様との“絆”と“感謝”を胸に、さらなる“進化”を目指して新たなスタートを切る決意として50周年記念ロゴを制定いたしました。
■50周年記念ロゴのコンセプト
「0」部分を中心に外側へ曲線が広がっていく様子を描くことで、財団設立から大切にしてきた「絆」、「感謝」とともに未来へ「進化」していく様子を表現します。また、生き生きとしたシニア期の挑戦やコミュニティの広がり、未来を照らす光などポジティブで力強いエネルギーを演出します。
■50周年記念ロゴを用いた情報発信について
日本老人福祉財団では、創立50周年の特設サイトを開設し、50周年に関する情報の発信を行ってまいります。
⇒創立50周年特設サイト(2022年12月1日より) https://jscwo.jp/50th
また、50周年を記念したポスターを連続企画として作成し、〈ゆうゆうの里〉各施設内で掲示することで、ご入居者や職員、地域社会の皆さまとの“絆”と“感謝”を胸に、さらなる“進化”の意識を共有してまいります。
■日本老人福祉財団のなりたち
日本老人福祉財団は、1970年代初頭の高度経済成長期のなかでいち早く将来の日本社会が「高齢化社会」を見据えて、特に日本経済の高度成長による労働人口の都市への集中がもたらす「核家族化」現象により、一人暮らしの老人の増加などの高齢期における経済上、生活上、肉体的・精神的健康の問題に立ち向かうべく、1973年に設立いたしました。
■日本老人福祉財団の基本理念
―豊かな福祉社会の実現を目指して―
私達は、老後の“安心”と“幸せ”を提供することにより社会へ貢献します。
私達は、はたらく人達の“人間性”を大切にします。
『ケア・スピリット』
私にとって、あなたはとても大切な人です。
■組織概要
財団名:一般財団法人 日本老人福祉財団
理事長:青木 雅人
設立:1973(昭和48)年
事業:介護付有料老人ホーム〈ゆうゆうの里〉を全国7箇所で運営
(佐倉、湯河原、伊豆高原、浜松、京都、大阪、神戸)
特徴:創立50年目を迎える老舗の有料老人ホーム運営事業者
自立の時期に入居し最期まで暮らせる住まい(終の棲家)を提供
1施設あたり平均300戸を超える大型施設のCCRC「高齢者コミュニティ」を展開している
HP:https://jscwo.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像