【色彩検定協会 公式コンテンツ】「色彩学園」ついに開校!7人の人気声優・梶裕貴、石川界人、内田雄馬、梅原裕一郎、江口拓也、下野紘、諏訪部順一 色彩検定合格へと導くイケメン講師のCVを担当。
収録秘話や学校生活の思い出を語る特別コメントも
公益社団法人色彩検定協会(所在:大阪府大阪市淀川区宮原3-4-30ニッセイ新大阪ビル16F、理事長:山中喜代)は、色彩検定の受験勉強を楽しくサポートするコンテンツ「教えて!色彩先生」を2022年4月4日(月)より展開します。また同日より、梶裕貴さんが熱血講師キャラクター「紅太郎(こうたろう)」のCVを担当した第1話「Lesson1.色とは?」を公開します。
「教えて!色彩先生」では、色彩検定公式テキストの難関箇所をピックアップし、個性豊かなイケボ講師たちがわかりやすく解説してくれる動画全7話を順次公開します。第1話では、CV梶裕貴さんによる熱血講師「紅太郎(こうたろう)」が、色彩の基礎を講義します。第2話以降のイケボ講師役を務めるのは、石川界人さん、内田雄馬さん、梅原裕一郎さん、江口拓也さん、下野紘さん、諏訪部順一さんの6名の豪華声優陣です。誰がどのキャラクターを担当するかは、各話が公開されるまでのお楽しみです。是非予想してみてください。
また、本編動画の公開を記念して、7名の声優陣の特別コメントを公開します。収録時の裏話や、学校生活の思い出などについてうかがいました。
<「教えて!色彩先生」 第1話「Lesson1.色とは?」 YouTube URL>
https://youtu.be/DbrYHwRTVRc
<「教えて!色彩先生」特設サイト URL>
https://www.aft.or.jp/shikisaigakuen2022
■公開日:4月4日(月)より毎週月曜日に1話ずつ公開(全7話)
■公開場所:「教えて!色彩先生」特設サイト上
<「教えて!色彩先生」特設サイト URL>
https://www.aft.or.jp/shikisaigakuen2022
登場キャラクター
■紅太郎(こうたろう)先生(CV:梶裕貴)
優しくて明るい笑顔がトレードマーク。頑張っている生徒を見ると思わず応援したくなる熱血な一面も。好きな色は赤。
■青斗(あおと)先生(CV:4月11日発表!)
冷静沈着で理論派。いつもクールな印象を受けるが、ふと見せるツンデレがたまらないという噂も。好きな色は青。
■黄虎(こうが)先生(CV:4月18日発表!)
派手な印象と喋り方で一見、講師に見えないが、授業はわかりやすいと意外に好評。好きな色は黄。
■緑之助(りょうのすけ)先生(CV:4月25日発表!)
どこか不思議な印象を持つ講師。ゆったりした喋りが特徴で授業なのに癒されるらしい。好きな色は緑。
■紫門(シモン)先生(CV:5月2日発表!)
春先でもなぜかロングコート、そしてオッドアイ。授業中以外は何言っているか意味があまりわからない。好きな色は紫。
■桃也(とうや)先生(CV:5月9日発表!)
ファッションが好きで可愛いコーディネートを見つけると思わずテンションが上がる。好きな色はピンク。
■黒羽(クロバ)先生(CV:5月16日発表!)
ドSで厳しいと恐れられているが、教え方は丁寧でわかりやすい。でも失敗すると…!?好きな色は黒。
<「教えて!色彩先生」 第1話「Lesson1.色とは?」 YouTube URL>
https://youtu.be/DbrYHwRTVRc
ストーリー・キャプチャ
舞台は桜の花びらが舞い散る「色彩学校」。色彩検定合格に意気込む新入生の主人公は、チャイムを聞き、慌てて授業で使うテキストの確認をしようとした瞬間、誰かとぶつかってしまいます。
???(CV:梶裕貴):怪我はない?よかった。拾うの手伝うよ。君、新入生かな?色彩の勉強、いろいろ大変だと思うけど、最後まで頑張ってね。諦めず努力すれば、きっと!夢は!叶うから!…っと、ごめん、1人で熱くなっちゃったね。
突然出会い、熱く語り、去っていた人物。主人公は彼のことが気になりつつ、教室にむかいます。
紅太郎先生(CV:梶裕貴):こんにちは!今日の講師を担当する紅太郎(こうたろう)です。よろしくね!あ!君はさっきの…!やっぱり新入生だったんだ!
