ドローンスクール千葉幕張の開校式を行いました！
千葉県初！大型商業施設併設型ドローンスクール千葉幕張がついに開校！
不動産業・建設業を営んできた株式会社住まいあんしん倶楽部（千葉県市原市、代表取締役：後藤 仁彰）は２０２２年３月２４日にイオンモール幕張新都心にて「ドローンスクール千葉幕張」の開校式を執り行いました。
株式会社住まいあんしん俱楽部は、一般社団法人ドローン操縦士協会（DPA）の発行資格である「ドローン操縦士回転翼３級」を取得できるドローンスクールを2022年3月24日に開校致しました。
開校式には千葉県議会議員をはじめ自治体、ドローン関係者など、多くの御来賓の方々にご臨席を賜りました。
また、祝電として内閣官房長官 松野 博一様、千葉市長 神谷 俊一様より、それぞれお祝いのお言葉も頂戴しました。
「令和元年の台風15号で得た教訓を今後活かしていきたい。ドローンに興味あるすべての人の期待と信頼に応えられるスクールでありたいとともに、受講生の目標や夢を実現できるようなスクールにしていくと強い決意をします」
と開校の挨拶を述べました。
「現代のドローン技術においては、災害状況の正確かつ迅速な把握をはじめ行方不明者・遭難者の捜索、ビルや道路インフラ設備の点検から不審者の監視・追跡に至るまで私たちの生活の様々な場面で活用されており、ドローンの社会的重要性は益々高まっております。」
「その中でドローン操縦者の育成に特化したスクールがこの地に開校されたことは同じ千葉県で街づくりに取り組むものとして大変喜ばしく、大変心強いものであります。」
と励ましのお言葉をいただきました。
「地元の県議会議員として挨拶させていただきます。この幕張という地は、国が認める国家戦略特区に指定されております。まさにこの地においてドローンスクール千葉幕張を作っていただけたことに地元の一人としてうれしい限りでございます。」
「ドローン操縦の育成をしていただき私たちの暮らしがより便利になっていければいいと思っております。」
と地元支援の立場から激励のメッセージを頂戴しました。
「間違いなくこれからの社会は農業・物流・建築、行政や消防などの危機管理でもドローンの技術を活用しなければならない。」
「すなわちこれからは一社に一人、更には一家に一人はドローンの資格をもっていなけらばならないと車同様に考えていくことが、価値あるものになると思っております。」
とドローン前提社会の未来に向けたお言葉をいただきました。
「ドローンスクールお台場・新宿・渋谷はこれまでに約1,300人ほどのドローン操縦士の育成をしてきました。都心型ドローンスクールをコンセプトにしています。念願のこの千葉幕張に姉妹校として開校できたことに誇りに思います。」
「後藤社長との出会いは約一年前に遡ります。後藤社長の熱い思いを聞きには共にドローンスクールを作っていきたいという話をいただきました。そこから共に準備をしてきたので、本日の開校は自分事のように喜ばしいです。本日がスタートではあるが、優秀なドローン操縦士の育成を共にしていきたいと思います。」
とドローン業界を盛り上げていきたい熱い思いがこもったお言葉をいただきました。
遭難者の捜索を想定し、産業用ドローン MATRICE 300 RTKを利用し、赤外線カメラで可視光では探せなかった遭難者を探し出すことができました。
もう１つの現場では、災害時の避難経路の確保として、上空から通行止めや障害物等がないかの確認をドローンで行いました。
また、株式会社リアルグローブ社のご協力を得て同社のサービスHec-Eye（ヘックアイ）を利用させていただき、それぞれの現場を同時にリアルタイム中継をしドローンスクール千葉幕張を捜索本部と仮定し、そこに各遠隔地のドローンによるリアルタイム映像を見て指示をだすというデモンストレーションも無事に成功しました。
以下に該当する方は是非お越しください。
・ドローンの国家資格について知りたい
・ドローンを活用した事業を検討したい
・信頼性の高いライセンスを取得したい
・趣味でドローンを飛ばせるようになりたい
■無料操縦体験＆説明会のアジェンダ
＜1部 説明会（30分～40分）＞
・ドローンの産業用途における最新事例紹介
