サイクルウェアブランド CYCOLOGY JAPAN (サイコロジー・ジャパン)が初出展の 「CYCLE MODE TOKYO 2023」にてファッションショーを開催
ウェア愛用の顧客が主役となるファッションショーでは「CYCOLOGYを身に着ける事の楽しさ」を表現する。
協賛にはサイクルアクセサリーメーカーである「株式会社キャットアイ」より新製品「VOLT800 NEO」をご提供いただき、最新型ライトがスポットライトとしてステージをきらびやかに照らす、という自転車業界の新たなコラボレーションにも注目だ。
- CYCOLOGY(サイコロジー)とは
CYCOLOGYは2011年、オーストラリア・シドニーにて設立されたアパレルブランド。
画家であり、現在もレースに出場し続けるリアルなアスリートが描く「自転車アート」がそのまま商品となった、かつてない「着るアート」である。
CYCOLOGYのアートはサイクリングへの情熱、ライド中の空気、光、音楽、仲間との会話、思い出、家族・・・ 生きることの全てが詰め込まれ、それはサイクリストの生き方そのものを映し出している。
- 日本上陸から3年
日本に代理店が設立され3年目を迎えたCYCOLOGY JAPAN(サイコロジー・ジャパン)(代表 和田朋子)は2023年、CYCLE MODE TOKYO 2023へ初出展する。
立ち上げ当初は無名だった当ブランドは、拠点である関西を中心に顧客を増やしイベント出展などを経て少しずつその知名度を上げてきたが、コロナ禍が収束を迎えようとする今、満を持して出店する運びとなった。
「あなたが主役になるサイクルウェア」をテーマに掲げた今回の出展では、着る人が自然に笑顔になり、自慢したくなるCYCOLOGYのアートを顧客らが自らモデルとなってショーを行うことで、着る事の楽しさを来場者に見せつけるのが目的だ。
- 人生で二度とない経験を、CYCOLOGYが実現
サイコロジー・ジャパン代表である和田は顧客へ呼びかけた。
全ての世代で楽しめるのがCYCOLOGYの魅力であり
あらゆる体形の方にも対応できるのがCYCOLOGYの強みです。
だからこそ、たくさんの方に参加してほしい。
そして、ほとんどの方の人生でレッドカーペットの
ランウェイを歩くことなんてまず、あり得ないけれど
CYCOLOGYはあなたが希望すれば、それを実現できます!
しかも、東京ビッグサイトで!
この呼びかけは「お客様が主役である」というCYCOLOGY JAPANのブランド精神そのものである。
身に着けることで気分が高揚し、「誰かに見てもらいたい、自慢したい」という衝動に駆られるサイクルウェア。
CYCOLOGY JAPANは顧客のそんな欲望を、自転車業界最大のイベントであるCYCLE MODE TOKYO 2023で実現するのだ。
- インフルエンサーも参加するファッションショー
ショーには顧客だけでなく、Youtubeなどで活躍するインフルエンサーらも登場する。
他のサイクルウェアブランドと違い「ド派手」な色彩は初めて見る顧客を驚かせることも多いが、CYCOLOGYは不思議なことに「着ると、人になじむ」のが特徴だ。
このファッションショーでは、普段CYCOLOGYを身に着けていないインフルエンサーたちが変身を遂げる姿を見ることができる。
「まさかあの人がこんな柄のジャージを? いや、でも似合う! カッコイイ!」
今まで想像もつかなかったサイクルウェアの可能性が広がる、と言っても過言ではないだろう。
- サイクルアクセサリーメーカー 「キャットアイ」が協賛。 ステージを更に盛り上げる
今回のもう一つの見どころはサイクルアクセサリーメーカー「キャットアイ」とのコラボレーションだ。
レッドカーペットを照らすのは、新製品「VOLT800 NEO」。 (https://www.cateye.com/jp/)
サイクルウェアブランドとサイクルアクセサリーメーカー、という斬新なコラボレーションがステージで実現する。
当初、天井が高いビッグサイトでランウェイにスポットライトを当てるのは難しい課題であったが、縁あって株式会社キャットアイより提供を受けることとなった。
異色のコラボという話題性は「新商品の告知」と「イベントの集客」という互いのメリットが合致した。
新製品の「VOLT800 NEO」は約800ルーメンのワイドで明るい配光を実現。
多くのサイクリストが興味を持つこの製品の威力を、意外な形で観客は目の当たりにすることとなる。
今回のショーではライトをCYCOLOGYの人気商品であるバーテープを巻いたハンドルバーに取り付け設置する。 ライトの明るさだけでなく、商品のサイズ感を観客へ伝えることも目的としているからだ。
- ファッションショー開催概要
ファッションショーは1日3回、2日間で合計6回が開催される。
15日㈯ ①12:00 ②13:30 ③14:30
16日㈰ ①11:30 ②13:30 ③15:30
場所:西3ホール (コマ番号:W-102) 入場ゲートよりすぐ、アクションステージ隣
- 展示ブース紹介
■サイクルウェア・ソックスやバーテープなどアクセサリー類の展示、試着
■CYCOLOGYアートの原画展示
■CYCOLOGYウェアを身に着けて来場した方への限定ステッカー配布
■サイクルパーツが描かれたタトゥーシールの貼り付けサービス
■オリジナル エマージェンシーカードの配布
■フォトスポットでの写真撮影
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