先ほど会った彼は、色彩先生の一人、紅太郎(こうたろう)先生でした。
紅太郎先生(CV:梶裕貴):色彩検定に向けての最初の一歩!まず、“色ってなに?”ってところから学んでいくよ。テキストの6ページから!
いよいよ本格的な講義が始まります。
「色」について深く解説する紅太郎(こうたろう)先生。テンポ良く授業は進み、あっという間に終わりの時間に。
紅太郎先生(CV:梶裕貴):全部覚えられるか心配?ううん。君ならできるよ!この大きな壁を熱いハートで乗り越えてこそ!君の色彩マスターへの道が!開かれるんだぁ…っ!!
最後は紅太郎(こうたろう)先生による熱いエールで授業は終わるのでした。
※以下は、インタビューより一部抜粋し記載しております。
インタビュー全文及びプロフィールをまとめた詳細資料は別紙をご参照ください。
――収録時の印象に残っている出来事や、動画の見どころについてお聞かせください。
石川界人 :色彩検定という実用的な資格での解説を目的としているため、学習の一環としてのわかりやすさを重視したコンテンツになればいいなと思いながら声を当てさせていただきました。キャラクター部分はキャラクターとして、解説部分は解説としてきっちり分けてほしいとの演出もありましたのでメリハリがあってわかりやすいのではないかと思います。
諏訪部順一:楽しく収録させていただきました。自分もデザインをやるのですが、割と感覚でやってきた配色に関するあれこれが、実はきちんと理に適う感じでやれていた!と改めて知ることができて良かったです。勉強になりました。
――学校が舞台の本コンテンツ。ご自身の学校生活に関する思い出エピソードについてお聞かせください。
梶裕貴 :僕も図工や美術の授業が大好きだったので、今回、色彩先生の声を担当させていただけて嬉しかったです。学生当時は、なぜか「みんなと同じことをしても面白くない!」と、妙に頑な信念を持って作品づくりに臨んでいた記憶があります(笑)。中学時代の風景画の授業では、みんなが喜び勇んで校舎の外に飛び出し写生しているのに対し、それならばと、あえて自分だけ教室に残り、"誰もいない教室"というテーマで、黙々と絵を描いていたことを覚えています。要は、できるだけ角度を変えた視点からの作品づくりをしたかったのでしょうが…今思えば、ただただ意地を張っていただけのような気もしますね。いやいや、お恥ずかしい…(笑)。
下野紘 :色々な思い出がありますが…うちから僕が通う高校までの道のりが、桜並木や銀杏並木だったので、春には薄ピンク、夏には緑、秋は黄金色、冬は白など、四季を感じる通学路になってましたね。特に春は道路も桜色に染まるので、春を実感しながら通うのが嬉しかったですね!
――個性もカラフルな“色彩先生“を演じられましたが、ご自身を色で例えると何色ですか?
内田雄馬 :青色です!自分が好きな色で、よく身に纏っています。好きな色を近くに置くと落ち着きますよね。
梅原裕一郎:純色やパステルカラーではありませんので、本編にもあったような、灰色を混ぜた濁色でしょう。暖かくもないので暖色ではないでしょう。濁った青だと思います。
江口拓也 :レインボー、ですかね。色んな色を演じている職業なので…(笑)。
――色彩を学ぶみなさんに、応援メッセージをお願いします。
梶裕貴 :これまで、ありそうでなかった新しい試みです!「勉強しなくちゃ…」を「好きなものを聴いていたら自然と学べていた!」に変えられたら、これ以上素敵なことはないですよね。今後も、こういったコンテンツが増えていってくれたら嬉しいなと思います。ぜひぜひ、この機会に色彩検定に興味を持っていただき、より豊かな日常生活を送っていただけたら幸いです。僕らのキャラクターボイスも楽しんで聴いてくださいね!
