【メディグル】medigle PRESS No.006を全国200床以上の病院様へ発送
ますます進む機能分化 今取り組むべき地域医療連携の一手
地域医療連携システムmedigle(メディグル)を運営するメディグル株式会社(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役CEO:中嶋秀樹)は、地域医療連携の課題解決に真剣に取り組むメディア『medigle PRESS(メディグルプレス)』を全国200床以上の病院様へ無料配送しています。
- medigle press「メディグルプレス」について
地域医療連携に関わる取り組みやお考えを取材し、地域医療連携の課題解決に真剣に取り組むメディアです。
インタビュー記事は冊子化し、全国200床以上の病院様の院長様と地域医療連携のご担当者様に無料で配布しています。
■目的
地域医療連携に積極的に取り組む病院様へ有益な情報を届けることにより、
今以上に地域医療連携を促進させ、医療資源の効果的かつ効率的な配置を実現し、
より良質な医療サービスを提供できる環境づくりに寄与することを目的としています。
■No006 ダウンロードページ
https://medigle.jp/press006.html
- 特集インタビュー記事について
退院直後の訪問サービスを推進し地域医療を支える
(社会医療法人 祐愛会織田病院 副院長/総合診療科部長 織田良正氏
■サマリー
地域での病床数は限られており、高齢者の入院が増えて退院ができない状態が続くと、救急患者の受け入れが困難となり地域医療が回らない悪事態に陥ってしまう。
救急患者の受け皿となる病床を日々確保する必要があるが、高齢者に早期退院を促すことで退院後に容態が悪化し再入院してしまう人が増えかねない――。
日本全国どこにでも起こり得るこの状況を打破するべく、佐賀県鹿島市の織田病院では「メディカル・ベースキャンプ(Medical Base Camp:MBC )」と銘打った退院後の訪問サービスを実施し注目を集めている。この取り組みを始めた経緯やその効果について、 織田病院副院長の織田良正氏に聞いた。
- その他掲載コンテンツ
(web版:https://medigle.jp/blog/20220726.html)
・導入インタビュー:メディグルで検索システムの管理保守などの業務をスリム化 仙台オープン病院様
(web版:https://medigle.jp/introduction/20211012_2.html)
・導入インタビュー:メディグルの活用で営業活動を効率化! 名豊病院様
(web版:https://medigle.jp/introduction/20220729.html)
・お知らせ:メディグル新機能リリースのお知らせ
- メディグル新機能リリースのお知らせ
紹介・逆紹介データを取り込むだけで、アプローチ・フォロー先施設リストが一目でわかり効果検証も可能に!
①アプローチリスト機能
紹介/逆紹介実績から連携先を自動的にグループ化し、実績数の変化を元にアプローチ・フォローすべき医療機関を半自動的にリストアップすることができます。
②MAP分析機能
紹介/逆紹介の増減をマップ上で表示することができます。これにより強化すべきエリアを簡単に認識でき、戦略的なエリアマーケティングを実施することができます。
③効果検証機能
訪問を行った後の紹介数の増減など結果を検証することができます。
成果に繋がった活動をナレッジとして蓄積することで、更なる営業の質向上を図ることができます。
新機能に関する詳細資料は以下より、資料ダウンロードくださいませ。
https://medigle.jp/document.html
- 地域医療連携システム「medigle(メディグル)」について
慶應義塾大学病院様や横浜市立市民病院様をはじめ、民間・公立など経営母体問わず全国の病院様が導入しています。
https://medigle.jp/
その他導入事例:https://medigle.jp/introduction/index.html
- 会社概要
設 立:2022年1月11日
所在地:大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17西船場辰巳ビル6F
代 表:代表取締役CEO 中嶋秀樹
事 業:地域医療連携システム「メディグル」の開発、提供等
問い合わせ先:https://medigle.jp/contact.html
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