富士の国で和紙文化1000年続く産地から「丸の内 和紙舗大直」新丸ビルに3月1日（火）オープン！

こんな和紙も！多種多様な和紙を販売。日本文化と和紙を次代へ繋ぐ。

プロダクトデザイナー深澤直人氏がデザインするサスティナブルで耐久性の高い、日常に使える和紙製品「SIWA｜紙和」や、日本の歳時記に寄り添った和紙のお飾りを中心に展開する「めでたや」を展開する株式会社 大直が、多種多様な和紙製品を携えて「丸の内 和紙舗大直（わしほ おおなお）」を2022年3月1日（火）オープン。

■店舗概要
大直は1000年続く和紙の産地、市川三郷にて多岐に渡り和紙に関わる製品を生産・販売。
和紙舗大直は、山梨の地場産業の和紙と独自開発した現代の暮らしに寄り添った和紙製品を取り扱う直営店。
手漉き和紙・染め紙・千代紙の他、フィリピンやブータンなどを始め、海外の手漉き紙など多種多様な紙を100種以上展開。また、ビジネスや人生の節目の贈答品など、さまざまなシーンでお使いいただける製品を展開致します。
マスキングテープ「mt」やNHK大河ドラマ「龍馬伝」のアートディレクションを手掛け、アートディレクターとして国内外で活躍する居山浩二氏が店舗デザインを監修。
 

• 【ビジネスシーンに使える和紙】

海外との交流機会のさらなる増加が見込まれる今、日本らしさを残しつつビジネスシーンでも取り入れやすい和紙をご利用いただくことで、日本の文化を紹介して会話のきっかけにもなります。
水に強く耐久性に優れた和紙「SIWA | 紙和」のPC/タブレットケース、ペンケースといったバッグやステーショナリーのほか、印刷可能な和紙は、海外へのお礼状に和紙の質感で気持ちもより伝わる事でしょう。

 

• 【各国の "和紙"】

手漉き和紙・染め紙・千代紙のほか、フィリピンやブータンなど海外の手漉き紙など多種多様な紙を100種以上取り揃えます。実際に紙の質感を確かめながら、新しい和紙との出合いの場をご提供致します。

 

• 【人生の節目に贈る和紙】

七五三、成人式、結婚式、還暦……人生の節目のお祝いにぴったりな紙幣包みや張り子などを展開致します。

 

• 【季節を感じる和紙】

置物、テーブルウェア、レターセットなど、四季の移ろいや年中行事を和紙に託した、様々な製品を取り扱います。

■店舗情報
店舗名：丸の内 和紙舗大直
オープン日：2022年3月1日（火）
所在地：〒100-6590 
東京都千代田区丸の内1丁目5-1 
新丸の内ビルディング 4階
アクセス：丸ノ内線東京駅 直結
営業時間：
平日・土曜 11:00~21:00 
     日曜・祝日 11:00~20:00
URL：https://onao.co.jp/shops/marunouchi.html

■会社情報
会社名：株式会社大直
所在地：〒409-3606
山梨県西八代郡市川三郷町高田184-3
代表者：一瀬 美教
設立日：1974年1月
事業内容：和紙および和紙製品の製造、卸売、小売
URL：https://onao.co.jp/

■お問合せ
ホームページのフォームよりお問合せください。
https://onao.co.jp/contact.html