石川界人 :色彩を知ることで世界がもっと色鮮やかに見えるようになると思います。色彩検定で学べることは、資格としての知識だけではなく人生を豊かにする知識になると思いますので、ぜひ楽しみながら取り組んで欲しいです!
諏訪部順一:貴方の学習にお役立ていただけますと幸いです。そして、見事合格されますことを心よりお祈り申し上げます。
頑張っている君に色彩先生からのエールを!
4月4日から5月23日までの動画更新中、それまでに動画に登場してきた色彩先生の中から、講師の限定応援ボイスを聴くことができるTwitterキャンペーンを実施いたします。また、公式Twitterアカウントをフォローのうえ、参加した方から抽選で4名様に声優の直筆サイン色紙をプレゼントします。
<色彩検定公式Twitterアカウント(@shikisai_kentei) URL>
https://twitter.com/shikisai_kentei
<「教えて!色彩先生」特設サイト URL>
https://www.aft.or.jp/shikisaigakuen2022
「色彩検定」は1990年の第1回開催より累計160万人以上の方が受検した、文部科学省後援の公的資格です。
「色」は世の中のあらゆるものに使われ、私達は常にその影響を受けています。にもかかわらず、一般的な学習課程で色について理論的・体系的な知識を得られる機会はあまりありません。専門的な教育を受けない限り、色についての知識や利用は個人の感覚や経験則に頼らざるを得ないのです。
色彩検定では色の基礎から、配色技法(色の組み合わせ方)、専門分野における利用などを幅広く学習します。「色彩検定」の学習によって感性や経験によらない、理論の土台を身に付けることができます。また、ご自身の現在の知識や目指すレベルに合わせて1、2、3級、UC級 のどの級からでもご受検いただけます。色についての知識が無く基礎からしっかり学びたい方や、現在色を扱った仕事をしているが知識を整理したい方、さらなるスキルアップを目指したい方など、様々な方に受検していただけます。
■2022年度 夏期検定(3級・2級・ UC級 )【第58回】出願受付中!
2022年度夏期検定の出願を受付中です。お申し込みはWeb、郵送、書店から受け付けております。詳しくは公式HPをご確認ください。みなさまの出願をお待ちしております。
・申込み期間:4月1日(金)~5月23日(月)※書店申込みは5月19日(木)まで
「色彩検定」公式HP:https://www.aft.or.jp/
また、本編動画の公開を記念して、7名の声優陣の特別コメントを公開します。収録時の裏話や、学校生活の思い出などについてうかがいました。
<「教えて!色彩先生」 第1話「Lesson1.色とは?」 YouTube URL>
https://youtu.be/DbrYHwRTVRc
<「教えて!色彩先生」特設サイト URL>
https://www.aft.or.jp/shikisaigakuen2022
- ■「色彩学園」ついに開校!本編動画が公開
■公開日:4月4日(月)より毎週月曜日に1話ずつ公開(全7話)
■公開場所:「教えて!色彩先生」特設サイト上
<「教えて!色彩先生」特設サイト URL>
https://www.aft.or.jp/shikisaigakuen2022
登場キャラクター
■紅太郎(こうたろう)先生(CV:梶裕貴)
優しくて明るい笑顔がトレードマーク。頑張っている生徒を見ると思わず応援したくなる熱血な一面も。好きな色は赤。
■青斗(あおと)先生(CV:4月11日発表!)
冷静沈着で理論派。いつもクールな印象を受けるが、ふと見せるツンデレがたまらないという噂も。好きな色は青。
■黄虎(こうが)先生(CV:4月18日発表!)
派手な印象と喋り方で一見、講師に見えないが、授業はわかりやすいと意外に好評。好きな色は黄。
■緑之助(りょうのすけ)先生(CV:4月25日発表!)
どこか不思議な印象を持つ講師。ゆったりした喋りが特徴で授業なのに癒されるらしい。好きな色は緑。
■紫門(シモン)先生(CV:5月2日発表!)
春先でもなぜかロングコート、そしてオッドアイ。授業中以外は何言っているか意味があまりわからない。好きな色は紫。
■桃也(とうや)先生(CV:5月9日発表!)