・潜在市場15兆円！ドローン産業の全体像と市場規模
・国土交通省の飛行申請に関する規則・ライセンス取得
＜2部 ドローン操縦体験（30分～40分）＞
・DJI F450（練習用ドローン）の操縦体験
・最新型ドローンのデモンストレーション飛行
ご希望の際は以下URLよりお申込みください。
※感染症対策として1回あたり最大で3名までの少人数制となります
▼お申込みはコチラから
https://ds-chiba.jp/reserve/
所在地：千葉県千葉市美浜区豊砂1-6 イオンモール幕張新都心 アクティブモール 1F
JR京葉線「海浜幕張駅」バス8分
TEL：043-400-2751
営業時間：10：00～21：00
定休日：イオンモール幕張新都心定休日に準ずる
URL：https://ds-chiba.jp
ご臨席いただいた皆様との集合写真
開校式には千葉県議会議員をはじめ自治体、ドローン関係者など、多くの御来賓の方々にご臨席を賜りました。
また、祝電として内閣官房長官 松野 博一様、千葉市長 神谷 俊一様より、それぞれお祝いのお言葉も頂戴しました。
内閣官房長官 松野博一様からのお祝いメッセージ
千葉市長 神谷俊一様からのお祝いメッセージ
- 受講生の目標や夢を実現できるようなスクールに
「令和元年の台風15号で得た教訓を今後活かしていきたい。ドローンに興味あるすべての人の期待と信頼に応えられるスクールでありたいとともに、受講生の目標や夢を実現できるようなスクールにしていくと強い決意をします」
と開校の挨拶を述べました。
- ドローンの社会的重要性は益々高まっている
「現代のドローン技術においては、災害状況の正確かつ迅速な把握をはじめ行方不明者・遭難者の捜索、ビルや道路インフラ設備の点検から不審者の監視・追跡に至るまで私たちの生活の様々な場面で活用されており、ドローンの社会的重要性は益々高まっております。」
「その中でドローン操縦者の育成に特化したスクールがこの地に開校されたことは同じ千葉県で街づくりに取り組むものとして大変喜ばしく、大変心強いものであります。」
と励ましのお言葉をいただきました。
市原市長 小出譲二様代理 危機管理課 大関一彦様と住まいあんしん俱楽部代表の後藤
- 国家戦略特区である幕張での開校は大変うれしい
「地元の県議会議員として挨拶させていただきます。この幕張という地は、国が認める国家戦略特区に指定されております。まさにこの地においてドローンスクール千葉幕張を作っていただけたことに地元の一人としてうれしい限りでございます。」
「ドローン操縦の育成をしていただき私たちの暮らしがより便利になっていければいいと思っております。」
と地元支援の立場から激励のメッセージを頂戴しました。
- 一社に一人、一家に一人はドローンの資格をもっている時代に
「間違いなくこれからの社会は農業・物流・建築、行政や消防などの危機管理でもドローンの技術を活用しなければならない。」
「すなわちこれからは一社に一人、更には一家に一人はドローンの資格をもっていなけらばならないと車同様に考えていくことが、価値あるものになると思っております。」
とドローン前提社会の未来に向けたお言葉をいただきました。
千葉県議会議員 伊藤ひろし様と住まいあんしん俱楽部代表の後藤
- 災害時に活躍できる操縦士をぜひ育成して欲しい
千葉県議会議員 伊豆倉 雄太様からは、
「今後、市原市との災害協定を締結いただきますし、令和元年の台風災害、2021年の熱海の土砂災害時にもドローンは活躍しました。」
「これからこのドローン技術をたくさんの人に広めていただきたい。」
と災害救助の観点から、操縦士の育成に関する期待のお言葉をいただきました。
千葉県議会議員 伊豆倉雄太様と住まいあんしん俱楽部代表の後藤
- ドローンの活用性を広めつつ、安全を担保したドローン操縦士の育成を期待しています
一般社団法人ドローン操縦士協会 代表理事 吉野 次郎様さまから
「2016年にはドローンの市場は300億円と言われていましたが、現在2022年には2000億円、更には2027年には約8000億円になるといわれています。」
「人が多く集まる場所での開校は大変喜ばしいことであり、ドローンの活用性を広めつつ、安全を担保したドローン操縦士の育成に頑張っていただきたい。」