ファッションが好きで可愛いコーディネートを見つけると思わずテンションが上がる。好きな色はピンク。
■黒羽(クロバ)先生(CV:5月16日発表!)
ドSで厳しいと恐れられているが、教え方は丁寧でわかりやすい。でも失敗すると…!?好きな色は黒。
- ■「教えて!色彩先生」 第1話「Lesson1.色とは?」 について
<「教えて!色彩先生」 第1話「Lesson1.色とは?」 YouTube URL>
https://youtu.be/DbrYHwRTVRc
ストーリー・キャプチャ
主人公:私は今日からここ、「色彩学園」に通う新入生。
舞台は桜の花びらが舞い散る「色彩学校」。色彩検定合格に意気込む新入生の主人公は、チャイムを聞き、慌てて授業で使うテキストの確認をしようとした瞬間、誰かとぶつかってしまいます。
???(CV:梶裕貴):怪我はない?よかった。拾うの手伝うよ。君、新入生かな?色彩の勉強、いろいろ大変だと思うけど、最後まで頑張ってね。諦めず努力すれば、きっと!夢は!叶うから!…っと、ごめん、1人で熱くなっちゃったね。
突然出会い、熱く語り、去っていた人物。主人公は彼のことが気になりつつ、教室にむかいます。
教室に入ると、先ほど会った人物が教壇に。
紅太郎先生(CV:梶裕貴):こんにちは!今日の講師を担当する紅太郎(こうたろう)です。よろしくね!あ!君はさっきの…!やっぱり新入生だったんだ!
先ほど会った彼は、色彩先生の一人、紅太郎(こうたろう)先生でした。
紅太郎先生(CV:梶裕貴):色彩検定に向けての最初の一歩!まず、“色ってなに?”ってところから学んでいくよ。テキストの6ページから!
いよいよ本格的な講義が始まります。
紅太郎先生(CV:梶裕貴):まず、俺たちはなぜ色が見えているのかな?色を見るためには「光源」、「物体」、「視覚(眼)」の三つの要素が必要で、眼で受け取った情報を脳で処理して、はじめて色を認識することができる。今回三つの要素のうち「光源」について詳しく解説していくね!よーし!気合い入れていくぞ!光とは、電気と磁気のエネルギーが……(中略)
「色」について深く解説する紅太郎(こうたろう)先生。テンポ良く授業は進み、あっという間に終わりの時間に。
紅太郎先生(CV:梶裕貴):全部覚えられるか心配?ううん。君ならできるよ!この大きな壁を熱いハートで乗り越えてこそ!君の色彩マスターへの道が!開かれるんだぁ…っ!!
最後は紅太郎(こうたろう)先生による熱いエールで授業は終わるのでした。
- ■声優陣 特別コメント
※以下は、インタビューより一部抜粋し記載しております。
インタビュー全文及びプロフィールをまとめた詳細資料は別紙をご参照ください。
――収録時の印象に残っている出来事や、動画の見どころについてお聞かせください。
石川界人 :色彩検定という実用的な資格での解説を目的としているため、学習の一環としてのわかりやすさを重視したコンテンツになればいいなと思いながら声を当てさせていただきました。キャラクター部分はキャラクターとして、解説部分は解説としてきっちり分けてほしいとの演出もありましたのでメリハリがあってわかりやすいのではないかと思います。
諏訪部順一:楽しく収録させていただきました。自分もデザインをやるのですが、割と感覚でやってきた配色に関するあれこれが、実はきちんと理に適う感じでやれていた!と改めて知ることができて良かったです。勉強になりました。
――学校が舞台の本コンテンツ。ご自身の学校生活に関する思い出エピソードについてお聞かせください。
梶裕貴 :僕も図工や美術の授業が大好きだったので、今回、色彩先生の声を担当させていただけて嬉しかったです。学生当時は、なぜか「みんなと同じことをしても面白くない!」と、妙に頑な信念を持って作品づくりに臨んでいた記憶があります(笑)。中学時代の風景画の授業では、みんなが喜び勇んで校舎の外に飛び出し写生しているのに対し、それならばと、あえて自分だけ教室に残り、"誰もいない教室"というテーマで、黙々と絵を描いていたことを覚えています。要は、できるだけ角度を変えた視点からの作品づくりをしたかったのでしょうが…今思えば、ただただ意地を張っていただけのような気もしますね。いやいや、お恥ずかしい…(笑)。
下野紘 :色々な思い出がありますが…うちから僕が通う高校までの道のりが、桜並木や銀杏並木だったので、春には薄ピンク、夏には緑、秋は黄金色、冬は白など、四季を感じる通学路になってましたね。特に春は道路も桜色に染まるので、春を実感しながら通うのが嬉しかったですね!