と都市型ドローンスクールへの期待を込めたお言葉をいただきました。
一般社団法人ドローン操縦士協会 代表理事 吉野次郎様と住まいあんしん俱楽部代表の後藤
- 優秀なドローン操縦士の育成を共にしていきたい
「ドローンスクールお台場・新宿・渋谷はこれまでに約1,300人ほどのドローン操縦士の育成をしてきました。都心型ドローンスクールをコンセプトにしています。念願のこの千葉幕張に姉妹校として開校できたことに誇りに思います。」
「後藤社長との出会いは約一年前に遡ります。後藤社長の熱い思いを聞きには共にドローンスクールを作っていきたいという話をいただきました。そこから共に準備をしてきたので、本日の開校は自分事のように喜ばしいです。本日がスタートではあるが、優秀なドローン操縦士の育成を共にしていきたいと思います。」
とドローン業界を盛り上げていきたい熱い思いがこもったお言葉をいただきました。
ハミングバード代表の鈴木様と住まいあんしん俱楽部代表の後藤
行政の皆様、ドローン関係者にご参加いただきました
- 「防災」をテーマに、ドローンを活用したデモンストレーションを実施
遭難者の捜索を想定し、産業用ドローン MATRICE 300 RTKを利用し、赤外線カメラで可視光では探せなかった遭難者を探し出すことができました。
もう１つの現場では、災害時の避難経路の確保として、上空から通行止めや障害物等がないかの確認をドローンで行いました。
また、株式会社リアルグローブ社のご協力を得て同社のサービスHec-Eye（ヘックアイ）を利用させていただき、それぞれの現場を同時にリアルタイム中継をしドローンスクール千葉幕張を捜索本部と仮定し、そこに各遠隔地のドローンによるリアルタイム映像を見て指示をだすというデモンストレーションも無事に成功しました。
ドローンによる防災をテーマとした実証飛行
ドローン映像のリアルタイム配信の様子
- 無料体験会を毎日開催中！
以下に該当する方は是非お越しください。
・ドローンの国家資格について知りたい
・ドローンを活用した事業を検討したい
・信頼性の高いライセンスを取得したい
・趣味でドローンを飛ばせるようになりたい
■無料操縦体験＆説明会のアジェンダ
＜1部 説明会（30分～40分）＞
・ドローンの産業用途における最新事例紹介
・潜在市場15兆円！ドローン産業の全体像と市場規模
・国土交通省の飛行申請に関する規則・ライセンス取得
＜2部 ドローン操縦体験（30分～40分）＞
・DJI F450（練習用ドローン）の操縦体験
・最新型ドローンのデモンストレーション飛行
- 無料操縦体験＆説明会の開催
ご希望の際は以下URLよりお申込みください。
※感染症対策として1回あたり最大で3名までの少人数制となります
▼お申込みはコチラから
https://ds-chiba.jp/reserve/
- 店舗情報
所在地：千葉県千葉市美浜区豊砂1-6 イオンモール幕張新都心 アクティブモール 1F
JR京葉線「海浜幕張駅」バス8分
TEL：043-400-2751
営業時間：10：00～21：00
定休日：イオンモール幕張新都心定休日に準ずる
URL：https://ds-chiba.jp
ドローンスクール千葉幕張スタッフ
- 株式会社住まいあんしん俱楽部について
| 会社名 | 株式会社住まいあんしん俱楽部 |
| 本社所在地 | 千葉県市原市根田１丁目４－５ |
| 千葉幕張校 | 〒261-8535 千葉県千葉市美浜区豊砂１−６ イオンモールアクティブモール内1階 |
| 代表者 | 後藤 仁彰 |
| 資本金 | １，０００万円 |
| 電話 | ０１２０－９８０－４０８ ０４３６ー３７ー５８５０ |
| 事業内容 | 不動産売買・不動産賃貸・管理 リフォーム工事 住宅、大型施設の建物診断・工事 ドローンスクールの運営 ドローンショップの運営 ドローンによる構造物検査 ドローンによる空中撮影及び映像編集 ドローン本体および周辺機器の販売 ドローンを活用したビジネスの事業支援、コンサルティング |
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