――個性もカラフルな“色彩先生“を演じられましたが、ご自身を色で例えると何色ですか?
内田雄馬 :青色です!自分が好きな色で、よく身に纏っています。好きな色を近くに置くと落ち着きますよね。
梅原裕一郎:純色やパステルカラーではありませんので、本編にもあったような、灰色を混ぜた濁色でしょう。暖かくもないので暖色ではないでしょう。濁った青だと思います。
江口拓也 :レインボー、ですかね。色んな色を演じている職業なので…(笑)。
――色彩を学ぶみなさんに、応援メッセージをお願いします。
梶裕貴 :これまで、ありそうでなかった新しい試みです!「勉強しなくちゃ…」を「好きなものを聴いていたら自然と学べていた!」に変えられたら、これ以上素敵なことはないですよね。今後も、こういったコンテンツが増えていってくれたら嬉しいなと思います。ぜひぜひ、この機会に色彩検定に興味を持っていただき、より豊かな日常生活を送っていただけたら幸いです。僕らのキャラクターボイスも楽しんで聴いてくださいね!
石川界人 :色彩を知ることで世界がもっと色鮮やかに見えるようになると思います。色彩検定で学べることは、資格としての知識だけではなく人生を豊かにする知識になると思いますので、ぜひ楽しみながら取り組んで欲しいです!
諏訪部順一:貴方の学習にお役立ていただけますと幸いです。そして、見事合格されますことを心よりお祈り申し上げます。
- ■Twitterキャンペーンについて
頑張っている君に色彩先生からのエールを!
4月4日から5月23日までの動画更新中、それまでに動画に登場してきた色彩先生の中から、講師の限定応援ボイスを聴くことができるTwitterキャンペーンを実施いたします。また、公式Twitterアカウントをフォローのうえ、参加した方から抽選で4名様に声優の直筆サイン色紙をプレゼントします。
<色彩検定公式Twitterアカウント(@shikisai_kentei) URL>
https://twitter.com/shikisai_kentei
<「教えて!色彩先生」特設サイト URL>
https://www.aft.or.jp/shikisaigakuen2022
- ■色彩検定について
「色彩検定」は1990年の第1回開催より累計160万人以上の方が受検した、文部科学省後援の公的資格です。
「色」は世の中のあらゆるものに使われ、私達は常にその影響を受けています。にもかかわらず、一般的な学習課程で色について理論的・体系的な知識を得られる機会はあまりありません。専門的な教育を受けない限り、色についての知識や利用は個人の感覚や経験則に頼らざるを得ないのです。
色彩検定では色の基礎から、配色技法(色の組み合わせ方)、専門分野における利用などを幅広く学習します。「色彩検定」の学習によって感性や経験によらない、理論の土台を身に付けることができます。また、ご自身の現在の知識や目指すレベルに合わせて1、2、3級、UC級 のどの級からでもご受検いただけます。色についての知識が無く基礎からしっかり学びたい方や、現在色を扱った仕事をしているが知識を整理したい方、さらなるスキルアップを目指したい方など、様々な方に受検していただけます。
■2022年度 夏期検定(3級・2級・ UC級 )【第58回】出願受付中!
2022年度夏期検定の出願を受付中です。お申し込みはWeb、郵送、書店から受け付けております。詳しくは公式HPをご確認ください。みなさまの出願をお待ちしております。
・申込み期間:4月1日(金)~5月23日(月)※書店申込みは5月19日(木)まで
「色彩検定」公式HP:https://www.aft.or.jp/
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